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目的はなんなのか?を常に考えることが大事

デザインを重視しすぎるあまりに本来の目的を失ってしまっては、意味がありませんね。
消火器はなぜ、赤なのか?点字ブロックは、なぜ黄色なのか?
 そして、誰のために点字ブロックがあるのか考えれば、このようなデザインや色にはならないですね。以前、このブログでも書きましたが音響式信号機も、近隣住民の”うるさい”という苦情から時間制限がされていたり。なんかおかしいです。
設置される目的が明確なものに対し、ここまでデザインを求める必要はないです。

 さて、白岡駅、新白岡駅付近での禁煙エリアができれば、そこにはなにかしらの看板が設置されるでしょう。
今回の予算審議の委員会で”看板を設置するのなら、街並みに合ったデザイン”をという要望がありました。
街並みに合ったデザインとは、街に溶け込んだデザイン。
これを求めるのであれば、結局は、目に留まらない看板になってしまうのでは?と思います。
勿論、看板は必要ですが、それと同時に喫煙OKなエリアにおけるポイ捨てが増えるのでは?と危惧しています。
以前、ゴミ集積所へのポイ捨てが続いたことにより、看板を設置しましたが、それ以来、ポイ捨てはされていませんので、抑止力になっているみたいです。

モラルがない方を変えるのは、難しいです。
しかし、目立つから目的を果たせることもあります。
目的を失う程の過度なデザイン重視は、本末転倒。

我が家の門扉の中にポイ捨てがされていた昨日の朝。こんなことを考えました。

 そして、昨日18日は、27日間にわたる議会が全議案可決され、閉会しました。
詳細は、5月の議会だよりでご確認いただきたいと思いますが、特に議員提出議案であった「インボイス制度の廃止等を求める国への意見書」が15名の賛成で可決されたことは大きかったと思います。