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藤井市長は何の問題も起していません

これが、白岡市の市長を決める大切な選挙でやることか😡
もういい加減にやめて欲しい。

藤井市長は何も問題を起こしていない

新聞折込に続き、本日、ポスティングされたビラ。
人を貶めるやり方が選挙?
政策を比較し選択するのが選挙でしょ。
こんなやり方に特に若者は辟易している。
若さを売りにしながら若者の政治離れを進めてどうするんだ。

やっている事は旧態依然。

白岡市民を白岡市議会をバカにしないで欲しい。

だから中村ただし候補には市議の応援が誰一人いないんだ。

白岡のくらしを考える会の宣伝カーが市内を回っているが、”中村ただし”と名前を連呼し、応援している。一度は、国会議員を目指し、白岡では市議だったのだから、
このようなビラを止めるのが、本人の役目だろう。

それに、確認団体車は、名前の連呼は法律で禁止されているのだ。

さらに、証紙ビラは街頭演説会場での配布と新聞折込みしか認められていない。
当然のように、駅改札口前で本人と支援者が手渡ししている。
これも市議選の時から、やってきた違法行為だ。
しかし、これは違法ではない。と主張。

勝つためには、法律も守らない。市民を騙すことさえする。
目的のためには、手段を選ばない。
いい加減にして欲しい。

市民からの信頼を得る方法を完全に間違えている。
白岡市民を愚弄するのもいい加減にして欲しい。
これ以上、白岡市を汚さないで欲しい。

もう一度言う。
だから、白岡市議の誰一人、応援するものがいないのだ。

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正々堂々と

今日。
白岡ニュータウン内にある中央公園で街頭演説を行った藤井栄一郎市長。
始めに言葉にされたのは、4年前に約束した葬儀場建設についてのお詫びでした。
当時、私は、”せめて市長選が終わるまで、開発許可を出さないでほしい”と前市長に住民とお願いにあがりましたが、市長選告示日の2日前に開発許可が出され、どうにも出来ない状況に陥りました。
しかし、当選後も藤井市長は、どうにか出来ないかと動き回り、それでも何もできなかったことが相当悔しかったのだと思います。また、住民との約束を果たせなかったことに胸を痛めていたのでしょう。お詫びの言葉は涙が混じっていました。

葬儀場建設阻止に中心となって動いてくださった方々と私は一緒に活動しました。そして、住民監査請求、事務監査請求、請願と住民として出来るすべてのことをやりつくしました。
業者との条件交渉も直接、出来なかったため、担当課が間に入り進めてくださいました。
このような事を全て知っている方々は、藤井市長を理解してくださっています。
今日のお詫びをしっかりと見届けていました。

真剣に住民に向き合うその姿勢。
真のリーダーです。


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このようなビラに効果があると思われている白岡市民の皆様に伝えたいです。

11月12日の朝刊に入った「”白岡のくらしを考える会”によるビラの内容は、本当なのですか?」と問合せを頂きました。また、返事を投稿して欲しいとのことでしたので、私の見解をブログにも書かせて頂きます。

このビラには、この間、ブログで取り上げた通り、若い市長候補が市議時代に賛成した議案に対し、根拠もないまま、縁故疑惑等と書かれています。藤井市長が、りそな銀行出身というだけで、縁故疑惑です。りそな銀行が移転したお蔭で、昭和40年代から計画されていた白岡西口開発が進むわけです。これって、市民待望の開発ですよね。
それを憶測から、縁故疑惑ですか・・・。若い市長候補は、どこを見て、誰をみているのでしょうか?
旧庁舎跡地も利活用で公募を行ったところ、たまたま保育所の応募が1件あっただけです。利活用なので、他のものでもよく、問合せは、他にもあったけど、応募まで至らなかったという報告も議会は受けています。全て議事録にも残っていることです。
さらに傷害した罪状による告訴は、不起訴になっており、事実と反しています

え?ちょっと待って。
傷害した罪状”?? このような言葉を皆さん、普通に使いますか?
傷害罪は馴染みがありますけど。この言葉の使い方に違和感を感じるのは、私だけかな・・・。

それから”市長の縁者ばかりに税金を投入する私物化”とありますが、そのような事を感じたことはありません。さらには、若い市長候補が議員として在籍していた白岡市議会の存在を否定する言葉と捉えます。なぜなら、議会は、このような事がないように監視をする役割があるからです。
現役の白岡市議は、そこまで無能だと言いたいのですね。これは、全議員を的に回す言葉ですよ。

私的には”県議選に続き、またか”と残念な思いです。
このようなビラに効果があると思われている白岡市民の皆様に伝えたいです。
選挙は、正々堂々と政策で闘うものです。
尚且つ、市のリーダーになる人を決める大切な選挙です。
どちらの候補が正々堂々と選挙に向き合っているのか。
白岡市政を託せるのは誰なのか?を考えて欲しいです。
ぜひ、両者の応援に並ぶ市議を確認してください。
共に議員活動をした仲間だからこそ、託したい人がよくわかっています。

最後に。度重なる誹謗中傷は、名誉毀損にあたると考えます。