2期目に挑戦した白岡市議会選挙。皆様に評価と期待を頂き当選することが出来ました。ありがとうございます。
心からありがとうございます。
今回の選挙で訴えてきたことは、1期4年の実績とこれから取組みたいこと。そして、一番に届けたかったことは、子どもに恥ずかしくない大人の姿を見せて欲しいという事でした。
怪文書が出回る、怪文書が郵送される。そして、会合や街頭演説、戸別訪問までして怪文書に記載された嘘が話されてきた県議選。
投票率の低下。政治に無関心な人。
こんな汚いことをしていれば、離れていくのは当然です。
こんな汚いことをして大人として恥ずかしくないのでしょうか?
こんな汚い大人の姿を子ども達に見せられますか?
・人をいじめてはいけない
・嘘をついてはいけない
・人を裏切ってはいけない って教える立場である大人が
真面目に仕事をしてきた人を陥れる。
そのような人達に白岡市の未来を語る資格なんてない。
市民に寄り添います。なんて嘘をついて欲しくない。
私は、子ども達の命を守るために市議になりました。
街頭演説でも話してきたように、1人では生きていけない子ども達を守るのは大人の役目だからです。
いじめ、虐待、不登校などなど辛い思いをしている子ども達を
救いたい。
子ども達の笑顔、そして幸せで溢れている街は、お年寄りも働く世代もみんな幸せなはず。
目的のためなら、どんな汚いことをしてもいいんだよ。
目的のためなら、人を傷つけてもいいんだよ。
今回の怪文書で教わった大人の姿です。
だからこそ、
投票する権利がない子ども達のために投票する大人の姿を見せて欲しい。しっかりと子ども達の未来のために一票を無駄にしない大人の姿を見せて欲しい。変えられる力を持っている大人の姿を見せて欲しい。その思いを伝えてきました。
1928票という重み。
私への評価と期待。
ありがたく受け止め、これからの4年間も子ども達に恥ずかしくない大人の姿をたくさん見せたいと思います。
ありがとうございました。
そして、よろしくお願いいたします。