この画像は、先日、SNSのDMで私に届いたメッセージです。
”野々口眞由美は、自民党か?”
チチチチ・・・⏰
”〇・・・残念、不正解”。
なんてクイズにしたいぐらいの内容ですが、このような事は、今に始まったことではなく、色々なことがありました。
市議になって、もうすぐ7年目。
視座を変えずに、ぶれることなく活動してきましたが、
迷うこと、悩むこと、そして、くじけそうになることもあります。
議員として、どうあるべきか?を常に考えていますが、それを
特に考えてきた1ヶ月でもありました。
でも、不思議ですね。このような時に、心に響く言葉を下さる方に自然とつながります。昨日の白岡バンドフェスティバルや連合会派の市政報告会においてもそうでした。
”久しぶり”こんな挨拶から始まった なにげない会話で、勝手に私が受け取っているだけなので、相手は雑談で終わっていると思うけど。
”これでいいんだ”と思える言葉を頂けました。
また、最近、頂いたメールでは、葬儀場建設問題が起きた当時の自分の活動を振り返ることが出来ました。建設を阻止するために、住民としてやり残したことがないように、様々な提案をし、実行に移したこと。そして議員としても、中途半端に終わらずに、やり残しがないように住民と一緒に活動したことなどです。
偏った考えをしていないか?
議員として出来ることは、なにか?
やり残していることはないか?
最近、これを見つめてきた私にとって、まさに答えを下さったメールになりました。
冒頭の画像のようなことあるけれど。
大切なことに立ち返らせてくれる。そんな方々に支えられていることを嬉しく思います。
そして、感謝しています。
議員の任期は4年です。
2期目も折り返し。
後悔のないよう活動していきます。