白岡市議会議員 野々口まゆみ

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一般質問①

一般質問①

今回の一般質問は、①新白岡駅周辺の街づくりについて②GIGAスクールについてでした。
新白岡駅周辺の街づくりについては、2年前の6月定例議会でも質問をしていますが、あれから2年のうちに新白岡駅周辺は何か変わったのか?
パン屋さん、居酒屋さん、喫茶店…と相次ぐ閉店。新たに出来たのは、葬儀場です。日常の買い物など身近なサービスが受けられる駅前空間の形成をうたっている都市計画マスタープランから、遠ざかる一方です。

住民の皆さんからご要望も多い、エスカレーター設置については、”エレベーター設置でバリアフリー化は完了している”といった何とも心のない答弁。
確かに、現在の乗降客ではJRが設置する対象にならないので難しいということでしょう。では、外側だけでも市の予算でと思い質問しましたが、白岡駅のエスカレーターを設置した時で、約1億5千万。確かに市が設置するにはハードルが高い金額です。理想は外も中も設置されることです。ですから、粘り強くJR東日本に要望し続けていただきたいと思います。

 また、駅西口方面に広がる農地について、今後、産業基盤整備をする予定はないか?も質問しました。今後、10年の計画(第6次白岡市総合振興計画)の土地利用計画では、農業共生ゾーンと位置付けられていますが、後継者はいるのだろうか?。これからの10年で篠津北東部のように耕作放棄地が増える可能性が十分にあるのでは?と思い質問しました。答弁は、産業基盤整備は行わず、耕作放棄地にならないように、様々な対策を講じていくという事でした。

新白岡駅前は確かに都市基盤は整備されており、景観も保たれています。
子育てするには、本当にいい環境ですし、車が乗れる方々や若い世代の方にどんどん住んで頂きたい街です。

しかし、高齢者にとってはどうなのか?です。


都市計画マスタープランには、住民の役割として、自分たちの街をより住みよい街・住み続けたいまちにしていくために、住民も努力が必要であるというような事が謳われています。しかし、いくら住民の思いや住民主体の活動があっても住民の力だけでは、どうにもならない事を葬儀場建設において思い知らされました。行政の力なくして、今を変えることはできません。高齢化も顕著であり、ニュータウンは独居の方や空き家も増えています。何年後かの困りごとではなく、既に現在の困りごとだと受け止め、ぜひ新白岡駅周辺の街づくりに力を入れて欲しい。

その思いから質問でした。

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