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一般質問(防災関係)

 未だ避難所生活を送る多くの方々。そして輪島市や珠洲市では、断水が続いています。地震の爪痕は、大きく、自然災害の脅威を感じます。
 今回の一般質問では、災害時の対応と持続可能な地域クラブ活動について取り上げました。
【災害】では、災害時の農地活用と井戸水の利用について取り上げました。導入している自治体も増えてきているため、前向きな答弁を頂けましたが、いずれにしても所有者の方の善意により成り立つ制度になりますので、まずはこのような制度があることの周知、そしてご理解を頂くことからになります。ただ、どちらも市民の方々からの提案ですので、登録者が徐々に増えていけばいいのかなと思います。
 また、在宅避難を選ばざるを得ない方々の「孤立」に対する不安にどう応えるのか。障害の特性上、避難所生活が出来ない方々の声を届けました。
今回の質問にあたり、発達障がいのあるお子さんの保護者の方々にお話を伺いましたが、避難行動要支援者名簿の存在すら知りませんでしたし、担当の民生委員のお名前も知りませんでした。
ホームページに公開していても、そのような制度を知らなければ、まず閲覧することはありません。なので情報が行き届くよう、今後は学校や関係機関にも案内を配布して頂くことになりました。さらに福祉避難所は能登半島地震でも協定を結んでいる施設の半分ほどしか開設できなかったという事もあり、受け入れが難しい現実がわかりました。
福祉避難所となる施設が利用できない状況になる。職員が被災するといった事もどこの自治体でもあり得ることですが、協定を結ぶ施設を増やすなど、さらなる対応が必要です。
 また、現在は、福祉避難所に直接、避難することが出来ません。一度、指定避難所に避難した上で、そこでの生活が難しいと判断した時に福祉避難所に行くことになります。
 ただ、福祉施設利用者であれば直接、福祉避難所に避難できるように今後、進めていくようなお話もありました。

地震の脅威と備えの重要性が改めて認識された今。私たち一人一人が、自分ごととして捉え、防災の意識を高めることが大切だと思います。
2問目は、次に。

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その一言が

2月22日。令和6年第1回3月議会が始まりました。
来週、27日~3日間の一般質問。
3月4日は、令和6年度一般会計予算に関する会派代表者質疑と予算大綱に関する総括質疑、そして常任委員会への議案付託がされ、翌週から議案に対する具体的な審議が始まります。

昨日は、連合会派7名+共産党浜口議員(共産党が1名のため一緒に)で、上程された議案に関して、さらに理解を深め、それぞれの委員会での質問を考えました。

そして、昨日は母の92歳の誕生日。
母が若い頃に愛用していたブローチを胸に付けて、一日過ごしました。
末っ子の私は、超甘えん坊で母が大大大好き。
母の誕生日に会いに行けない代わりにブローチをと思って、付けていたのですが。

議会休憩中に「素敵なブローチだね」と声をかけてくださったのは、藤井市長。
何気ないこの一言が、とても嬉しかった~😄

 一昨年の年末。大腸がんが見つかり、それからは自宅で緩和ケア中の母。
議会終了後、電話で「おめでとう」の言葉と一緒にブローチの話を伝えました。

 そして、忘れてはいけない。2/22は、猫の日。

のんちゃん(くーちゃんは、次回に)
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個人市政報告会というか活動報告会

2月18日(日)。市外の方3名も含め、28名のご参加を頂き、個人市政報告会を開催いたしました。一方的な私の話ではなく、参加くださった方と「一緒に考えたい」との思いから2部構成にしました。

1部は、私の活動報告。
選挙チラシにも書かせて頂いた通り、「あとに続く人にとっても 幸せな環境を創るために」今を生きる私たちには、未来への責任がある。という話を進めるにあたって、先日、大野知事が発表した令和6年度の予算編成方針である「歴史的課題 少子化超高齢化社会への挑戦」という言葉をお借りしました。

逆ピラミッドになる人口構造。少しでも未来を生きる人達の負担を減らすことを考える必要があるので、2部のグループワークにあたり、共通認識として上の図を使いました。
また、活動報告では今までの一般質問や白岡市以外での活動などの報告もさせて頂きました。

2部では、福祉・こども・道路(交通)・防災・街づくりの5グループに分かれての話合いでしたが、最後にそれぞれのグループから最も優先すべき施策をあげて頂きました。
・福祉グループは、相談窓口など必要な情報が届いていないので、もっと市はアナウンスして欲しいというもの。
・子どもグループは、深刻な教員不足の解消のためにも、そして子どもや保護者のためにも宿題を減らすなど宿題に工夫をして欲しいというもの。
・防災グループは、能登半島地震を受け、何よりも「水」。ということで、水道管を耐震管へ。
・道路(交通)グループは、タクシー助成制度の導入やライドシェアの実現
・街づくりグループは、住民が公平に受益を得られるのは、やはり駅だろうとの意見から、新白岡駅東口の整備があがりました。ロータリーの真ん中の山を無くして、時間駐車場(送迎)にする。大学生のために屋根をつける。市民に優しい、大学生にも優しい駅前の整備。
また、白岡駅西口の整備に伴い電柱の地中化の意見を出されていました。

30分では時間が不足していた。次回もやって欲しいなどのご意見も頂きました。
このように直接、市民の皆様に私の活動や思いを知って頂ける機会は、本当にありがたいです。そして、市民の皆様からのご提案を頂けることも、本当にありがたいです。

会期ごとの連合会派の市政報告会も引き続き開催してまいりますが、個人の報告会も随時、開催したいと思います。

本日はありがとうございました。

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3月定例議会が始まります

令和6年度予算を審議する3月定例議会が2月22日~3月19日まで開会されます。
明日の個人市政報告会が終わったら、予算書とにらめっこを始めますが、予算書もデジタルになった為、とても見づらいのが正直なところ。
デジタル化していても、予算・決算書だけは紙として残している自治体もあるそうで、やはりここだけは、紙がいいなと思います。
1期生の議員からも予算・決算書の見方をレクチャーして欲しいとの意見もあがっていますし、馴染みのない行政用語だけでも???になりますね。
 なので、連合会派では、予算・決算審議に関しては、7名集まって、あーだーこーだの話合いをしています。そこで、わからない所を共有し解決したり、自分が所属していない委員会への質問など所属議員にお願いしたりしています。
スケジュールはhttps://www.city.shiraoka.lg.jp/material/files/group/28/R603-kaikichu-yoteihyo.pdf

 2月27日~3日間は、一般質問。16人の議員が登壇いたします。
私は、27日の3番目。質問時間は、45分と変わりませんが、今回から、答弁も含め90分と時間制限が入ります。これは、簡潔で明瞭な質問と答弁にするための対策として、議会改革で決定しました。私は、以下2問の質問を行います。

1問目は、能登半島地震後に、(1)~(3)まで全て、住民の方から要望を頂いたことをきっかけに調査し質問するものです。
2問目は、全国でも注目を集める白岡市の部活動の地域移行について、質問します。今まで、この地域クラブ活動については、私だけでなく同僚議員も一般質問してまいりましたが、今回は「持続可能」という所に焦点を当て、違った角度から質問をいたします。

どの日程も傍聴可能です。是非、議場にお越し頂ければと思います。

さて、本日は、その地域クラブ活動のシンポジウムが埼玉県と埼玉県教育委員会の主催で開催されます。
白岡市は事例発表もするので、参加予定でしたが申込みが遅かったためか、開始時間になってもZOOM案内が届きません😢
でも、TSUNAGUの他2名も申込みをしているので、後日、詳細を聞くことにしました。
このように連携しながら活動している私たち会派です。

 そして、冒頭にも書きましたが明日は、本当に久しぶりの個人市政報告会です。
私をご存じの方は、想像つくと思いますが堅苦しい会ではありません。
2部は、5つのテーマに分かれてのグループワークですが、グループの司会(facilitator)も私の後援会のスタッフにお願いするといった感じで。和気あいあいとした会になると思いますので、是非、ご参加頂ければと思います。
よろしくお願いいたします😀

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ありがとうのバレンタイン

2月14日。初めてチョコレートを渡したのは、小学校6年生の時。あの頃は、友チョコなんていうものもなく、好きな人だけに渡すバレンタインデーでしたが、今は、”ありがとう”の感謝のチョコですね。そんな今年の2月14日は、高沖秀宣先生の勉強会と学区審議会でした。


勉強会には、白岡だけでなく、改革ネットの議員さん。蓮田、久喜、吉川、宮代などの議員さんに参加を頂きました。今回の勉強会は、セミナー形式ではなく、議会運営に関しての疑問を質問し、先生に答えて頂く形でした。白岡市議限定にせず、他自治体議員の方にもお声がけをしたのは、先生からの話に加え、「うちの議会は、こんな感じだよ」といった話が聞けるかな?ということを期待したからです。

私が質問したのは、付帯決議、動議、継続審査についてでしたが、先生の答えだけでなく、「うちではこんな感じ」といった他市議会の実践を聞くこともでき、期待通りの展開でした。
学区審議会に出席のため、私は正味30分ほどで退出しましたが、有意義な勉強会になったことは間違いないです。昨年1月に先生のセミナーを受講してからのご縁。ありがとうございます。


そして、学区審議会は、2つの議題を審議しました。
1 大山小学校が廃校になった場合、どこの学校に統合するのかの方針を決定すること
  → 西小学校

2 市内全域の学区見直しについて
  → ・西小学校は、大山小学校と統合されても現状では学級数は変わらない
    ・これから約3年かけて、学校の適正規模、適正配置の計画を策定し、その上で再度、  
     学区審議会に諮問したいという理由から、市内全域の学区見直しは、計画が策定され
     た後にするという方針が決定しました。
  その際、私からは「国庫補助金を活用し、西小にプレハブ設置を要望」しました。教室不足
  はないといっても、特別教室を潰しての対応ですから。

今回の決定は、あくまでも方針であり、最終答申は、3月26日の学区審議会になります。
なぜ、西小が統合先と本決まりではないかと言うと。
3月議会で、「大山小学校は廃校しません」と議会が判断した場合には、必要がなくなるからです。なので、あくまでも最終決定、答申は議会終了後の3月26日となるわけです。


先の3連休で大山地区行政区3カ所の、住民の方々との意見交換を終え、文教厚生常任委員会として予定していた継続審査も終わりました。意見交換会時の音声の文字起こしも、先ほど終えやっと一息といったところです。仕事をしている私を温かく見守ってくれているニャンズ。
今日もありがとう。

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あべのタスカル(助かる)

2月6日の朝。
宇都宮線は平常通り。昨日の雪の影響が出るかなと心配していましたが、一安心。
 そして、積雪の朝でも新聞も届けられている。白岡市は大雪警報が出た程の積雪だったのに、みんなに感謝の朝です。

 さて、関西視察の2日目(1月30日)は、阿倍野にある「あべのハルカスではなく」「あべのタスカル」に行きました。→ http://www.abeno-bosai-c.city.osaka.jp/tasukaru/

この日は、津波体験、がれきの街体験。そして震度7の地震を体験しました。

阪神淡路大震災の震度7。そして南海トラフ想定震度7の2回を体験しましたが、どちらも手すりに掴まっていなければ、とても立っていられる状態ではなく、家具などが転倒する場面が思い浮かび、体験が終わってからは、我が家の危険箇所はどこだろうか?と考えることが出来ました。予約制で人気の高い施設ですが、自分ごととして捉えることができ、日頃の備えにつながる素晴らしい体験型の防災センターでした。

 そして、こちらは神戸のショッピングモール。

モールの中央に位置する通路に、このような地震体験車がありました。この地震体験車は、数が少なく、なかなか防災訓練でもお目にかかることが出来ません。しかし、阪神淡路大震災のあった1月のみの設置かもしれませんが、このように人が多く集まる場所に設置され、誰でも体験できる環境にしている神戸市の取組は、さすがだなと思いました。防災を意識することで、日頃の備えにつなげ、災害時に被害を最小限に抑えられるよう過去の教訓を活かしている取組ですね。

今年1月1日には、能登半島地震がありました。そして、積雪だけでも大変な思いをする関東地域。そこに位置する白岡市でも、「大丈夫」ではなく、日頃から防災に意識を持ち、せめて家庭で出来る備えはしっかりしないと思います。

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寝屋川。連合会派で視察(1日目)

今年度の連合会派視察は、1月29日~1泊で大阪府に行ってきました。テーマは、教育と防災です。
1日目は、市長部局にいじめ対応をする「監察課」がある寝屋川市。
全国唯一の取組で「寝屋川モデル」として有名です。
年間の視察数は30件と多く、私たちの視察の後も他自治体が控えているほどで、
視察出来たことは幸運でした。

画期的なのは、独立行政である教育委員会の垣根を超え、市長部局と教育委員会がタッグを組んだということ。これは、”子ども達に選択肢を増やし、いじめゼロを目指す”といった市長2期目の広瀬さんの公約とのことで、初当選した年の10月には実現した肝いりの事業です。

寝屋川市ホームページより

●教育的な指導による人間関係の再構築を目的とした教育的アプローチ。
●いじめを人権問題として捉えいじめを即時に停止させる行政的アプローチ。
●弁護士費用の補助など法的アプローチ
教育・行政・司法の側面から、いじめ問題を捉え、各々の役割を果たしいじめを解決するといった独自の取組です。
 また、毎月1回は、いじめ通報促進チラシを児童生徒に配布しており、通報窓口の周知だけでなく、抑止力としての効果もあるとの話がありました。

いじめ通報促進チラシ

 そして、この取組の根拠法令として「寝屋川市子どもたちをいじめから守るための条例」が制定されており、さらには、「寝屋川市いじめ被害者支援事業補助金交付要綱」として、弁護士費用等支援、転校費用等支援、物品の買い換えなどによる現状回復支援が定められています。

この補助金交付を除けば、実質かかる予算は、毎月配布するチラシぐらいのもので、予算確保が大きなハードルになるものではないこともわかりました。

いじめは、全国どこの自治体でも抱える大きな問題です。
この取組が全ての自治体に拡がれば、今よりもさらに子ども達を守ることが出来ます。

今回の視察をまとめ、白岡市でも実現できるよう連合会派で動いていきます。

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フードロス&支援

能登半島地震で被災されている方々の話から、フードロスの話へと発展した
昨夜の夕飯時の会話。
形が悪いというだけで、売れない野菜。
カメムシの被害にあってポチッと黒い点があるお米など。
品質や味は何も問題がないのに、見た目だけで消費されないこともあれば、
消費ではなく「賞味期限」といった、昔はなかった期限があることで、消費されなくなっている問題もあります。

食べられずに捨てられていく日本の食品は、下記の図の通りで、驚く数字ですね。

そんな会話の後、丁度このサイトを見つけました。文字通り、食品ロスの削減と社会貢献活動がセットになった取組です。なおかつ、商品がお安く手に入るといったメリットも消費者にはありがたい取組です。

また、寄付できる団体を一覧から選択できるようになっており、今は、能登半島地震緊急支援も入っています。(下記の図)

今回は、レトルトのポークカレーを購入してみました。支援金としては、わずかですが
それでもフードロスの削減につながり、社会貢献もできる。割引率は商品により違いますが、72%OFFなど割引率が高いものも多いです。

様々な支援方法がありますが、ぜひ、この取組も利用頂きたいと思います。
→ https://kuradashi.jp/

また、能登半島地震の支援については、1月15日㈪の17時30分~19時。白岡駅と新白岡駅で市長や職員と一緒に市議も募金のご協力を呼びかけます。また、市役所などの公共施設においても募金箱が設置されております。被災された方々が一日も早く平穏な日常を取り戻すことができるよう、みんなで応援していけたらと思います。よろしくお願いいたします。

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活動レポート配布中です

令和5年4月の市議選で2期目の付託を頂き、8ヶ月。令和5年を振返り、個人の活動レポートを発行いたしました。(実物はA4の二つ折りです)

新聞折込みは、1月18日を予定していますが、新聞の購読者は減る一方です。なので、本日からポスティングも始めました。
 また、レポートにも記載した通り、2月18日に個人の市政報告会を開催いたします。新白岡での開催になりますが、多くの皆様の声をお聞きしたいと思っています。

 なお、1月28日(日)は白岡市議会の議会報告会を「こもれびの森」で開催いたします。
今回で2回目となる議会報告会になります。
市民の皆様とお話できる機会となりますので、ぜひご参加頂ければと思います。
申し込みなしの当日、参加でも大丈夫です。
よろしくお願いします。

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年の瀬に1年を振返って

12月27日。
今年もあっという間に一年が終わります。

今年1月に受講した議会改革のセミナーで、二元代表制や議会力の向上に取組む必要性を強く感じ、議員個人としてだけではなく白岡市議会は?を考える1年でした。
なので、今、日本で最も視聴数が高い安芸高田市議会は勿論のこと、徳島市、浅口市、津市、杉並区などなど・・・YouTubeのながら視聴を随分としました。
私が知っている議会運営とは違う場面も数多かったです。

その一つ。”円滑でスムーズな議事進行”という言葉。
円滑とは、物事が滞らず、すらすら運ぶことです。
そもそも、二元代表制においては、市長と議会は対立関係にあるわけで、議論することにより、着地点を見いだしていくもの。そう考えれば、時には紛糾するぐらいの議会の方が活発に動いているということになりますね。

なにかと批判される安芸高田市議会ですが、私が思うに白岡市議会より、よっぽど議会として、委員会として活動し、役割を果たしているように感じます。

そして、石丸市長。
忖度しない。オブラートに包まない言葉。
特に財政説明会のこの発言は、危機感を持ち、市民の為に覚悟を決めた人の言葉です。
だからこそ、説得力がありますね。
(いくつか切り取り動画がありますが、↓が、わかりやすいです。
https://www.youtube.com/watch?v=kY4zo8Cl8dI&t=976s

そして、この危機感は決して安芸高田市だけの話ではなく、白岡市も例外ではありません。

”選挙が終わったのに野々口まゆみの立て看版がなぜ、こんな所に設置されているんだ”

こんなことですか? 
本当に情けなくなります。
その看板を外したら、白岡市が何か変わるのですか?
未来を生きる人達のために何か変わるのですか?

多くのことを学んだ2023年。
今年も1年ありがとうございました。