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だるま 達磨 ダルマ

スタッフのお嬢さんからのプレゼントで、長野・善光寺の達磨を頂きました。彼女と娘は幼稚園~高校まで同じ。でもクラスが同じになったことは一度もないんですよね。12年間も一緒なのにね。すごい確率です!
可愛いまま大人に成長していて、久しぶりにお話もできて、嬉しい時間でした。午後には、職場がある地に帰るというのに、朝から事務所のお掃除に来てくれて、もう感謝しかありません。
ありがとう☺ 2つの目を真っ黒にするからね。

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高岩天満神社 ”高岩春祭り”

2018年3月24日(日)高岩天満神社にて【高岩春祭り】が開催されました。
大人のお神輿は歴史があるそうですが、3年前から子ども神輿による境内の練り歩きや模擬店、アートバルーン、ビンゴ大会なども加わり、春祭りとして開催されるようになったそうです。私は、人手不足だった法被の貸出のお手伝いとして参加。シラオ仮面の応援もあり、地元の小さな神社がたくさんの方で賑わっていました。また、このお祭りは高岩地区、駒形地区有志、白岡ニュータウン有志もスタッフとして参加しています。自治区を超えてのつながりは、今後さらに必要になりますね。

高岩天満宮

シラオ仮面と【S】のポーズ‼

世界第4位の腕前のバルーンアーティストですね。シラオ仮面をリクエストしたら、ほらっこの通り‼

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寒暖の差が激しいですね

”おはようございます!” ”いってらっしゃい!”                        年明けから始めた朝のご挨拶。

1月の朝6時30分は、まだうっすらと暗くて、使い捨てカイロを体や足先に貼っても、寒さが身に染みていました。

朝6時30分。

こんなに早い時間帯でも乗車される方が多いですね。遠距離の高校に通学している学生さんの姿も。この時間に高校生を送り出すためにお母さんは、何時に起床してお弁当を作るのだろう?大変だな。とか 出勤されるお母さんを見送るお父さんと娘さん。そのあと、保育園なのかなとか。朝の駅も色々な姿がありますね。

夜7時。

”こんばんわ” ”お疲れ様です!”                               初めての白岡駅でのご挨拶。新白岡駅よりも改札口前は幅が広く、乗降客も多く感じます。     ”噂を聞いていたよ” ”応援しているよ”とお声をかけて頂き、モチベーションがさらにあがりました。

新白岡駅でのご挨拶

白岡駅での夜の挨拶

今後も新白岡駅、白岡駅でご挨拶をさせて頂きますので、気軽にお声がけください。       お待ちしています(^^)/

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いざ浜松へ

平成31年3月16日 浜松市にある最強パワースポットの元城町東照宮へ必勝祈願に行ってきました。

ここは、豊臣秀吉、徳川家康ゆかりのパワースポットです。テレビでも放映された影響なのか、
小さな神社のわりに人が多かったです。

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春が少しづつ…

夜はまだ冷え込む日もありますが、春が少しづつ始まっていますね。昨日は、白岡駅西口付近を散歩。久伊豆公園には、これは何ざくらだろう?
大寒桜?お花に詳しくないのでわかりませんが、青空のも美しい咲いていました。

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社協白岡東支部の視察研修に参加しました NO.1

2019年3月13日(水)社協白岡東支部の視察研修で、埼玉県立上里養護施設を訪問しました。
昭和21年に戦争孤児や貧困の子ども達のために開設され、現在は社会福祉法人 埼玉県社会福祉事業団が運営をしています、幼児から高校生まで一緒に生活をし、ここから幼稚園や学校に通学しています。本日は、家庭支援専門相談員の方が施設の説明や現状を詳しくお話してくださいました。
お世話になりありがとうございました。

10年ほど前、拝聴した「子育てのゆくえ」の著書:松井 和氏の講演会で、彼は”福祉の充実は、幸せな国ではない。”ということを話されていました。例えば児童養護施設も児童相談所もない国ではなく、必要としない国こそが本当に幸せな国ということです。この施設が開設された当時の目的と現在、入所している子どもたちの入所理由は全く違います。社会の変化と共に親が子どもを愛する思いも変わってしまったのでしょうか。

寮と寮を結ぶ廊下に飾ってあった淡い色一色で描かれていた絵画。
その絵は、母親の膝で抱かれている子どもの姿でした。

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飯能市青少年問題協議会にてお話をさせて頂きました

今月は中学校の入学説明会や埼玉県青少年団体連絡協議会でお話をさせて頂き、今日は今年度最後の講座で飯能市に行ってきました。圏央道の開通によりあっという間。入間市で育った私にとって飯能市は、宮沢湖に家族で遊びに行ったり、部活で名栗川キャンプをしたり、懐かしい土地でもあります。青少年問題協議会の委員の皆様にお話をさせて頂いた場所は、飯能市の図書館です。どことなく白岡市の生涯学習施設・こもれびの森に似ていました。中は、図書館と会議室はしっかり区切らており、会議室に通じる通路や階段はカーペットになっていて、足音を吸収する工夫がみられました。今年4月に宮沢湖にオープンするムーミンのテーマパーク。館内もムーミンがたくさんいました。                                                          

今日の講座では今、大きく取り上げられているアルバイトによる不適切動画について”なぜ、投稿してしまうのか?”というテーマでワークショップを10分ほど行いました。また、小中学校のスマホ持ち込みへの動き。eスポーツが正式にオリンピック種目へなるかもしれない現実。ネットがあることで便利と安心を手に入れられる。それのどこがいけないのか?そのような話から始めました。
埼玉県ネットアドバイザー制度が発足した9年前とは、ネット環境もかなり変わり、講座内容もだいぶ違います。でも、子育てにおいて大切なことは昔から変わっていないのではないでしょうか。
大人として見せてあげられる姿は、子ども達に見せたい姿は、どんな姿ですか?

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東部地区社会教育関係委員・職員研修会に参加しました

2019年1月24日(木)今日は、東部地区社会教育関係委員・職員研修会に白岡市社会教育員として参加しました。社会教育委員向け研修は、年に数回開催されます。今日は、行田市教育文化センターみらいを会場とし全国社会教育委員連合副会長・常任理事の馬場祐次朗氏による「これからの社会教育のかたち~緩やかなネットワークによる人づくり・地域づくり~」のご講演と行田市と白岡市の事例発表がありました。

馬場氏の講演は、社会教育行政の危機から求められる社会教育。そして、子どものスマホ利用と学力の関係や基本的生活習慣の大切さと多岐にわたりました。

白岡市は、「町ぐるみん白岡」の副会長・浅野悦子氏がその取り組みについてお話をされました。私は、「町ぐるみん白岡」の発足から携わり、広報委員として2年間活動をいたしました。現在は、埼玉県ネットアドバイザーの野々口眞由美として会員になっています。「町ぐるみで子どもの様々な問題に取り組もう、見守ろう!」ということで、「町ぐるみん白岡」という団体名になりました。校長先生やPTA関係、市議、スポ少、家庭教育アドバイザーなどいろいろな立場の方で構成されているため、今後の発展も多いに期待できることを本日の発表と馬場氏の助言から知ることも出来ました。

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子ども食堂「はらいっぱい」のお手伝い

2018年4月にOPENしたこども食堂「はらいっぱい」は、第1、第3土曜日の17時~19時まで、地域包括センター・ウェルシアハウスで開催しています。殆どの食材は、フードバンクや寄付で賄うため、メニューは当日のお楽しみとなるようです。今日のメニューは、おにぎり・シューマイ・ふろふき大根・クリームシチュー。
お土産は長野県のリンゴ農園さんから頂いたリンゴでした。
立ち上げた3名の女性は勿論のこと、お料理を作る方々も全てがボランティアです。私はまだ数回ですが、いつもほんわかした温かい場所だなと感じています。きっと立ち上げた3名の優しさがあふれているからでしょうね。

試行錯誤しながらも子ども達のために全力で運営している3名のスタッフは、以前から私が尊敬してやまない方々。子ども食堂を立ち上げ、運営することは、なかなかできることではありません。お料理はお手伝いできないと思いますが、洗い物ぐらいなら…。これからもお手伝いさせて頂きます。今日もありがとうございました。

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議員と語ろうに参加しました

平成31年1月14日(月)埼玉県議の岡しげおさんと白岡市議の石原とみ子さんが主催する「議員と語ろう」に参加しました。石原議員からは、生徒数減少による埼玉県公立高校の再編整備についての報告がありました。白岡高校が対象にならないという保証はどこにもなく、もし対象となってしまえば反対しても無理。昨年から県議とともに動いていることなどのお話がありました。

また、大山地区と菁莪地区の活性化のために始まっているプロジェクトについての発表がありました。若い世代の市民が地域のために、白岡市のために取り組んでいることをもっと多くの市民に周知し、互いに情報を共有し協力し合えたら、もっと活動が拡がること。そして、参加された市民からも様々な意見が出されました。