いじめ第三者委員会の設置に伴い、弁護士など専門的知識を有する委員の報酬改定が必要となった。そこで令和4年9月議会に、報酬改定の議案が上程されたが、この議案に反対したのが、小島市政を継承する、中村ただし候補。
改定前は弁護士が日額9200円の低報酬であった。
この時も なんら問題はないのに、”問題だと”いい、反対した中村ただし候補。
今回の 白岡のくらしを考える会のビラと全く同じやり方。
早急な設置が必要なのになぜ反対を???
低報酬で引き受ける弁護士がいなければ、第三者委員会は設置すら出来なかったのだ。
私の賛成討論↓↓↓
そして、このような経緯を知らない匿名の方々から私は、
「何もしてくれない市長派の議員」としてネット上で非難されている。