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大人は気づいてくれない

 埼玉県が全国に先駆けて始めた「伴走型支援」。貧困家庭の子ども達の学習支援から始まり、虐待防止のための訪問支援と着実にその成果を上げ、支援を拡大している彩の国子ども・若者支援ネットワークのアスポート事業は、白岡市でも、中学生と高校生の学習支援、虐待防止のための訪問支援でお世話になっています。
 子ども達が抱える問題の中でも、特に貧困や虐待は、家庭に寄り添った対応は不可欠で、勉強ができないから、無料で教えればいいというものではなく、勉強ができない原因はどこにあるのか?といったところから、解決していかなければ、難しい問題です。

様々な要因が絡み合っていて、「ここからここまで」と支援を線引きすることが非常に難しい。
上辺だけの支援では、改善や解決には向かわない。
そこに光をあてたのが、出向く支援・伴走型支援であり、アスポートです。
初代代表の故・白鳥勲氏の意思を引き継ぎ、たくさんの支援員が県内各地で子ども達のために、そして家庭のために日々、尽力されています。
 そして、このたび、このアスポート事業が書籍になりました。
画像にもあるように岩波書店から来月、発売になります。
ぜひ、お手にとって読んでください。

 

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