白岡市議会議員 野々口まゆみ

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一般質問②

一般質問②

https://bit.ly/3nsu61x

”ネットいじめ”は、メール、掲示板、プロフサイト、ゲームサイト、LINE、SNSなど。いじめの温床となるネット空間の場所を変えて20年ほど前からの大きな課題です。9月定例議会における私の一般質問2問目は、まさにこのニュースで取り上げられている内容に関わる様なことでした。そして、この質問をした時には、このような痛ましい事件が実際に起きていることを知りませんでした。

学習用端末として学校が貸与するタブレット。
この端末の使い方として、教育委員会はどのような考えをお持ちなのか?要は、この痛ましい事件が起きた学校と同じように”失敗をさせながら学ばせる”のか ”あくまでも学習用端末であることを徹底させる”のかという事です。


貸与する側の責任として物理的対策を講じ、児童生徒のみならず保護者にも貸与されている学習用端末であることを十分に理解して頂くこと。そして、今までと同様、情報モラルやリテラシーなどを継続して伝えていく事が必要だと思います。

このような事件が起きてしまった時、学校はどんな責任が取れるのか。貸与した側の責任はどこまで生じるのか。
学習用として貸与されたから仕方なく使用させている保護者の方もおられる中、使用する側のモラルの問題だと片づけられるのでしょうか?

答弁では、あくまでも学習用端末であることを徹底するといった内容でした。有害情報の閲覧に関してはフィルタリングサーバーを使用し、どこから接続しても必ずフィルタリングが掛かる対策を講じています。
難しいのは、動画サイトです。
これは白岡市に限らず、どこの自治体でも同様の悩みだと思いますが、動画サイトに閲覧制限をかけてしまうと良質な動画を授業で使用できなくなってしまうことです。しかし、家庭で動画も見放題になってしまう。そうなると長時間利用によるリスクが懸念されます。
さて、どうしたものか…

完璧なフィルタリング。完璧に学習用だけの使用。悪口などの書き込みを物理的にさせないことは無理です。
そこは、使用する児童生徒のモラルに関わってくるところであり、未熟な子どもだからこそ保護者(大人)の関わりが大切になってくるところだと思います。

GIGAスクールも始まったばかり。様々な課題も出てくると思いますが、”どんな目的で使用させるのか”を
当初から明確にすることで、講じる対策も具体的になると思います。

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