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新白岡駅改札前で

売り子さん

今日は、3回目になる新白岡駅改札前の自由通路でのパン販売でした。
会を増すごとに、販売するパンの数も増えていますが、本日もほぼ完売でした。

「今日は、お金を持っていないので次回、買いに来ます」と言ってくれた高校生が本当に買いに来てくれたり(約束を覚えていてくれて嬉しかったな🌷)
「PANSHERのパンを購入したかったけど、この時間はお店が閉店しているから・・・。今日は、購入できて良かった」など。

パンを販売するだけでなくこのような会話もまた楽しいです。

 これは、街づくり課と共同の駅自由通路(市の管理)における物品販売の社会実験です。今回は、新白岡駅東口徒歩3分ほどにある「PANSHARE」さんのパンや焼き菓子を新白岡令和クラブで販売していますが、需要があればさらに他の物販も可能になるかもしれません。

残念ながら、新白岡駅を降りてもお買い物できるお店がありません。4年前の選挙の時にも「駅前でちょっとしたおかずが購入できたら助かる」というお話を伺いました。働く方々や駅を利用する学生さんにとっては、駅自由通路でお買い物ができるのは助かるでしょうね。

最近では、新白岡駅西口に「たこ焼き」屋さんが出ているのをホームから見かけました。私が引っ越してきた時は、車でラーメン屋さんがきたり駅前に餃子販売の車がきたりしていました。キッチンカーのはしり?でしたね。

今後、駅自由通路での販売が常態になって、日替わりで出店するお店が変わるなどになったら、賑わいも生まれるでしょうね。

お買い求めくださった皆様、ありがとうございました。
そして、毎回、足を運んで下さる街づくり課の職員の皆さん、多忙の中
ありがとうございます。

次回は、2月24日17時30分ごろから開催予定です🍞

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市政報告会

議会ごとに開催している連合会派6名による市政報告会も定着。1月28日(日)は、新白岡1丁目にあるノースプラザで開催いたしました。

12月議会の報告。
参加頂いた方からは、新たな教育長に対する期待の声と共に地域部活動や教育現場における課題について意見がありました。
 また、事業の進捗状況を随時知らせて欲しいなど市の情報発信のあり方。緊急医療体制の充実などがありました。
皆さんに頂いた要望は、しっかりと届けてまいります。ありがとうございました。


そして遡ること3日前。
「議員の資質向上と議会運営の基本」と題した自治体議会特別セミナーに参加しました。近隣市町議員に配布されたであろうチラシですが、参加者は久喜、羽生。そして、白岡市からは私と次回、挑戦する男性のたった4名でした。

議員になる前に二元代表制などについて勉強をしたものの、議会運営については、誰にも教わっていないですし、”何でもありなの?”と思うことが特に最近、多い白岡市議会ですので学びたいと思い参加しました。

講師の話を聞けば聞くほど、白岡市議会は議会として未成熟だなと感じる事が多く(とても生意気な言い方ですが)、議会としての役割がまだまだ果たせていないことを感じます。
政策立案、条例案などは、全く行った事がないですし、そもそも議会基本条例がありません。
 また、政務活動費についても、誰でも閲覧できるようにインターネット上に公開することは当たり前であるにも関わらず、白岡市は公開されていません。参加した久喜市も羽生市も公開されており、講師からアドバイスを受けていましたが、白岡市は受けられませんでした。
ちなみに”議会事務局に行くと閲覧できるからネット公開は必要ない”という話が以前、出ていたように記憶しています。
そもそも、市民の知る権利の保障になるわけですから、議員が決めることではないですね。
今まで知らなかったことが学べ、とても勉強になりました。

私、個人の議員としての質の向上。
議会の役割と質の向上が必要だと強く感じました。

そして、市政報告会、参加者から要望のあった「傍聴者と議長の懇談会」なんて言うのも議会活性化のために非常に面白い取組みだと思います。

補足として、講師は白岡市議会の報酬の低さ(手取り20万円ほど)、そして政務活動費月1万円には、とても驚いていました。政務活動費は、調査研究のために使用するのが第一の目的であるのに、これでは無理ですねという話です。

高沖先生と
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明石市視察

1月16日~17日。連合会派で神戸・明石市に視察に行きました。1週間ずれていたら、雪にみまわれ大変だったなと思いますが、先週は良い天気に恵まれました。

明石市と言えば、5つの無料化など、こども政策に力を入れており、10年連続人口増加の効果をあげていることで有名です。今回は、こども総合支援条例と高校生に対する奨学金制度の2つに絞りましたが、「子どもを核にした街づくり」を大々的に謳っている明石市は、この条例があるからこそ、一貫した施策が可能となり、充実したこども施策が実施されているのですね。また、子どもの意見表明権なども明記されており、子どものことを全て網羅できているような素晴らしい条例になっています。

また、高校生の奨学金制度は、泉市長肝いりの施策。

中学校までは、就学支援などがあるのに高校になると、なんの支援もなくなります。高校になれば、支援が必要じゃなくなるわけではないのに、いきなり切り捨てられるのです。なので、全ての子ども達が公平に教育を受けられるようにと、高校生の奨学金制度を始めたとのことでした。
この制度の画期的なところは、子ども自らが申請書に記入し提出できることです。申請書も学校で生徒に配布してくれるとのこと。

必要な生徒に届く、そして自らが申請書に記入できる。これもまた素晴らしい取組みです。

この視察を活かし、政策立案していきたいと思います。

(この日、泉市長は東京出張でお会いすることが出来ず、残念でした。)

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2023年 

久しぶりも久しぶり。
2023年になって、20日も経ってしまいました。

この間、色々なことがありましたが地元新白岡のことをお話すると新白岡駅自由通路を使ってのパン販売や15日に開催された駅東口を使ったヒルズマルシェ・和まつりが開催され、今までにない新白岡の風景が生まれました。

1月12日に改口前で販売したのは、PANSHRE(パンシェア)https://jutaro123.com/shiraoka-panshareのパンで、主催は地域コミュニティの場づくりに尽力されている令和クラブです。

17時30分開始で約30分で完売と好評でした。社会実験のためアンケートを採りましたが、開店から1年が過ぎたPANSHREを知らないという方も想像以上に多く、この社会実験をする意味があるなと思っています。次回は、1月26日木曜日17時過ぎ~販売の予定です。

1月15日は、新白岡駅東口初のマルシェ。
主催は、この地区を盛り上げたいと思っている住民の女性一人と令和クラブ。そして当日、集まったボランティアの方々です。


私も朝からお手伝いに入っていましたが、「こんなにも人がいたの?」とびっくりするほど、新白岡で初めてみる人の波。
子ども達の声、親子連れ、お友達で訪れる方。思い思いに楽しまれている姿に涙が出るほど感動しました。

賑わいと温もりがたくさんのヒルズマルシェ。

埼玉県スーパーシティ構想が新白岡地区が決まりました。
今後、さらに県の支援を頂きながら、この街を盛り上げようとする住民の力と共に新白岡のさらなる発展に期待をする2023年の幕開けとなりました。

※年末に令和クラブ代表らが高圧洗浄機で綺麗にしてくださった椅子も大活躍。ここに椅子があったことすら忘れていた方も多かったようです。

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つなぐ

令和4年もあと数時間で終わります。

Xmas、大晦日、お正月。楽しみがいっぱい詰まったこの時期は、1年の中でも一番刹那。一週間前に戻ったらまだ、Xmasなのにな~なんて、子どもの時、よく考えたりしたものでした。

早めに年越しのお蕎麦も頂き、今夜は少しのんびり過ごしたいなと思います。

「つなぐ・TSUNAGU」
つながる事で生まれる様々なこと。それは人であったり、情報であったり。そんな思いから、市議会会派の名前は「TSUNAGU」になりました。

「市民と行政をつなぐ仕事が市議だよね」
先日、ある方に言われた言葉です。

市議になって4年。
色々なことがわかるようになってきた事で生まれていた心のモヤモヤ。
でも、この言葉で一気にスッキリしました。

「つなぐ・TSUNAGU」
そうだった。
会派名にしたこの言葉こそ、市議として私が大切にしていること。

今年1年。
私とつながって下さった皆様に感謝です。
どうもありがとうございました。

そして、新たな挑戦の年。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

それでは、良いお年をお迎えください。

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自分がコロナに 感染しなければいい

12月5日(月)に埼玉県から発表された資料です

 しかし、今朝も小学生は100%マスクをして登校していました。また、朝マラソン時や体育時に「外してもいいですよ」と言われても、既に外せなくなっています。だからこそ、今回の請願では「マスクを付ける、マスクを付けない」といった選択制を周知して欲しいというものでした。
7日の文教厚生常任委員会で請願の審議に費やした時間は約2時間。
黙食指導の撤廃については何一つ質問はなく、殆どの時間が「選択制」という言葉についてでした。

その前に・・・。
委員会が開始して、まず注意を受けたのは私でした。前日の夜から喘息の発作が起きてしまったため、息苦しくマスクを付けたり外したりしていたのですが、それが委員会のルールに違反しているとのこと。私は、その時、委員会の場で一言も発していませんでした。会期中に喘息が起きた時は、今までもありましたが、我慢してマスクを付けてきました。        しかし、会話をせず、十分な間隔の確保、喚起がされていれば屋内でもマスクは外してよくなりましたよね。

マスクを付けていない理由も聞かれず、ルールだから・・・。
喘息なのでと言っても、「それならどうぞ」とはなりませんでした。
怖い病気はコロナだけ?コロナさえ予防できれば他人の苦しみは
どうでもいいようです。ルールさえ守れればそれでいいのです。

 まさに、学校で起きている事を委員会の場で身をもって体験しました。大人がこれでは、教育現場で子どもが外せるわけがありません。

市内で起きている事象としては、マスク着用により低酸素で倒れた話もありました。また、コロナ渦で不登校児童生徒の数は増加しています。マスクを付けないことで叱られたり、いじめられたりしたら誰だって学校に行きたくないですね。

 しかし、病気などの理由がある児童生徒に限定すべき。選択制にすると家庭が混乱するからその言葉は認められないという主張を渡辺委員、菱沼委員がされました。
 また、クラスごとのルールが必要という渡辺委員の言葉には驚きました。ウィルスは一つなのに、クラスごとにマスク着用のルールが違うのであれば、もはや感染症対策ではありません。1組は朝マラソンの時、マスク着用だけど2組はマスクを付けなくていい。こんな事が起きてしまったら、今でも既に子ども達の間で分断が置き、マスクを付けない子が悪い子扱いされ、いじめに合っているというのに。さらに助長させてしまうという危惧はないのでしょうか。(委員会で質問した内容です)

学校に責任を負わせるからこそ、厳しいルールが存在し、マスクを付けられない子もつけずらい子も外せなくなっているのです。それをクラスで一定のルールが必要というのであれば、今と変わらないという事です。その現状を変えたいからの請願です。

下記の画像は、子ども達が大好きなキャラクターを使用したYouTube動画「いやだいやだの悪い子誰だ」です。この動画では、マスクをつけないアンパンマンとばいきんマンが「悪い子」として描かれています。

この動画を監修しているのが児童指導員という事にさらに
ショックを受けました。

この請願に異を唱えた委員は、子ども達の声をどれだけ聞いたのでしょうか?「マスクをつけない子は悪い子」そうレッテル貼られてしまっているから、その現状を変えないといけない。私がこの請願に賛成する理由はそこです。そして、マスクを外していい子を限定するといった意見にも反対です。なぜなら、誰にでも起こりうる事だからです。低酸素になることも心の病になることも予測不可能だから。

それから
「請願書だけでは読み取れない」
渡辺委員のこの言葉にも驚いてしまいました。
紹介議員が会の代表を参考人として招致を求めた時、否決したのは誰ですか?
白岡市議会は、請願者が供述を申請できる運用基準などが存在していないため、委員会の場で思いを述べることが出来ません。しかし、請願者から直接、請願趣旨を聞くことの方が一般的な事なのです。
なぜなら、「請願書だけでは読み取れない」からです。


結果。
動議が渡辺委員から出され、選択制という言葉がNG。一部採択となりました。14日。本会議最終日に最終結果が出ます。

思いやりの心も奪うコロナという病気は、
本当に怖い病気ですね。


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参考人招致を認めない

 今議会には、小中学校でのマスク選択制と黙食指導の廃止を求める請願が出されています。任意だとしながらも、マスクを外すと話すことを禁じられたり。給食中にお話をすると宿題が倍になったり。子ども同志の間でも「悪い子」扱いをされ、いじめの標的になったり。さらには、大人と違い発達段階である子ども達にとっては、成長への弊害も懸念されています。そこで、子どもの人権を守るために埼玉有志子どもの笑顔を守る会の会員である市民の方が先の内容の請願を出されました。さいたま市では、9月議会で請願が採択されており、県内の自治体で陳情や請願を出しています。

 この請願は、来週、文教厚生常任委員会で審議されますが慎重にそして深い議論が出来るように会の代表者を参考人として招致したい旨、紹介議員から申し出がありました。

参考人を認めるかどうかの審議は、請願を審議する委員会の議員で、菱沼議員、渡辺議員、松本議員、山﨑議員、私です。「認める」に賛成したのは、山﨑議員と私の二人で結果、参考人は認められませんでした。

反対理由は、請願者の願意に賛同し紹介議員になったのだから、紹介議員だけで十分。さらに第三者を招致するのであれば、専門家であるべき。といったところだったと思います。

仮に請願の内容に反対だったとしても私なら、参考人からその思いを直接聞いてみたいです。

他自治体では、陳情ですら参考人として招致されています。”5分でも”と意見を述べさせてくれる自治体もあります。ましてや白岡市の場合は、請願です。参考人に意見を述べてもらう時間を設けることに何の弊害があるのでしょうか。そもそも請願における参考人の役割がわかっていないことを残念に思います。

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本気で教員の働き方改革を

12月議会。16人による一般質問も本日で終了しました。
私が取り上げた1問目は、教員の働き方改革です。
下の画像は、令和4年度から始まった第3期白岡市教育基本振興計画から抜粋したものですが、働き方改革の推進の欄に記載されている「校務のICT化の推進」。これが1問目の質問の要でした。

教育基本振興計画より

校務とは、児童生徒と向き合う事以外で教員がする仕事であり、勤怠管理、成績管理、日誌、健康観察などがあります。1980年代は、まだ手書き・手計算で処理されていたことが下の図でわかりますが、徐々にシステム化されており、現在では、統合型校務システムのクラウド化の推進となっています。
 
 さて、白岡市の小中学校は?というと
手書き・手計算も残っており、校務システムが導入されていないのです。下の図でみるとなんと1990年代以前のままです。
先日、視察した鴻巣市は統合型校務システムのクラウド化が運用されています。
教員の働き方改革といっても、スタートからしてこれだけの差が生まれています。さらに埼玉県内の統合型校務システムの導入率は82.6%です。それなのに、白岡市は校務システムすら導入されていない。
教員の仕事は増える一方なのに、校務事務は30年前のまま。
どうやって、残業を減らせるのでしょうか。

 前回のブログでも書いたように白岡市は教育費にかけるお金が非常に少ない自治体です。全国86類似団体で比較すると最下位の86位。こもれびの森を建てた年は増えていますが、その他の年は全て全国平均以下です。学校現場のICT化がこんなに遅れてしまったのは、教育費にお金をかけて来なかったつけですね。早急に統合型校務システムの導入を求めました。

 さらに、長時間勤務の是正として時間外は、留守番電話対応をしている学校が増えてきています。特に白岡に限ったことではなく中学校では、放課後、部活動の指導、授業の準備、校務事務などに追われる中の電話対応は大変な負担になっていると聞きます。白岡市では既に1校が実施中であり、保護者からの苦情も届いていないとのこと。全校での実施を積極的に進めるよう求めました。

鴻巣市の教員からは、「クラウド化したことにより、児童生徒との時間が増えた」といった感想も聞きました。
教員の仕事が軽減されれば、児童生徒と向き合う時間が増えますね。
全ては、子ども達に通じる話なのです。

2問目については、次回に。

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12月議会が始まりました

11月24日(木)~12月14日(水)までの期間で12月議会が始まりました。
明日、28日~30日の3日間は16名の議員による一般質問です。
私は29日(火)の5番目なので、午後13時以降になると思われます。
今回もコロナ対応で持ち時間は30分と短縮。傍聴者も15名までしか議場に入ることが出来ません。

今回の質問は ↓です


白岡市の類似団体は、白岡市を含め86団体あります。(国勢調査をもとにした人口と産業構造(産業別就業人口の比率)によって市町村を分類し、同じ分類となった全国の市町村を指します。)
教育費にかける歳出をこの類似団体で比較すると最も少ないのが、白岡市で86団体中86位です😲
全国平均の半分以下です。
これは令和元年度の数字になりますが、それ以前の数字を見ても全国平均に達している年はありません。
白岡市は、前市政から教育費にお金をかけてきていないということですね。

今や教員の長時間労働、教員採用試験倍率の低下、教員不足は深刻な問題です。国をあげて取組んでいる中学校部活の地域移行もあれば、各自治体ごとに取組んでいる働き方改革もあります。
白岡市はどんな対策を講じているのか?
先進事例としてNHK首都圏ニュースでも取り上げらた地域部活動は、今後どのように展開していくのか?などを質問いたします。

朝日新聞デジタルより
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日本人初!国際こども平和賞

https://twitter.com/Hiromi19611/status/1592881376873025536?s=20&t=JUqiYXOcRK46WPSR-qUvJg

素晴らしいスピーチ!
なぜ若者が投票に行かないのか?なぜ政治に関心が持てないのか?
彼女の主張は、浦和大学の学生から聞いた話と同じですね。

白岡市議会はどうなのでしょう。
2年前、懲罰委員会で「議長不信任を出した議員達(私も)は品がない」などと審議されている時に議員控え室では、相撲を視聴している議員がいましたね。また、最近でもご自身の仕事の伝票か何かを一生懸命計算している議員もいましたね。勿論、連合会派の議員ではありません。

高校生の彼女のスピーチに対し、「授業中に居眠りをしないのか」などと批判するコメントもありますが、議員は税金から報酬を頂いているわけです。授業中に居眠りをするのとは、違います。そして、選挙中は必死に訴えてるわけですよね。「どうか議場へ押し上げてください」って。

議会に傍聴に来なくても、議会だよりを読まなくても。今の若者はネットから情報を収集しています。居眠りをしている動画が拡散されれば、政治に無関心になるのは当然だと思います。

そして、心から残念なことは国際子ども平和賞を受賞した彼女のスピーチに対し、酷い誹謗中傷をする人達がいることです。
ご視聴頂ければ、わかりますが当然のことしか話していないです。
彼女から学ばなければならないのは、私たち大人です。

さて、白岡市議会12月議会もまもなく開会予定です。
ぜひ、傍聴にいらしてください。