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マイナンバーカードの運用に関する意見書を国に提出

議会最終日。
2つの議員提出議案が上程され、審議されました。
一つは、私たち会派が提出した議案「個人番号カード(マイナンバーカード)の信頼できる運用を求める意見書」です。

詳しくは⇒https://www.city.shiraoka.lg.jp/material/files/group/28/R5-6giteian3.pdf

白岡市議会では、国への意見書提出は珍しいことだったようです。
会派代表者会議で提出の意向を報告したところ
議長からも”提出するなら全会一致を目指したい”とのお話もあり、意見書の内容については、党や他の会派の方々のご意見を盛り込み、公文書として適切かどうかを議会事務局に確認していただいた後、
議案として提出いたしました。

当日、質疑をされたのは、全て会派・白和の議員さんからでした。
 そして、その質疑は会派・白和さんからのご意見で修正をした「具体な内容の(6)」に集中していました。

※(6)ヒューマンエラーを防ぐシステムを構築し、マイナンバーカードの発行及び運用に関わる諸問題の根本的な解決に努めること。

まさしく・・・


 しかし、新人ながらも今回、議案の提出者を名乗り出てくれた細井藤夫議員は、どんな質疑に対しても冷静に理論的に答弁されており、素晴らしかったです👏

結果は
”時期尚早” ”現在、政府が対応しているのだから提出する必要はない”といった反対があり、会派TSUNAGU、WAKABA、共産党、公明党の10名の賛成で可決となりました。

私たちは市議会議員なので、国の施策に直接、何かが出来るわけではありません。しかし、市民の声を意見書として国に届けることは出来ます。

国がやっている事だからと諦める気は、これからもありません。

もう一つの議員提出議案は、次のブログで。

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県外に調査

 議会閉会中に行われる所管事務調査。(常任委員会ごとに所管している事業等について調査=勉強すること)
私の所属する文教厚生常任委員会では、7月に久しぶりに県外に行くことが決まりました。調査をスムーズに行うため、訪問前にあらかじめ質問事項をまとめる必要があるのですが、今回はとても辛く、なかなか進みません。

というのは、今回の調査先は千葉県・野田市であり、児童虐待防止策についての調査だからです。
父親からの凄惨な虐待に対し、小学校4年生の心愛ちゃんがSOSを発していたのに、彼女を助けることが出来なかった事件。


あの事件後、野田市はどのように変わったのか?
白岡市でも役立てるために調査に伺います。

質問事項をまとめるために、今、読んでいるのは検証報告書です。
性被害にまで遭っていたこと。この報告書を読むまで知りませんでした。
 

    しかし、読むのがとても苦しいです。

読むだけでも苦しくなるような虐待を心愛ちゃんは受け続け、命がつきてしまった。
SOSを出しても誰も助けてくれない。
そんな大人でいいわけない。

子どもは、愛されるために生まれてきた存在なのに。
愛してもらえるはずの人から虐待を受ける苦しみ。本当に辛い。

子どもは、一人では生きていけない。
まだまだ経験も少なく、未熟で。
体も心も小さいから。
だから、守られるべき存在なんだ。



何をもって大人なの?

そして、大人として子ども達のために何ができるのかを
みんなで考えていきたい。

野田市HPで報告書は公開されています
https://www.city.noda.chiba.jp/kurashi/kosodate/shien/1025003.html

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今日から3日間が一般質問

議長を除く、17名全員が今回も一般質問を行います。
質問内容も違えば、アプローチの仕方も様々で毎回、勉強になります。

私の今回の質問は2問。1問は
彩の国動物愛護推進員の研修、そして4年目に入る野良猫の繁殖抑制活動から見えてきた課題である「飼い主がいなくなり、取り残されるペットの問題」を取り上げ、困る前の対策として飼育チェックシートの導入を提案いたしました。

三郷市のチェックシート


このシートの目的は、第一には飼い主としての責任の啓発。そして、飼育できなくなった時の事を今のうちに一緒に考えましょう!と情報提供並びに相談にのったりすることです。
今回の質問にあたり、現場で働く介護職の方にお話を伺いましたが、
「ペットの問題は、高齢者家庭が破綻する寸前のSOSであるから、把握することは、とても重要である」といった声や「飼育できる状態ではないご家庭を見てきたが、相談することも出来ず、心を痛めていた」などの声を聞くことが出来ました。悲しい末路をたどるペットが減ることだけでなく、介護職の方の負担軽減にも繋がればと思います。
 ただ、この問題は動物愛護だけではなく、地域環境を守ること(外に出された猫は野良猫になってしまうのでね)や子ども達の情操教育にも関係しています。
前向きなご答弁を頂けましたので、さくら猫・しらおかとしても協力していきます。

2問目は、市役所の窓口対応についてです。
特にコロナ渦はパーテンションとマスク着用で、声が聞き取り辛いという市民からの声が届いておりました。職員の対応は丁寧であっても、コミュニケーションの取り辛さが原因で、”窓口対応が悪い”とされてしまうのであれば、残念です。
また、加齢による難聴の方も増えていることを考えれば、1階の窓口は、より市民に優しい対応が必要だなと思い、指向型スピーカーの導入を提案いたしました。

入間市HPより マイクとスピーカー


こちらは先進自治体である入間市で実際に使用させて頂きました。
「導入前は、何度も同じ説明をし、その都度、声が大きくなり、市民からすれば威圧的な対応に感じてしまうことが多かった」「職員により声の音量の違いがあったが、それも解消された」など、今ではスピーカーを使用しないことが考えられないと言ったお話を聞くことが出来ました。

こちらも、「視察にいき、検討します」と前向きなご答弁を頂けました。

今議会より傍聴席も全て解放され、本日は20名の傍聴がありました。
ありがとうございます。


明日は会派TSUNAGUから新人の尾嶋議員と和賀議員が登壇いたします。お時間がありましたら、是非、傍聴にお越しください。



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何がダメなの?今の健康保険証

東京新聞より抜粋

システムが欠陥だらけの中、紙の健康保険証廃止(事実上のカード強制取得)が決まってしまいました。

画像は、ある自治体の一時預かりなどを利用するために必要なものです。私の子育ての中でもこれだけでなく、修学旅行や林間学校、サッカークラブチームの合宿などにも健康保険証のコピーが必要でした。

今後は、その都度、資格確認書を市役所に申請し、交付してもらわなければならないの?
それって、保護者も手間だけど職員も仕事が増えます。
今の紙の健康保険証だとなんでいけないの?誰か教えてください。

マイナンバーカードは、給付金支給に便利だから・・・とか如何にもな理由を持ち出していますが、そもそもコロナ以前から口座の紐付け、保険証のリンクは示されてきたわけで。

画像は、雑誌「世界」の2019年6月号です。
今となっては、この記事が預言書のように感じます。

紙の健康保険証で対応できていた事がマイナ保険証にしたら、どのように変わるのか?

法案が成立したのに、まだ検討中。

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森林環境税

東洋経済オンラインより抜粋

税条例の一部改正として白岡市6月議会の議案にあがっている森林環境税。これは、令和6年度から市民税均等割りの納税義務者に対し一人1,000円が住民税に上乗せされるというものです。
https://toyokeizai.net/articles/-/436677 
上記の東洋経済オンラインの記事がとてもわかりやすくまとまっています。ぜひ、ご一読ください。

 さらにメガソーラーの乱開発による森林破壊の問題もあります。
以前、白岡ニュータウン葬儀場建設問題の時に、同じように開発により住民運動が起こっているところはないか?とネットで調べた時に伊豆高原の大規模な森林伐採を伴うメガソーラ建設に反対している方々に辿り着き、国内のメガソーラーの乱開発を知ることになりました。

当時のツイートより
岡山県(画像はネットより)

森林を伐採して建設されるメガソーラー。
これだけ自然を破壊しておいて、森林を消滅させておいて。
今度は、森林環境税として国民から徴収することにネットでは、批判があがっています。また、東洋経済オンラインの記事の最後に記載があるように、外国籍の人や組織による林地の取得が広がっている問題があります。前述の伊豆高原メガソーラも開発企業の中心は外国企業です。

また、森林環境税が活用されていないという実態も指摘されています。
 「制度が始まった2019年から3年間で、全国の市町村に配分されたのは約840億円。その47%にあたる395億円が活用されていませんでした」
1人1000円取られる税金 なのに活用されない!? 森林環境税とは | NHK政治マガジン ↑ 詳細記事はこちら

NHK政治マガジンより抜粋

既に法律で決まった事ことはいえ、
物価高騰、電気代の値上げなどで生活が苦しくなっている中の増税。

腑に落ちません。
皆さんは、どう思われますか?

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明日から6月

今日は、選挙時の供託金の返金申請に久喜の法務局に行ってきました。
ついこの間、供託金を預けに来たのに?って感覚です。
時間が経つのは早いですね。
そして、明日6月1日~は6月議会がスタートします。(本当に早い)

議会までの間には、一般質問の調査や打合せ。それから市民相談、さくら猫しらおかなど様々な活動をしていました。
また、市内で開催されているイベントのお手伝いだったり、参加したりと白岡市を満喫した週末も過ごしていました。

柴山沼ミズベリン(カヌー体験やキッチンカーなどで賑わいました)
新白岡東口・テラスマルシェと令和クラブ同時開催

昨日は、市民からのご相談を受けた尾嶋議員と一緒に新白岡地区の街頭を見て回りました。30年以上たち、錆も酷いので早めに塗装をした方が経費が抑えられるのでは?というご提案を頂きました。
(市内の電灯などの支柱は、修繕の優先順位をつけ対応しているとのことで、ここはまだみたいですね)

新白岡3丁目

また、高岩公園入口は、木の根っこでインターロッキングが持ち上がり、危険な状況になっていることを確認したり。街づくり課・公園担当の職員さんから教えて頂くことも多く、勉強にもなりました。当日のご連絡にも関わらず、ご一緒頂きありがとうございました。

 そして、夜は新白岡駅東口で連合会派レポートの配布を行いました。
配布は達人の尾嶋議員にお任せし、和賀議員と私は笑顔で「お帰りなさい」とご挨拶。市民の方とお話できる場でもありますので、これからも継続していこうと思います。

6月5日~7日の3日間は一般質問になります。
私は、5日(月)の2番目。今回は高齢者福祉、地域環境、動物愛護、障害者福祉・・・などに関わる質問(提案)を2問いたします。

選挙の時だけ注目してくださるのではなく、議員としての活動にもぜひ、ご注目ください。そして、自分が1票を投じた議員がどのような働きをしているのか?しっかりと評価してください。
なお、傍聴は一般質問だけでなく委員会など全てにおいて可能です。
ぜひ、足をお運びください。

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2期目。始まってます。

5月15日。臨時議会が開催され、議長や各正副委員長が決まり、
私は、議会運営委員会の副委員長を仰せつかりました。え?と思うような摩訶不思議な事が起きないよう、成熟した議会になるよう務めてまいります。

 そして、この日から6月議会における一般質問の通告も始まりました。私は今回は2問を予定しておりますが、先日は三郷市にそして、昨日(16日)は入間市に調査にいって来ました。
今回の質問は提案型になりますので、実現に向けて進められるよう、しっかりと調査をすることから始めています。
 また、2期目の議員活動としては条例の立案、制定に力を入れていきたいと思っています。こちらも既に動き出しており、7月に勉強会を開催予定です。

条例と言えば、自治体により色々なものがありますが、昨日、訪れた入間市には「美味しい狭山茶大好き条例」があります。
私は生まれも育ちも入間市。
母は茶摘みのお手伝いに行っていた事もあり、私にとっては幼い頃から馴染みの深いお茶です。

昨日、庁舎で入れて頂いたお茶も美味しかったので、
「やはり美味しいですね」と職員さんにお伝えしたところ、「新茶ですよ」と即答でした。お茶を入れた職員ではなくても、このように来客に出すお茶についてもわかっている事。さすがだなと思いました。

入間市役所正面玄関

 また、川口市では「大きな声で川口が大好きだと叫んでみませんか川口プライド条例」が昨年、制定され話題になりましたね。条例を読むと、ほっこりする内容で自然に笑顔になれます。

入間市も川口市も市民と一緒に盛り上げて行こう!という気持ちが感じられる素敵な条例です。
お時間があるとき読んでみてください。

 さて、一般質問の通告書を仕上げないと。

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N議員

今回の選挙では、街宣中に「SNS見てますよ」「ブログ楽しみにしてますよ」という市民の方からの声の多さに私自身驚きました。
ブログは、毎日どころか更新出来ない日が多く、その中でも読んで下さって居る方が・・・。
ありがとうございますm(_ _)m

ネットアドバイザーとして理解するためにSNSを始めました。なので、約10年近くになり、選挙目的で使用しているわけではないので、当時の投稿は様々です。
今回は、SNSでお友達になった市民の方に街頭演説でリレートークに参加して頂いたりと新たな事が出来たのもこのネットのお蔭です。
 しかし、ネットの影響力を知らずにFacebookを閉鎖的なコミュニティだと考え発信された方の投稿では、私への問合せが多くあり非常に迷惑を被りました。

 その投稿は、ある総会における白岡市議会議員の発言を投稿する内容でしたが、市議の表記がN議員となっていたためです。さらに、その内容は藤井市長の暴行事件に関することでしたので、「野々口は、嘘を拡散するような卑劣なことをしているのか?」「市長を陥れるのか?」などなど。県議選の最中、そして市議選を目前に控えた状況で、この対応に苦慮しました。

現在は、その投稿は削除されております。
 しかし、ネットに発信した情報は、手元で削除しても回収できません。これは、ネットアドバイザーとして、子ども達に伝えてきたこと。
発信する影響力、拡散力は自分で思うより遙かに大きい。だからこそ、その言葉には責任が伴うのです。

以前から親交のあるお笑い芸人スマイリーキクチさんは、嘘の情報発信により突然、殺人犯にされ仕事を失いました。
この一件で検挙された人は、「真実だと思い善意で発信した」人が殆どでした。善意であっても、嘘を拡散させた事に間違いありませんし、人生を狂わすほどの言葉を発信したのですから当然です。

やはり発信することのリスクをシニア世代の方達にも伝えていく必要があると今回も感じました。

「N議員」は、私ではありません。

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ありがとうございます

2期目に挑戦した白岡市議会選挙。皆様に評価と期待を頂き当選することが出来ました。ありがとうございます。
心からありがとうございます。

今回の選挙で訴えてきたことは、1期4年の実績とこれから取組みたいこと。そして、一番に届けたかったことは、子どもに恥ずかしくない大人の姿を見せて欲しいという事でした。

怪文書が出回る、怪文書が郵送される。そして、会合や街頭演説、戸別訪問までして怪文書に記載された嘘が話されてきた県議選。

投票率の低下。政治に無関心な人。
こんな汚いことをしていれば、離れていくのは当然です。
こんな汚いことをして大人として恥ずかしくないのでしょうか?
こんな汚い大人の姿を子ども達に見せられますか?
 ・人をいじめてはいけない
 ・嘘をついてはいけない
 ・人を裏切ってはいけない   って教える立場である大人が
真面目に仕事をしてきた人を陥れる。

そのような人達に白岡市の未来を語る資格なんてない。
市民に寄り添います。なんて嘘をついて欲しくない。

私は、子ども達の命を守るために市議になりました。
街頭演説でも話してきたように、1人では生きていけない子ども達を守るのは大人の役目だからです。
いじめ、虐待、不登校などなど辛い思いをしている子ども達を
救いたい。
子ども達の笑顔、そして幸せで溢れている街は、お年寄りも働く世代もみんな幸せなはず。

目的のためなら、どんな汚いことをしてもいいんだよ。
目的のためなら、人を傷つけてもいいんだよ。
今回の怪文書で教わった大人の姿です。

だからこそ、
投票する権利がない子ども達のために投票する大人の姿を見せて欲しい。しっかりと子ども達の未来のために一票を無駄にしない大人の姿を見せて欲しい。変えられる力を持っている大人の姿を見せて欲しい。その思いを伝えてきました。

1928票という重み。
私への評価と期待。
ありがたく受け止め、これからの4年間も子ども達に恥ずかしくない大人の姿をたくさん見せたいと思います。

ありがとうございました。
そして、よろしくお願いいたします。

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議会だよりの編集

議会だよりの編集をする広報常任委員会の委員として、1期4年努めました。今日が最後の委員会でした。
3月議会の内容が掲載された議会だよりが発行されるのは、5月1日。
改選後となります。

そして、明日は選挙のための事前審査です。
やっと選挙公報(選挙期間中に新聞に折り込まれる公報紙)の作成が完了。

前日まで手つかずとは・・・。
しかし、埼玉県議会議員の井上わたるさんの選挙公報がとても参考になったので、逆にギリギリの作成で良かったと思っています。

井上さんの公報もそうですが、市議と違い県議選では今までの実績が入っている方が多いですね。地元の岡しげお県議の公報も16年の実績がずらっと並んでいます。
特定政党の支援もなく、完全無所属で活動してきて、これだけの実績を積み重ねてきたのは、やはり実力ですね。

さて、私の実績は・・・。
新白岡駅付近のムクドリ追い払い作戦!

自治会長と

住民の方から”追い払いに効果のある道具”の提案があった時は、環境課に資料を持って説明にも行きました。提案のあった道具と同様のものは、購入して頂けませんでしたが、同様の効果が得られるかも・・と昨年の夏は、新たな道具が加わり使用してみました。

私の記憶違いなのかな?
どう考えても、参加していたのは2年間、議員は私一人だけなのですよね。しかし、選挙公報や活動レポートにはムクドリ対策をされた方がいる。
 

 また、タブレット端末での学習(GIGAスクール構想)も、コロナが流行しだした頃だったと思いますが、石原議員と私は、先進事例である開智未来中学と高校に視察に行きました。

高校生の授業

 そして、タブレットが白岡市の学校に導入されたのは、コロナ対策として緊急に国が進めた一昨年の5月ですね。
開智未来には、教育長からお誘い頂き参加しました。でも、議員は私たち2人だけでした。オンライン学習についても、斎藤議員と私は強く要望していましたが、他の議員が議会で取り上げたことがあったかな・・・。

まずいぞ。記憶力の低下か?私?

私たち議員は、自分達の活動を市民に報告する義務があります。
しかし、それは嘘ではなく事実を正確にお伝えしなければなりません。
決して、自分で成し遂げたことでないことを実績にしたりして、市民を欺いてはいけません。
特に投票の指標となる選挙公報に虚偽があってはいけません。
なので、印刷する前に何度も確かめました。

大丈夫!

ギリギリだけど間に合って良かった😀

しっかりと評価して頂き、また議場に立てますように😊