野々口まゆみと白岡市の未来を創る会

阿修羅の正義(1)

阿修羅の正義(1)

マスクの2枚重ねがテレビで取り上げられるなど、感染症対策としてマスクは必須アイテムですね。マスク不足も解消し、今では不織布のマスクが一番効果が高いとされ、マウスシールドなども使用されなくなってきました。
私は、アトピーのためウレタンマスクを使用していたのですが、東京ではウレタンマスク警察も出てきたと聞き、昨日から不織布をなるべく使うようにしています。

 マスクをしていても、マスクの種類によりそのような気持ちになってしまうのですから、病気などでマスクを使用できない方は、非常に辛い思いをされていると思います。感覚過敏、肺疾患、脳障害などマスクをつけられない理由は様々です。

先日「肺に疾患があるためマスクを着けて動くと呼吸が出来なくなってしまう。人混みをさけ買い物をしたりしているが、苦しくてマスクを外すと暴言を吐かれたりと怖い思いを幾度となくしている。本当は、マスクをつけて身を守りたいがそれが出来ない。助けて欲しい。」との
相談を受けました。

ヘルプマークとマスクつけられませんプレートの両方を身に着けて

白岡市福祉課と相談の上、相談者には、ヘルプマークと わけがありますくプロジェクトのカードをお渡ししました。(わけがありますくプロジェクトの詳細は➡マスクをつけられません | わけがありますく (wakega-arimask.com)
なお、対応は各自治体にお問合せください。

お店でもどこでもマスクの着用が求められる今。
決められたことを守るべきという正義を貫くために、マスクを着けていない方に暴言を浴びせるのは、阿修羅の正義だと思います。
(正しいと思ったら、徹底的に相手を攻撃する在り方)

マスクをつけられない人がいることを知ること。そして、色々な立場の方がいることを理解し、少しでも安心して生活が送れるようにしたいものです。

◆マスクをつけられませんカードの犬の名前は「しろう」。
”お互いを知ろう”という願いを込めて名付けたそうです。

◆阿修羅の正義 仏教学者 ひろさちよ氏の言葉です。

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