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地域公共交通 久喜市を視察

 白岡市地域公共交通のアンケートでは、乗用車が主な移動手段になっている方の割合が高い一方、免許返納に伴い足の確保を望む方からは、循環バスの要望を頂きます。バス路線図でもわかるように、白岡市は「バス空白地帯」。さらに白岡駅から菖蒲まで運行している朝日バスも運転手不足により減便となっています。「高齢化、人口減少、財政負担」を考えた時、白岡市に必要な公共交通は?

ということで、7月16日はお隣の久喜市の公共交通について勉強してきました。一言で言うと「なんて手厚い支援。うらやましい」でした。
民間バスに加え、公共交通としては、循環バス(久喜地区)、デマンド(くきまるは栗橋・鷲宮地区と菖蒲地区)、全域をカバーするふれあいタクシーの三種類が用意されています。

公共交通は、既存の民間バスと競合しないことが大前提にあるため、どうしても市民の要望に添えないことが出てきます。久喜市の場合は、民間バス3社33路線あるので、公共交通の運行を考えるのも逆に大変だなと思います。しかし、今年度末策定予定の久喜市地域公共交通計画においては、輸送資源の総動員による移動手段の確保(スクールバスや企業のバスを含める)や交通結節点での乗り継ぎなど新たな考えを打ち出しています。また、市の負担額と収支率の改善(9月より料金改定)、運転手不足などが課題としてあげられており、街づくりも考えた公共交通の在り方を模索しているのがわかりました。

 今回は、白岡市議としてはなく地方政治改革ネットでの視察でしたので、他自治体の現状を議員や市民の方からも伺うことができました。例えば、吉川市では、市街化調整区域にお住まいの方に2000円のタクシーチケットを補助しているとか。廃止路線復活に対し、数千名の署名が集まったが、再開しても結局は、乗車数が少ない・・・などなど。
 また、民間バス会社に対する補助金を出すのではなく、利用者を増やすための施策をするべきだという意見には多いに賛同いたしました。確かに、運営費補助金をバス会社に出してしまうと利用者の数に関係なく運営出来てしまい、補助金がなくなった時には、利用者は、少なく自主運営が出来ない⇒廃止。となりかねません。
 それから、私が注目したのは、久喜市のふれあいタクシーです。9月に料金改定がされますが、概ね利用者が料金の半額を支払う形で(市の負担上限あり)、無制限に利用できるサービスです。75歳以上の方など条件はありますが、これで年間予算2400万円です。事前登録が必要なので、知らない方もいるかもしれないですし、利用できなかったという方もおられると思うので、今の状況が全てではないです。にしても予算2400万円という金額には驚きでした(安い)

 私は、今までタクシーチケットの助成を要望してきていましたが、久喜市のふれあいタクシーもいいですね。移動手段として、複数の選択肢がある久喜市と白岡市では現状が違うので、このままを白岡市には難しいかもしれません。しかし、循環バスが通っても自宅からバス停までの距離によっては、利用しないというアンケート結果も出ているように、望むのは、やはり自宅の近く。
「行きはいいけど荷物を持ってバス停から帰るのは無理。だからバスが通ったけど、乗らない」と言う話を東伸団地の方から聞いたことがあります。
自宅~目的地~自宅。を叶えられるのはタクシーしかないですね。

民間バス会社の撤退などもある自治体に比べ、白岡市は元々がバスの空白地帯。さらに競合を考えずに済むだけ、公共交通は取組やすいはずです。

今後の白岡市の公共交通を考える上でも、とても勉強になった視察でした。

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中学校教科用図書の採択

 7月11日の教育委員会定例会では、令和7年度に使用する中学校の教科書採択について、各委員から意見が述べられました。学校で使用する教科書については、白岡市単独で決定するものではなく、第23区採択地区として、白岡市、蓮田市、幸手市、宮代町の3市1町の協議会において、決定されます。詳しくは、埼玉県HP https://www.pref.saitama.lg.jp/f2214/902-2009128-94.html に掲載されていますが、令和6年度までの中学の採択教科書は↓ です。

 4名の教育委員は、事前に全ての教科書に目を通しており、(かなりの時間がかかりますね)各々の感想や意見が交わされました。傍聴した私は、教科書を見ていないので内容については、わかりませんが一人の委員が「5キロという重さ」について、発言されていました。ページ数の増加(中学生:平成14年2,711ページ。平成28年では、4,182ページと増えています。)副読本の増加により、昔に比べ登下校の負担はかなりのものです。今は置き勉は、OKのようですが、それでも肩への負担は大きいと思います。

本採択は、自治体ごとに教科書を決定した後、7月16日に行われる3市1町の協議会において、決定予定です。

 そう言えば、教科書や授業料って無償ですね。校舎の維持費や備品なども含め教育には、どれだけの税金が使われているのか調べてみました。少し古いデータになりますが、小学生一人につき約84万円(年)中学生一人につき約96万円)。全日制の公立高校だと約90万円とすると、12年間で約1,000万円以上の税金が使われています。こうして改めて数字にしてみると、学びの保障のために使われている税金は大きいですね。

  では、教科書っていくらするのかな?と調べてみたところ、とても廉価。例えば小学校1年生の書写は158円。他の教科書7冊を合計しても約2,500円です。教科書の発行に関してはも少子化、経費の増大などに伴い課題も多いようです。
※詳しくはhttps://www.textbook.or.jp/publications/data/18tb_issue.pdf 「教科書発行の現状と課題」。一般社団法人教科書協会のHPに掲載されています。

 3市1町で採択を決めることから、市議会において教科書採択を取り上げることは、珍しいと思いますが、昨年、中村ただし議員(前)が一般質問で取り上げていました。「新しい歴史を作る会の教科書」を使うべきだという内容で、その教科書の一部を読み上げたのを覚えています。


そういえば・・・。
中村ただし氏に議員時代のことで、お聞きしたいことがあって、お電話したのですが。留守電に残しても折り返しが頂けなかったので、日を改めてお電話したところ、「この電話はおつなぎ出来ません」😮😮
聞き間違いか?と思い、もう一度、かけても同じ。
まさか着信拒否?????

まさかね。

7月16日に行われる3市1町の協議会の詳細は、https://www.city.shiraoka.lg.jp/material/files/group/30/dai2kaisaiosirase.pdf
傍聴可能です。


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地域クラブ活動・受益者負担は

東京新聞WEB(2023年3月)より
・・・・・・・ 実践研究段階での費用は県などの補助金を充て生徒の負担はゼロだが、補助金がない状態で土日祝の地域移行を全面実施すると、市の試算では「生徒1人あたり月額4500~5000円の負担になる」と出た。生徒や保護者からは「高額だと厳しい」との声も聞かれるといい、市の担当者は「生徒の負担は1500円が限度では。補助がないと非常に難しい」と語る。・・・・・・・・・・・・

 今年度11月からの受益者負担開始に伴い、今夜の地域クラブ活動運営協議会では、受益者負担額について議論が交わされました。部活動の地域移行に関しては、白岡市は先進自治体として全国から注目を集めている事業であり、また、私も立ち上げ当初から注視してきたので、毎回、傍聴するようにしています。
 
 今日は、地域クラブ活動の運営費のどこまで保護者が負担するかが、主な議題でした。
例として、①指導料のみ 1,712円/月 ②指導料+交通費 2,005円/月 ③指導料+交通費+アプリ(ケガなどの保険代含む) ④指導料+交通費+アプリ+消耗品 ⑤指導料+交通費+アプリ+消耗品+人件費 何番目までを保護者が負担するのが妥当か・・・。
 また、交通費は市内も市外も一律1000円は、再検討が必要との意見が出ましたが、市内で1回につき1000円は、やはり高すぎると思います。
 さらに言えば、アプリと保険料がなぜ、一緒に考えられているのか。また、アプリではなくLINE では運用できないのか。そもそも月にかかる内訳の一般管理費については、なんの説明もなく、なんの費用なのか全くわからない。運営人件費は別にあるのに、いったいなんの費用なのか。この様な質問はなく、疑問が残りました。
 また、令和6年度4月の実績のバランスシートを見ても、実績の47%が指導料(交通費含む)。運営スタッフ人件費(23%)と通信費、印刷費5%、意味不明な一般管理費(9%)と事業者に委託しているから発生しているお金が38%もあるのです。
地域クラブ活動専用のパソコンリースやホームページ改修費も昨年度の見積もりには入っていましたが、それはどうなったのか。
未だにホームページには、地域クラブ活動専用ページの開設もありませんね。
 さらに、前回の協議会では、【今年1月から開始予定の硬式テニス。ラケットを多数購入したのに、練習日の前日の案内だった為、生徒が集まらなかった】と驚きの発言もありました。
え? ただただ生徒が集まらなかったから、スタート出来なかったと聞いていたのですが・・・。
そりゃあ、前日に案内されたら集まるわけないですよ。これで運営がしっかりとしているとは、私は思えません。

保護者に理解を得ることが難しいのがわかっているのですから、必要最小限の経費で抑えられるように、そして持続可能な地域クラブ活動になるように、令和6年2月議会の一般質問でも提案した事業委託ではなく、市の直営で行うべきだと思います。どちらにしても、①~⑤のどれを選択しても公費(市の財源)が必要なことに変わりはなく、その公費が毎年、予算化され議会で可決される保障はないわけです。市が直営で行えば、指導料+交通費+保険代+連絡用アプリ以外の費用を抑えることができるわけですから。実現可能な道に早く方向転換すべきというのが私の考えです。
・・・

 そして、この受益者負担を考える時に思い出すのは(以前もブログに書いたかな)「夫は、土日も部活。子どもが生まれても家族で過ごす時間が殆どなくて、悲しい」と言ったママからの相談です。家族を犠牲にして、尚且つ、ほぼ無給。
「受益者負担は保護者の同意がなかなか得られない」それは、そうでしょう。今まで無料だったのものが地域クラブ活動になると費用が発生してしまうわけですから。
でも、なぜ無料で部活ができているのか?そして、もし、ご自身の配偶者が稼ぎにもならない部活動の為に家族との時間が取れないとしたら?
特に乳幼児がいたら、手伝っても欲しいし、家族との時間を大切にして欲しい。家族との思い出を作って欲しいと。私なら思います。教員の善意で成り立っている部活動。私たち保護者は、まずはそのことをしっかりと考えるべきだと思います。

今日は、受益者負担額を決定し、夏休み前に保護者へ通知の予定でしたが、検討時間の不足により8月にも協議会を開催し、さらに検討を重ねることになりました。

東京新聞WEBより
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社会教育委員会

 7月2日。社会教育委員会の傍聴をしました。社会教育委員は、主に生涯学習課が所管の生涯学習やスポーツ、歴史文化などの事業について話し合う委員会です。議員になる前に自分自身が委員だったのですが、その当時と違い、質問や意見が活発に交わされていました。とは言え、全委員14名中、出席者は9名。尚且つ、発言者は3名。一言も発しない委員さんがおられたのは、残念でした。昨日の内容は、令和5年度の生涯学習事業の結果と令和6年度の生涯学習事業計画についてでしたので、何の質問も意見もない?と思うところはありました。

 全体の感想としては、生涯学習分野においても”担い手不足”が課題になっており、ここでも地域人材を頼る事業の難しさを感じました。
特に今年度、9月26日スタートで8回を開催予定としている白岡東小における放課後子ども教室(新規)は、その活動を支える教育活動サポーターの応募が現時点で2名しかいません。委員からも指摘がありましたが、回覧で募集をかけただけでは、なかなか集まりません。市のホームページで募集しているのかな?と確認したところ、令和5年度の菁莪小学校放課後子ども教室のサポーターの募集のみ。(令和5年度?)
行政区長、民生委員、社協福祉委員、学校運営協議会委員、朝夕の登下校の見守り、自治会・・・。などなど地域人材を必要とする活動は多いですね。しかし、働く人が多い中、平日の日中に活動できる方は限られていて、今、活動して下さっている方の後を継ぐ方は、確実に不足しているのを感じます。国が地域共生社会の実現を目指している中、地域人材の不足は、非常に大きな課題だと思います。

その他としては、図書館に寄せられた要望が読み上げられたのですが、いやいや大変だなと思いました。その中の一つをご紹介すると
「返却した本をすぐに棚に戻して欲しい」という要望。
一方
「皆さんがどのような本を読んでいるのか知りたいので、返却された本の紹介コーナーを設置して欲しい」という要望です。

後者の方が先に出た要望のため、現在は、紹介コーナに置いているとの事でした。まぁそのコーナー行けば返却したての本が並んでいるので、かえって探しやすいのでは?と聴いていて思いましたが。どちらも市民からの要望。その要望に応えるのは、大変ですね。

 さて、白岡東小の放課後子ども教室の教育活動サポーターを募集中です。
因みに先に開始した大山小や菁莪小では、シャボン玉や七夕作り、Xmas会などを行っています。また、多くて月2回の開催です。白岡東小のお近くに住まいの皆さん。ぜひ、ご応募頂ければと思います。よろしくお願いいたしますm(_ _)m

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都市マス地域別懇談会最終日

今日は、都市計画マスタープラン改定に伴う地域別懇談会最終日で、午前中は篠津・西地域でした。参加者は、議員も含めて17人と少なく、コミセンのホールの座席が寂しかったです。
この地域は、現在、開発中の篠津北東部が含まれるため、交通渋滞や騒音など環境アセスメント(影響評価)の必要性など大規模開発に伴うことが主な質問でした。
中でも、どうしてこのような話になってしまっているのだろうか?という質問がありました。それは、篠津北東部で開発している農業法人サラダボウルに関して、「設立して間もない会社。安く土地を購入し、資金繰りが上手く行かなくなったから、高く東急不動産に売却したんだ・・・云々」

街づくり課課長が、「当初からそのような事業として行っています」丁寧な説明をされましたが、なぜ、事実とは全く違った話が出回っているのか不思議でなりません。

農業法人サラダボウルは、設立して間もない法人でないのは、ホームページでも確認できます。尚且つ、先端技術を用いたスマート農業ということで、先日6月29日に岸田総理が視察された法人です。

先週、発行された藤井市長の活動レポートにおいて、農業生産法人・サラダボウルにより世界最大級のいちご農園の開発が始まることが書かれていました。要は、岸田総理が視察するほどの最先端技術をもったサラダボウルが白岡市篠津北東部に「イチゴノオカ」を作るということです。

藤井市長活動レポートより

来週、発行する連合会派の活動レポートでは、私は一般質問の内容の報告ではなく「活動を知っていただくこと 真実を知っていただくこと」と題した文章を掲載しました。
地域別懇談会が真実を伝える場になって良かったとは思いますが、このように事実ではない話が市中にはあるのですよね。そして、伝言ゲームのように変化し伝えられていく怖さがあります。

 午後は、白岡駅周辺地域の懇談会で、約40名ほどの参加でした。白岡駅西口線や駅前広場、白岡宮代線などの道路について、また白岡中央総合病院の移転に伴う質問。商店街の行く末を案じる質問や公園関係が多かった印象です。

今日で懇談会は終了し、次回は地域別の説明会となります。
・7月28日(日)10時~ 新白岡地域  14時~東北道東側地域 市役所1階会議室
・8月3日(土) 10時~ 篠津・西地域 14時~白岡駅周辺地域 市役所1階会議室
・8月4日(日) 10時~ 大山農村センター

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保護者らの思いが届く

 6月議会最終日の今日。
白岡西小学校にプレハブ校舎を設置して欲しいと保護者ら616名から提出された請願が全会一致で採択となりました。請願書によれば児童増加に伴い、平成30年から特別教室を普通教室にするなど余儀なくされてきており、学習環境としては、もう限界に来ているところでした。
この教室不足問題を議会で初めて取り上げたのは、令和4年12月議会。保護者からの要望を受けた石原富子議員が一般質問において、プレハブ設置の期間や予算など、かなり詳しく質問をしましたが、「学区の見直しをする」という結論に至り、プレハブ設置の実現は叶いませんでした。
 

 しかし、翌年(令和5年)に開催された学区審議会では、大山小学校の学区が西小学校に変更することだけが決まり、西小の教室不足問題はなんの解決もみないままとなりました。
今回の審議過程におていもそうですが、教育委員会においては、今後の児童推移から学級数がこれ以上、増えることはないという見解を持っていたためです。
 しかしながら、西地区における新築住宅の開発は今後もまだ続きそうですし、そうでなくても現状、キツキツ。児童の公平な学習環境の確保や安全面からは、これ以上、工夫や利活用などという言葉で乗り切れるものではなかったです。

今日は、数年に渡る関係者の思いがやっと届き、実現に向かって動き出す日となりました。

616名もの署名を集め、児童のために動いて下さった関係者の皆さん。
お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。

 なお、請願が審議された文教厚生常任委員会では、請願採択だけでなく「プレハブが設置されるまでの間も改善に取組むこと。そして、教育委員会と学校が密に連携を図ること。」という意見も添えました。

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都市計画マスタープラン?

【都市計画マスタープラン(略して都市マス)】・・・概ね20年後のまちの将来像を描き、その実現に向けて方向性を示す計画であり、白岡市のまちづくりは、この計画を基に進められています。(街づくり課作成の資料より)
という事は、非常に重要な計画ですね。

現在の都市マスは、平成13年に作成され平成29年に一部見直しがされたものになるので、今回、全面改定となります。
という事は、これから20年後のまち=2044年ですね。私も80歳を迎える年のまちの将来像を描くということです。以下は、GD Freakというサイトにあった総務省 国勢調査及び国立社会保障・人口問題研究所 将来推計人口、総務省 住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数を基に作成したグラフです。

人口減だけでなく、年齢層の比率も変わってきているのがわかりますね。


 6月に5地域に分けて開催される地域別懇談会は、地域ごとの特色などに基づいた地域別の計画を作成するために、住民の皆様のご意見などを伺う為のものです。
16日は、午前が新白岡地区。33名の参加があり、活発な意見交換が交わされました。中でも❶新白岡地区の人口動態を示して欲しい ❷新白岡駅は白岡高校の生徒や日本工業大学の学生が利用するという点で、白岡駅とは大きな違いがある駅であること。その視点を持って頂きたい。という2点については、非常に重要なポイントだった思います。

白岡市の高齢化率は(令和5年)28.2%ですが、例えば新白岡3丁目は43.5%(令和6年3月)とかなり高くなっています。駅の東口は、駅から遠くなるほど、高齢化率が高いのが特徴です。地域ごとの計画を策定するにあたり、人口動態を知ることがまずは重要だと思います。
この点については、次回の地域別懇談会から資料として追加するとの報告を担当課から受けました。また、東口のロータリーの真ん中には、緑があると言えば聞こえはいいのですが・・・。不要と言えば不要な緑地があります。きれいプロジェクトで2週間1度、駅前の清掃活動を行っていますが、必ずここの中にゴミが落ちています。さらに定期的な除草・剪定代などを考えれば、ここを駐車スペースにし、利便性を高めた方がいいのでは?と思います。

午後は、東北道東側地区の懇談会でした。範囲としては、市役所周辺から菁莪、爪田ヶ谷、実ヶ谷、岡泉、太田新井など市全域の約38%にあたる地域です。正確な参加者は把握出来ておりませんが、若干少なく感じました。こちらの懇談会では、行政区から(自治会かな)脱退する方への対応やバス運行の要望が出されました。

6月23日は、10時~大山農村センターにて大山地域の懇談会。私はこの日は参加出来ませんが、ぜひ、皆さん参加してくださいね。
そして、篠津・西地域は、6月30日10時~コミセンホール。午後は、14時~コミセンホールにて白岡駅周辺地域の懇談会があります。

ぜひ、ぜひ。
自分達が住む白岡市の未来を。子ども達が暮す未来のためにご参加ください。

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交流ではなく、共に生活をする時代

 今日、スーパーの近くで車が通り過ぎるのを待っていたところ、同じように待っていた青年がニコッ😊と笑顔で会釈してくれました。彼の前には、数人でスーパーに入って行った外国人の若者達。その青年も外国人です。母国を離れ、日本で生活をすることを考えると苦労も多いだろうに。その若者達はとても楽しそうでした。
そして、こんなに自然に気持ち良く、挨拶を交わせて、とても嬉しかったです。

 昨日の一般質問2問目は、外国人支援についてでした。市内でも介護施設や建築現場などで働ている方も多く、私たちの生活の助けになっています。その一方、地域住民とのトラブルや問題が起きているニュースもみます。言語も文化も環境もルールも違う外国から来られたわけですから、お互いに困惑するのは当然です。
当市も例外ではなく、現在917名の方が住民登録をされており、年々増加しています。このように今後、さらに増加すると予想される外国人との暮らしを考えるにあたり、様々な分野での包括的な取組は不可欠になります。さらに地域コミュニティが連携し、お互いが安心して暮らせる環境作りが求められています。楽しんでもらう交流から、時代は、共に生活をする時代です。

白岡市・10年前と現在の比較

*16歳未満のお子さんも平成27年は24人。現在は、70名と増加しています。

 まず、前提として白岡市では無料で日本語指導などの外国人支援を行っている団体は、市から業務委託を受けている国際交流会しかありません。外国人人口は増加しているのに、利用される外国人は減っており、唯一の受け皿である国際交流会との連携の強化は必須です。白岡市では、時代に即した支援体制が整っているのか?現状と改善点について、伺いました。

❶市民課は、外国人が住民登録のために最初に訪れる窓口です。なので、その時に国際交流会のチラシをお渡し頂ければ、漏れることなく支援に繋がる情報を提供できます。しかし、現状は、国際交流会のチラシはお渡しできないだけでなく、お渡しする資料は日本人向けと全く同じものをお渡ししているのです。生活をする上で役立つ情報をお渡しして欲しいのに、これでは全くの支援になりません。

❷今回、16歳未満のお子さんの人数を確認したのは、やはり就学における問題を危惧してです。就学のタイミングは様々ですので、言葉の壁や習慣の違いなどが原因で不登校になってしまう子ども達もいます。学校での日本語指導の充実だけでなく、国際交流会にも繋げるよう要望しました。

❸公式ホームページの言語が「やさしい日本語」選択もできるように。そして、外国人専用の窓口の設置を求めました。

質問した内容の抜粋なので全てではなく、簡単に書きましたが。
外国に行った時に、日本語表記を見るとホッとしますよね。あの感覚が大事だなと思うのです。
だから、各課が「自分が当事者だったら、どうしたら安心が得られるか」という意識を一つでも持ってもらえると、変わると思います。

共生は、そんな簡単なことではないからこそ、生活をする上で必要な情報は、より丁寧に親切に提供しなければならないのだと思います。

今回の質問をするきっかけになったのは、市民課の前の記載台に設置されたこの貼り紙と
公式HPのやさしい日本語化について、要望をお寄せ下さった市民の方からのメールです。
(ありがとうございました😊)

だれに つかって ほしいのでしょうか




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6月議会 6日から始まります

文章が得意な方は、パパっと仕上げてしまうのでしょうけど、私はなかなか時間がかかってしまうタイプで、そうこうしている間に公開していない下書きの文章が増えていくパターンです^^;

 さて、早いもので今年も半年が過ぎ6月議会が間もなく始まります。今回は、報告事項が多く議案としては少ないのですが、「白岡西小学校プレハブ設置」の請願が500名以上の署名と共に提出されています。来年度から西小学校に統合される大山小学校の保護者の署名もあり、両校保護者の思いが詰まった請願です。

私は、この請願が審議される文教厚生常任委員会の委員ですが、5月にはこの委員会の所管事務調査で西小学校の視察に行き、現状を把握してきました。図工室などの特別教室を普通教室にするなど、様々な対策と工夫の中、運営されているご苦労がよくわかりました。また、避難経路となる廊下に物が置いてあるのも問題だと感じます。教室はギュウーギュー。そのため暖房機の真横まで机があるため、冬場はこの暖房器具は使えないなど、現在でも”問題はなし”とは言えない状況だと感じます。
少子化の中、どこの学校もいずれピークをむかえ減少に転じるのは、間違いないと思いますが、ここの小学校のピーク(推移)は、ずれる可能性も否めません。
どちらにしても、慎重に審議いたします。
請願関係者の皆様は可否が気になると思います。審議される委員会も傍聴可能ですので、ぜひ、お越しください。委員会は6月20日9時~。その後、26日の議会最終日で議会としての採決が行われ、決定となります。

 さて、私の一般質問ですが、こちらは6月10日。午前の最終か、はたまた午前と午後にまたがるか?もしくは午後一番になるか・・・。とまぁ中途半端な4番目です。一般質問通告開始日の8時30分に提出に行ったところ、既に遠藤議員、石渡議員、尾嶋議員が提出した後😲 会派のみんな準備が早いです。
今回の質問は↓になります。一般質問も勿論、傍聴できますのでぜひ、お越し頂ければと思います。その他、今回の議会情報はhttps://www.city.shiraoka.lg.jp/soshiki/gikaijimukyoku/5/R6teireikai-joho/7380.html  でご確認頂けます。

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土中環境から考える防災対策

5月21日。会派WAKABA TSUNAGU の今年度 第1回目の勉強会は地方政治改革ネットとの合同開催で【土中環境から考える防災対策】と題し、白岡市内にお住まいで環境再生医(上級)の箕輪直明さんにお話し頂きました。

地中での水・空気の流れを保つ事がいかに重要か。開発により、この流れを変える・止めるのだから、液状化や土砂崩れ・水害などが起こるのは当然のこと。
市街化調整区域内の住宅については、白岡市内の事例もあり、より身近にこの問題を感じる事が出来ました。
都市計画法第34条12号による開発許可の運用を既に変えている自治体もあります。最近では、越谷市が運用規程を変更しました。地球沸騰化時代🌏。年々、上昇する気温でさらにゲリラ豪雨など異常気象が発生するリスクは高まっています。農家の後継者不足など様々な問題もある中で、慎重に考え、進めて行かなければならない問題だと考えさせられました。
・・・
 今回は、再生までお話頂く時間がありませんでしたが、人災が少しでも減る為の対策は、議員として、各々持ち帰る事が出来たと思います。見える部分だけではなく、見えない土中を見ることが重要。”根本”という言葉そのものですね。”見えるものだけを見る“のではなく、見えないところに大事なものがある。これって、色んなことに通じる話だな~と個人的には思いを馳せました。

・・・

箕輪さんとのご縁は、昨年の選挙時にこの問題を提起頂いたのが始まりです。今年3月には、流山市でシンポジウムを開催。再生という視点で、環境問題、災害対策に取り組む方が白岡市内に居て下さることはとても心強いです。そして、また新たな つながり が出来たことに感謝です😊
ありがとうございました。