白岡市議会議員 野々口まゆみ

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補聴器をつけて仕事をしている人の職業は?

補聴器をつけて仕事をしている人の職業は?

”補聴器をつけて仕事をしている人の職業はわかりますか?”

今後の母の生活について、相談にのって頂いた地域包括支援センターの所長さんが、母に出した問題です。母は、加齢性難聴が進み殆ど聞こえないため2年ほど前に補聴器を作りましたが、なかなか慣れず使用が定着していません。装着したくない理由は、様々な音をひろってしまうので煩わしいからです。そんな話をしている時に出された問題です。

日本では70歳以上の約半数が加齢(老人)性難聴との推計があります。難聴になると
・聞き返しが増えて嫌がられる 
・聞き誤りが多くなり、人間関係が悪化する
・見当違いの応答が増えて、病気を疑われる
・話を最後まで聞かないと勘違いされる
・いらつきが増え、怒りっぽくなったとして周囲に避けられるなど
生活をする上で様々な影響が出てきます。実際に私の母も想像で頷いていることも多く、良好なコミュニケーションが取りにくくなっています。また、
・周りから疎んじられているという「疎外感」
・会話の不足、不満足による「孤独感」
・自分は居ない方が良いという「被害感」などを感じ、外出を嫌がって家に閉じこもりがちとなり、家族とも話したがらないなど心の影響も危惧されます。
 さらに補聴器は高額なため購入を躊躇される方も多く、日本では補聴器の利用率はとても低いそうです。そこで白岡市では、昨年12月定例議会において加齢性難聴のための補聴器購入に対する助成制度を求める請願が提出され、全会一致で採択されました。

 また、もしかして聞き取りにくいかな?と思われる方とお話する時には、話し方を変えると聞き取りやすくなるそうです。
以下のサイトでは、実際にどのように聞こえているのかを体験できます。また、話し方のポイントも掲載されていますのでとても役立ち
ます。
https://www.my-kaigo.com/pub/individual/chiebukuro/taiken/choukaku/0030.html

 

 さて、最後に“補聴器をつけて仕事をしている人の職業は?”の答えです。

少しの物音も聞き逃さないためでしょうね


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