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議会だよりの編集

議会だよりの編集をする広報常任委員会の委員として、1期4年努めました。今日が最後の委員会でした。
3月議会の内容が掲載された議会だよりが発行されるのは、5月1日。
改選後となります。

そして、明日は選挙のための事前審査です。
やっと選挙公報(選挙期間中に新聞に折り込まれる公報紙)の作成が完了。

前日まで手つかずとは・・・。
しかし、埼玉県議会議員の井上わたるさんの選挙公報がとても参考になったので、逆にギリギリの作成で良かったと思っています。

井上さんの公報もそうですが、市議と違い県議選では今までの実績が入っている方が多いですね。地元の岡しげお県議の公報も16年の実績がずらっと並んでいます。
特定政党の支援もなく、完全無所属で活動してきて、これだけの実績を積み重ねてきたのは、やはり実力ですね。

さて、私の実績は・・・。
新白岡駅付近のムクドリ追い払い作戦!

自治会長と

住民の方から”追い払いに効果のある道具”の提案があった時は、環境課に資料を持って説明にも行きました。提案のあった道具と同様のものは、購入して頂けませんでしたが、同様の効果が得られるかも・・と昨年の夏は、新たな道具が加わり使用してみました。

私の記憶違いなのかな?
どう考えても、参加していたのは2年間、議員は私一人だけなのですよね。しかし、選挙公報や活動レポートにはムクドリ対策をされた方がいる。
 

 また、タブレット端末での学習(GIGAスクール構想)も、コロナが流行しだした頃だったと思いますが、石原議員と私は、先進事例である開智未来中学と高校に視察に行きました。

高校生の授業

 そして、タブレットが白岡市の学校に導入されたのは、コロナ対策として緊急に国が進めた一昨年の5月ですね。
開智未来には、教育長からお誘い頂き参加しました。でも、議員は私たち2人だけでした。オンライン学習についても、斎藤議員と私は強く要望していましたが、他の議員が議会で取り上げたことがあったかな・・・。

まずいぞ。記憶力の低下か?私?

私たち議員は、自分達の活動を市民に報告する義務があります。
しかし、それは嘘ではなく事実を正確にお伝えしなければなりません。
決して、自分で成し遂げたことでないことを実績にしたりして、市民を欺いてはいけません。
特に投票の指標となる選挙公報に虚偽があってはいけません。
なので、印刷する前に何度も確かめました。

大丈夫!

ギリギリだけど間に合って良かった😀

しっかりと評価して頂き、また議場に立てますように😊