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市民の声が実現します

昨年、一般質問で提案した
「高齢者のための出張相談会」が
実施されます♡.·*.

地域包括支援センターは
敷居が高くて行けない。とか
家から遠いわ。という
お声を頂いていました。

でも スーパーならお買い物
ついでに気軽に相談できますね。
家から近い集会所などにも実施場所が拡がっていくと
さらに利用しやすくなるので、期待したいところです。

さて、地域包括支援センターは
母のことで私もお世話に
なったことがあります。
小さな事でもアドバイスしていただけて
とても助かりました。

ご自身のことでも
ご家族のことでも
ぜひ ご利用くださいꕤ

そして そして。
高齢介護課の仕事の早さとチーム力に感謝です😄
ありがとうございます。

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市議が市長と職員を刑事告訴。  彦根市から考える職員を守るということ。

6月17日、18日の2日間。
3つの常任委員会に付託された議案審議が行われ、全て可決されました。来週25日の最終日、本議会において改めて採決が行われ、閉会となります。
 また、この日は議長選挙が行われ、新議長と新副議長が誕生します。なお、委員会及び組合議会委員(消防組合、衛生組合、斎場組合)は先だって、改選され、新たなメンバー構成でスタートした議会となりました。

議会は、25日で閉会となりますが、今年度は、議会政治倫理条例の策定があるため、新たな審議会(?)も始まります。この条例は、議員が市民の代表として本来持っているべき倫理観を規定し、倫理違反行為を抑止させるために策定されます。私たち会派では、2年前に講師を招き、勉強し、この条例は早く策定すべき!と動いてきましたので、取りかかれることを嬉しく思います。
また、議員から議員へのパワハラやセクハラだけでなく、議員から職員へのパワハラ等の抑止につながる条例です。
 さらに、職員を守るためのカスタマーハラスメント条例(職員が市民から社会通念上相当な範囲を超えた言動を受けることを防ぐための条例)を制定する自治体も増えてきました。吹田市では、令和6年6月に実施した職員アンケートでは、「過去3年間にカスタマーハラスメントを受けたことがある」と回答した職員が41.7%とのこと。​このように自治体職員も市民からの不適切な要求や暴言、威圧的な態度にさらされるケースが増えているので、白岡市でも必要な条例だと思います。

 さらに、さらに驚いたのは、彦根市です。
和田前市長が現職の時に市長と職員が市議から刑事告訴されたのです。首長が告訴されることは、あるようですが、首長の指示で職務にあたっている行政職員が告訴されるのは、初めてでは?詳細は、彦根市議の北川さんの動画が非常にわかりやすいですので、ぜひご覧ください。

このように今までは、ありえなかった事が起きるわけですね。これには、本当に驚きでした。
 しかし、これも彦根市に限った事と考えていてはいけないと思います。今後の彦根市の対応を注視していきます。なお、彦根市は議会政治倫理条例は制定済み。

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火災に関する代表質問

今日の議会は、火災に関する代表質問がありました。

1 防火対策については、消防法に基づき4月と10月の年2回の法定点検の実施など、法令に沿った対応がされてきたこと。さらに電気設備に関しては、毎月1回の月次点検などを行っており、しっかりと点検がされてきたことが確認できました。(詳細は省略します)

2 (1)火災発生時の対応については、まずスプリンクラーは設置義務がないため、設置していない。また、火災発生時の状況については、防犯カメラには11時19分、激しい閃光があり、瞬く間に煙りが充満した様子が写っているとのこと。そして、それを感知した自動火災報知器が外部警備会社に発報。警備員は、発生場所を確認した上で初期消火に向かったが、火の周りが早く、すさまじい黒煙と炎であったため、人命保護を第一優先したとのこと。(我が家はセコムが入っていますが、中華料理などで煙りが発生するとすぐに作動し、セコムから連絡がきます。それを考えると外部への発報の方が早かったのも理解できます)
 また、放火などの事件性については、警察による防犯カメラの映像解析や現場の状況から、人為的な発火の疑いはなく、事件性はないとのことです。

(2)警備の契約については、巡回の頻度。また、庁舎内に人が居ないことを確認し、最終的に機械警備に切り替えていることが確認できました。

3 今後の対応については
(1)火災保険については、地方自治法に基づき設立され、全国全ての自治体が加入している公社全国市有物件災害共済会の保険に入っている。支払い限度額などがあるが、保険金の請求額がまとまったら、速やかに示すとのこと。(詳細は省きます)

(2)復旧対策室の設置については、必要な部署に道路課や建築課などの職員が兼務している。
(3)職員の心身の健康面のケアについては、ストレスチェックや保健師による相談など体制を整えている。(詳細は省きます)

(4)今回の検証を今後にいかすべきについては、火災の原因を特定するために、埼玉東部消防組合から研究機関に依頼し、原因の調査中であること。また、学校施設を含む公共施設に電気設備等の自主点検を行うよう依頼。一部、改善が必要な所もあったが、現在は問題ないことの報告を受けているとのこと。
原因が分かり次第速やかに対策を講じ再発防止に努めるとのことでした。

かなり内容は省略して書きましたが、傍聴された市民の皆様は、疑問が解消されたのではないでしょうか。一番の関心事だと思っていたので、傍聴席が満席になるかと思いきや、少なかったですね。これ以上、噂話が飛び交うことがないよう、市民の皆様には、正確な情報を得て欲しいと切に願います。

 また、議員提出議案5号として、国と県に支援を求める意見書を提出し、全会一致で可決されました。(良かった)


明日、総務常任委員会、明後日、文教厚生常任委員会及び産業建設常任委員会となります。

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反対するなら理由を

昨日(11日)に開会した6月議会。
テレ玉のニュースが動画で視聴できます。
・・・・・・
緊急性を要するプレハブ仮庁舎費用等の補正予算は、賛成多数での可決となりました。
しかし、反対した議員、誰一人として反対討論にたったものはなく、なぜ反対なのか?が全くわからない。
修正案が出るわけでもなく、反対の理由さえ述べない。
これだけの緊急性を要する議案に対し、反対するのであれば、反対議員一人一人が討論をするべきだと思う。
・・・・・・
 しかし、即日に採決をするのであれば執行部の議案説明も”市民に向けてもう少し詳細な説明”が欲しかった。議事録に残ることよりも、市民の方が目にするであろう、議会だよりに掲載され、広く周知することが出来るからです。
 なので、質疑にも大きな意味はありました。

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例えば、市民が利用する会議室等をこのまま約3年も行政が占有して良いのかといった市民サービス問題。
好ましくない環境課で、執務に従事する職員の問題などを考えれば、一日も早く仮庁舎が出来た方がいいです。緊急性や必要性が十分に理解できたので、私は賛成しました。

補足として
火災後に大量の社員が辞めてしまい、倒産してしまった経験を持つ方の言葉です。
”お金の問題ではなく、時間の問題なんだ”
(*お金は適当でいいという意味ではありません)
市の業務も職員が健全な状態で、お仕事に従事してくれてこそ。

ですね。

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6月議会は

明日から始まる6月議会は、議場が中央公民館・講堂。また、一般質問はなく火災に伴う質問を代表者1名が行います。この質問は、無所属の会派TSUNAGU(野々口・石渡)とMIRAI(尾嶋・和賀)、公明党、共産党でまとめたもので、16日に代表質問として行われます(*他会派は質問がありませんでした) 
この質問は、多くの市民の方々から寄せられた声をもとに作成していますので、皆様の疑問にお答えできる内容になっていると思います。

 さて、昨日の市長記者会見では、仮庁舎として職員駐車場にプレハブを建設することが発表されました。建て替えるにしても、大規模修繕にするにしても、どちらにしても火害調査をするためには、スケルトン状態に(空っぽ)する必要があること。また、こもれびの森やはぴすしらおかの会議室を市民が利用できるようにすることなどから、プレハブは必須です。
こちらも一般会計補正予算として、議会で審議されます。

テレ玉より

記事にもあるように復旧には多額な費用がかかります。そのような中、市へのご寄付も下記の通り、集まってきています。

白岡市公式HPより

 また、市民有志団体【ハチドリの翼】の募金活動も順調に進められているようで、8日日曜日に開催された歌謡連盟の発表会においては、9,724円のご寄付を頂いたそうです。他、郵便局や市内店舗でも展開されており、詳細はXで報告されています。https://x.com/iRxlTQYS8f48927
【ハチドリのひとしずく】その思いが嬉しいです。

イレギュラーな状況での議会となりますが、傍聴も可能ですので、ぜひお越しください。

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便利になると関係が省かれる

* エリアマネジメントとは住民主体で地域の価値をあげていくこと


新白岡駅周辺のエリアマネジメントは全国でも
まだ数少ない”住宅地のエリマネ”です。
新白岡エリマネの立上げに向けて 行われた4回のセミナーは、残念ながら商店街のある地域のエリマネで、お店のない住宅地の新白岡とは環境が違う事例でした。店舗のリノベーションすら出来ない この住宅地で、エリマネをどのように展開し、持続可能にしていくのか?…

今回のセミナーは、住宅地限定
さらに参加費無料ということで、勉強してきました。
・・・・・・
どの事例をみても、思うことは基本は自治会活動ということ。
私の地元の白岡ニュータウン自治会をみても
夏祭りなどイベントを行う事業部
美しい街並みを保持するための環境部
安心を守るための保安部
活動を周知する広報部があります。
さらに、高齢の方のサークル団体である悠友会なども。
自分達の住んでいる街を自分達の手で。まさに住民自治ですから、当然といえば当然ですね。
 しかし、以前は、活発だった自治会も非加入の住民も増え、全国的にみても存続が難しい会が出てきたり。そもそも、人間関係が希薄になってきていますよね。
・・・・・・
便利になると関係が省かれる】・・・(FaceBookグループ・自治会UPDATEの勉強会より)
不便さを人間関係で補ってきた時代は、お互い様、そして助け合い。と自然にコミュニティがありました。”お醤油がない!お隣に頂こう”なんてことは、昔は普通にありましたよね。
でも、今はコンビニがあります。

便利だからこそ、人を頼らずとも生きていける時代=【関係】が省かれる時代
・・・・・・
自然に出来ていたコミュニティや人間関係。
現代は、それを作る人や物や時間が必要になっているということなのだと思います。
それをエリアとして捉えていく手法がエリマネですね。

今回の事例では、NPOエリアマネジメント北鴻巣の事例がとても参考になりました。設立して17年の実績とノウハウは新白岡エリマネに役立つと思います。

新白岡エリマネは複数の自治会、複数の行政区との連携が必要ですが、特に自治会組織運営が活発なところは、エリアで考える自治についての必要性を理解して頂くことが、大変だと思います。
 収入を得ないと持続が難しい中、これらの課題をどうしていくのか。私は エリマネ団体のメンバーには入っていませんが、このような形で 人 と 情報をつなげて行けたらなと思っています

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臨時号 発行しました

市庁舎の火災後、市民の方からお問合せを頂くことが多く、また、公式ホームページで情報発信がされていても閲覧できない方もおられる為、臨時号として現状をお伝えするレポートを発行いたしました。

ポスティングをしていても、火災のことで立ち話をすることがありますが、そこで聞かれる話は、殆どが憶測によるものです。
”吹き抜けになっているから、火のまわりが激しく被害が大きくなったんだってね”とか
”放火だと聞いたよ”などなど・・・。

今回のレポートは、正確な情報を市民のみなさまに届け、現状を共有できることを目的としました。ですので、議員としての考えは、最後に少し触れただけになっていますが、早速、”役立つ情報をありがとう”の声が届きました。
(こちらこそ、ありがとうございます)

・・・・・・

来週は、両駅でレポートの配布を行う予定です。

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こども・若者施策は

こども家庭庁の発足に伴い、既存の3つの大綱(子供・若者育成支援推進大綱、少子化社会対策大綱・子供の貧困対策に関する大綱)が1本化され、自治体でも”こども計画”として一本化されました。
(縦割り行政とよく言われますが、3つの大綱が1本になったことは、横串を刺したようなもの)
白岡市でも、令和7年~5カ年の計画が策定されました。(児童福祉審議会で審議)

そこで、より理解を深めるために、今日は、オンラインセミナーを受講しました。

静岡県や尼崎市の事例から、具体的になにをどう進めるのか?が非常にわかりやすかったです。

特にこども・若者の意見は、計画策定前だけでなく、計画の実行段階(要は今年度から)においても聴取することが重要であること。そのために、いつでも意見を聞けるプラットフォームの必要性を感じました。
事例紹介のあった静岡県では、「こえのもりしずおか」というプラットフォームを構築し、現在、約2000人の登録者があるそうです。
このプラットフォームのメリットは
❶必要に応じて、意見を集めることができる
❷市町も利用することにより、同じ内容を県も聞く、市町も聞く・・・みたいなことが起きなくてすむ
郵便料金もあがり、そのたびにアンケートを郵送するのは、非現実的。また、市ホームページ上のアンケートも思うほど、集まらないのが現実ではないでしょうか。
国が求めるように、施策を進める上で、子ども若者の意見を反映させるのであれば、やはり常設したプラットフォームは必要ですね。

なお、策定にあたり行った意見聴取で、いじめ・自殺・居場所というワードが子ども達からあげられ、それを施策に反映させたとのことでした。

2つめの事例。尼崎市は、
❶こども若者の意見聴取・意見反映
❷こども家庭センター
❸こどもの居場所
❹不登校の子ども達の支援
❺部活動の地域移行 の5つをポイントに今年度から計画を実施していくそうです。

さらに、この計画の実施にあたり、不可欠なのは、子ども・若者の情報です。尼崎市では、これらの情報を一本化し、漏れがないようにしています。これは、画期的です。

さらに、尼崎市子ども・子育て審議会の委員として、なんと15歳~29歳までのこども、若者も対象にしているのです。(1名)
例えば、白岡市で、これから始まる学校適正配置・適正規模の計画策定の審議会の公募委員は、18歳以上です。
中学生や高校生の意見も聞くべきと思ったので、文教厚生常任委員会で、”なぜ、18歳なのか?”を質問しましたが、”成人の年齢が18歳だから”というものでした。

学校は、子ども達にとって大きな役割があります。その審議会に当事者が入ることこそ、このこども計画の理念のはず。残念です。そして、勉強不足の自分も反省です。

・・・・・・・・・・・・

他にも情報満載の1時間。
この計画は、子育て支援だけでなく、最も重要なのは、こども若者に対する計画であること。

それにしても、これで無料とは、なんとも特した気分です。

さて、まずは、尼崎市のこども計画を読み込もうと思います。https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/040/661/kodomokeikaku2.pdf

尼崎市のこども計画 計画の推進より一部抜粋

白岡市の計画は、https://www.city.shiraoka.lg.jp/material/files/group/15/kodomokeikakuR7-11.pdf

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桶川市すごい!

4月28日。無所属議員の会・埼玉で、桶川市の公共施設事等整備事業【フレスポ桶川】の
視察でした。

すごい! 羨ましい! 白岡市にも欲しい!

見学をしてみた正直な感想です。

図書館を利用している親子。サークル活動をしている市民団体。下校後に集まってきている児童生徒。また、併設されているスーパーでお買い物をされている方々。
平日の夕方にも関わらず、賑わいのある空間。
まさに、地域の拠点となる施設の姿がありました。

白岡市にも欲しい!

フレスポ桶川は、①地域生活の利便性の向上 ②地域コミュニティの醸成を目的に、尚且つ③事業費縮減も考慮した公民連携手法を導入し、開発された公共(図書館、体育館、会議室)と民間(スーパー、クリニック、ドラッグ、100鈞)の複合施設です。
①と②に関しては、既にこの目的が達成されているなと感じます。
(②については、月1回、地域住民が集えるイベントも開催)
については、座学で学びましたが、事業費縮減ということで定期借地権設定で、事業者に29年間土地を貸し付け、事業者が施設整備、その後の維持管理まで一括してい行う方式を採用しています。

白岡市にも欲しい!

白岡市で置き換えた場合、どうなるかな?ということばかり考えていました。白岡市では、必ずと言っていいほど、交通弱者の方のための足の確保を考えますが。
坂田地区の住民のために造られた施設なので、広域からの利用を考えておらず、地域住民が歩いていける施設。ただ、画像のように市バスの乗り入れはありますし、駐車場も確保されています。

 新白岡は、エリアマネジメント手法を用いた街づくりをしているけれど、
①地域住民が集まる拠点が常時あること。
②地域住民が集まりイベント開催ができるように、初めから設計された施設があること。
といったハードが揃っていることは、とてもとても大きいなと感じました。
やはり、ソフトだけでは難しいのでは?と感じます。

 それから、上野田地区では、どうだろうか・・・。
ベルクを含む複合施設が出来ていたら、地域コミュニティの醸成につながっただろうな。などなど思いを巡らせました。

坂田地区は、桶川駅から2キロほどの立地で、高齢化率は27%。この地区が継続できるだけのものが備わって居る施設だなと感じました。
 では、コンパクトシティを目指す白岡市では、既存の地域ごとの継続は、どう考えているのだろうか🧐・・・・・・

ただただ、うらやましい!で終わるのではなく
白岡市においては、なにができるのかを考えないとですね。

例えば、画像にあるグループ学習室は、学習での使用やイベント、サークル活動にも使用できるそうです。
こもれびの森の1階の円卓。
グループで勉強している中学生の姿をよく見かけます。
2階の会議室の一つを休日だけグループ学習ができる部屋として利用できるようにするとか。
少しの工夫で、利便性を高めることも出来るはずですね。

それにしても 白岡市にも欲しい!
素晴らしい施設でした。

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2期目の折り返し

この画像は、先日、SNSのDMで私に届いたメッセージです。
”野々口眞由美は、自民党か?” 
チチチチ・・・⏰ 
”〇・・・残念、不正解”。

なんてクイズにしたいぐらいの内容ですが、このような事は、今に始まったことではなく、色々なことがありました。

市議になって、もうすぐ7年目。
視座を変えずに、ぶれることなく活動してきましたが、
迷うこと、悩むこと、そして、くじけそうになることもあります。

議員として、どうあるべきか?を常に考えていますが、それを
特に考えてきた1ヶ月でもありました。

 でも、不思議ですね。このような時に、心に響く言葉を下さる方に自然とつながります。昨日の白岡バンドフェスティバルや連合会派の市政報告会においてもそうでした。
”久しぶり”こんな挨拶から始まった なにげない会話で、勝手に私が受け取っているだけなので、相手は雑談で終わっていると思うけど。
”これでいいんだ”と思える言葉を頂けました。

 また、最近、頂いたメールでは、葬儀場建設問題が起きた当時の自分の活動を振り返ることが出来ました。建設を阻止するために、住民としてやり残したことがないように、様々な提案をし、実行に移したこと。そして議員としても、中途半端に終わらずに、やり残しがないように住民と一緒に活動したことなどです。

偏った考えをしていないか?
議員として出来ることは、なにか?
やり残していることはないか? 

最近、これを見つめてきた私にとって、まさに答えを下さったメールになりました。

冒頭の画像のようなことあるけれど。
大切なことに立ち返らせてくれる。そんな方々に支えられていることを嬉しく思います。
そして、感謝しています。

議員の任期は4年です。
2期目も折り返し。
後悔のないよう活動していきます。

バンドフェスティバル開会式