に投稿

東京都女性活躍推進条例

明日17日に採決の東京都女性活躍条例は
「性別による無意識の思い込み解消」や「男性管理職に対する生理痛体験」などが含まれています。これが可決されれば、他自治体にも波及される可能性もあることから、注視していますし、断固として反対です。

無意識の思い込みって、自分でも認識できないってことですよね。
それを誰がどうやって判断して、注意するの?全く理解できません。
そして、生理痛の体験も全く理解できません。
生理痛も人それぞれだし、自分以外の女性の生理痛なんて、女性だってわかりませんよ。
これは生理痛に限らず、他人の痛みを知ることなんて、誰一人できないです。
これこそ、機械による痛みを女性全員の生理の痛みだなんて、「思い込まれたら」たまったもんじゃない。

***
先日、息子に勧められて役所広司主演の「すばらしき世界」を観ました。
その映画のワンシーン。

主人公「生まれた時の話をお母さんに聞いたことがあるか?」
知人「いいえ」
主人公「なんで聞かないの?生んだ時の事は、お母さんにしかわからないのに」と続きます。
確かに、そうです。
母親にしかわからないこと。
とても、この台詞が印象深く残りました。

私は2人の子どもがいますが、お産の痛みが全く同じだったかと言えば、全く違います。
お産の状況も痛みも人それぞれ。
その人にしかわりません。

***
そんな領域に入り込む条例。
私には必要性がわかりません。

詳しくは、男性管理職に生理痛体験促進 東京都女性活躍条例案「事業者の責務」で松本明子副知事答弁 – 産経ニュースで。
また、今回の条例に関しては、参政党の都議会議員が声をあげていますので、YouTubeで詳細をご覧になれます。

◆すばらしき世界。
 この世界は、生きづらく あたたかい。
 色々な社会問題を考えさせられる作品でした。