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今、必要なことを

この画像は、高校生向けの講座で使用していたパワポです。現在もネット利用に関する講座依頼を頂くのですが、今は活動を休止しています。

なにが話せるか、何を言葉にできるかは、その人の知識の量で決まり
なにを話さないか、なにを言葉にしないかはその人の品性を表す

池袋で最愛の妻子を交通事故で亡くした被害者に対し、誹謗中傷が繰り返されていることを例に、”あなたならどんな大人になりたいですか?”を問いかけていました。
ネットを利用する上で必要な力は、対面のコミュニケーションでも当然ながら必要な力です。
相手の状況を想像し、その時に必要な言葉を発する。とても大事なことだと思います。

 さて、今日は、何人かの市民の方から、白岡市のためになにかしたい。出来ることはないか?と相談を頂きました。
 また、執行部の火事対応の調査。さらに今後の対応策等について、議会として意見書等を提出する必要があるのではないかとのご意見も頂戴しております。
それは勿論、必要だと思っています。会派でも話しています。
 しかし、議会閉会中の現在、このような調査をすることは出来ません。(地方自治法)
会派代表者会議では、現状を考えれば6月議会でも早いとの意見もありました。
兎に角、市民サービースの復旧を優先するべきということです。
話は少し、それますが、だから通年議会が推奨されるわけですね。
閉会していることがないので、いつでも調査も開始できるし、議長権限が行使できるわけです。
議会改革も進んできていますので、次はこの通年議会を議論したいと思っています。
そう、元通りの場所に戻って。

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言葉とは、言霊。
言霊とは言葉に宿る不思議な力。発した通りになるという意味もあるそうです。
それなら、プラスの言葉をたくさん使った方がいいですね。

頑張ろう白岡市

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みんなに会えるとホっとします

今日(5月9日)は、18時~会派代表者会議で、補正予算の専決処分に関する説明が財政課からありました。サーバー主電源の確保など、早急に対応が必要なための措置になります。

現在、こもれびの森2階の創作室が議会事務局。よって、代表者会議も創作室で開催されましたが、ここは会議室ではなく、学校の図工室のような場所です。
なので、椅子も背もたれもなく、四角い木の椅子です。
ここの椅子で一日、仕事をするのは、しんどいだろうなと思います。
せめて、柔らかい座布団でもあれば・・・
それでも、疲れも見せずにいつもの笑顔の職員さんたち。
頑張っておられます。

 さて、庁舎内はどうなっているのか?ですが。最小限の荷物を取りに4階にあがった議会事務局職員によると、あらゆるところが、すすで覆われているため、防塵マスク着用は必須であること。また、焦げた臭いも酷いとのことでした。
議場の写真も見ましたが、真っ黒。
個人のロッカー内も、すすだらけだろうとの事でした。6月議会開催も議場では難しい状況ですね。
・・・・・・

そのような中ではありますが、明日5月10日から、こもれびの森・図書館がご利用できるようになります。
開館時間も平時とは少し違いますので、ご利用の際は、お気を付けください。

それにしても、こもれびの森には、生涯学習課。
そして、はぴすしらおかには、こども保育課・子育て支援課・健康増進課と課が分散されていて、本当に良かったなって思います。

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今は思いで動くとき

石丸伸二氏が安芸高田市長だった時。
”台風が来るのを分かっていて、トライアスロン出場のために千葉に行っていたことは、けしからん!”と市議会の一般質問で追及を受けたことがある。

千葉に向かう前に、対策会議を開催し、市長が不在でも機能する体制を作り、当日は、電話がとれる状態にしてあったこと。緊急時に市長が不在の場合も想定される中、不在でも機能する体制を作ることの方が重要である。市長が市にいなければ、なにも出来ない組織では、それこそ問題である。
石丸前市長の答弁は、このようなものであった。

この問題は、賛否があると思う。
市長が不在でも、十分な体制がとれ、しっかりとした組織であることは、市民の安心につながる。その一方で、市長が市に居てくれることが住民の安心感につながる。といった感情があるのも否定できない。
 しかし、だからといって、”この人は、危機管理能力のある市長だな”とはならない。
・・・・・・
出火原因もまだ不明。
職員も最低限の書類などを取りにいくために庁舎に入れた状況であること。
今は、平時ではなく、緊急時。
感情で動くと、間違った方向に行きかねない。
”一日も早い復旧を”との思いで動く時。

この思いを白岡市民と共有し、議会として、なにが出来るかを検討しています。
既に市民の皆様から、支援のお話も届き、嬉しい限りです。
ありがとうございます。

最後に、藤井市長らが、昨日、埼玉県に支援要望に行った時の記事を紹介します。
(庁舎1階の画像も載っていますので、被害状況の一部を確認できます。)

白岡市役所火災で市長 「通信遮断」埼玉県に支援要望 「想像絶する被害状況」https://www.tokyo-np.co.jp/article/403641

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臨時窓口が設置されています

5月8日(木)~臨時窓口が設置されました。

【臨時窓口について】白岡市公式ホームページより転載いたします。

◆こもれびの森 1階
商工観光課・農政課・環境課・地域振興課・街づくり課・道路課・建築課・文化スポーツ振興課

◆こもれびの森2階
本部・教育委員会・企画政策課・総務課・財務課・安心安全課

◆はぴすしらおか2階
会計課・税務課・市民課・保険年金課・福祉課・高齢介護課
※1階は 従来通り、子ども保育課子育て支援課健康増進課

※はぴすしらおか内 児童館、中央公民館、コミュニティセンターは通常通りの運営です。なお 情報は公式ホームページにて更新されていますのでご確認お願いします。

白岡市公式ホームページより


なお、パスポートの申請について、SNSで親切にお教えして下さる投稿がありましたので、以下、共有いたします。

「車が使えるなら、春日部駅西口のふれあいキューブにあるパスポートセンターが便利かと。 証明写真ボックスも近くにありますが、となりのララガーデン春日部1階のカメラ屋さんだとしっかり撮ってくれます。」
*駅西口から歩いても10分程度です。




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白岡市民のみなさまへ 住んでいる白岡市の応援をしてください

発災直後から、庁舎にかけつけ、焼けていく自分達の職場を見ていることしか出来なかった
市長。そして、職員。

私は昨日の午後、庁舎を見た。
4階まで、真っ黒に焦げた庁舎。その姿がとても可哀想だった。そして、悲しかった。

私ですら、そのような感情なのだから、毎日、過ごす庁舎の変わり果てた姿を見て、悲しまない職員などいるはずがない。どれだけ、落胆したことだろう。

そのような中
朝から、対策本部の立ち上げ、市民への周知、そして記者会見。
14時からは、議会への説明がされた。
現場検証のため、職員ですら庁舎に入れず。唯一、市内をアナウンスして巡回するための公用車の鍵を取りにいくことだけが許可された状況だった。
なので、出火原因は勿論のこと。現状がわからない中、今後の対応もわからない。
そのような説明が議会にあった。
説明は1時間で終わり、その後もすぐに対策本部会議だったようだ。
・・・・・・
それでも、昨日の夕刻には、臨時窓口の設置まで発信している。
どれだけ職員が必死になって、出来ることに着手してくれたかがわかる。
そして、寝ずに業務にあたっているかも。
体力だけでなく、心労も重なっていることだろう。

それでも頑張ってくれている。
だから、どうか。応援して欲しい。
・・・・・・
記者会見では、お詫びの言葉と共に深々と謝罪する市長らの姿があった。
副市長は、元々笑ったような目の形なだけで、会見で笑ってなどいない。
SNS上では、どこの誰ともわからない人からの悪意すら感じる投稿が見受けられ、
とても憤りを感じる。
・・・・・・
それとは真逆に、助け合いの心を持つ方々の投稿もあり、嬉しくなる。
こどもに見せたい大人の姿だ。
・・・・・・
市役所の機能が止っているこの緊急時だからこそ、
足りないところを補い、協力し、自分達の生活を支え合えることが大事なことだと思う。
私もSNSを使い、出来るだけ市からの情報を正確に伝えていく。

みなさんもどうか
自分達が住んでいる白岡市を応援してください。
よろしくお願いたします。



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部活動の地域移行

新しい学校部活動として始める熊本市。

白岡市でも”通学指定先の中学校には、〇〇部がないので、就学先を変更しています”という話を聞きます。

熊本市のように、部活に拠点校方式を取入れれば、 所属したい部活動がある中学へと就学変更しなくてすみますね。
尚且つ、この取組では、現在の部活動の在り方も見直すことができる。
それぞれの課題が解決される、部活と地域移行が融合した部活動改革で、
生徒 保護者 教員にとって有益な取組だと思います。
……

一方、地域移行に関して、先進的な取組をしている白岡市は全中学校、全部活。
土日の活動が地域移行されています。
令和8年度まで国からの委託金がありますが、実施する自治体が増えれば、その額は勿論、減ります。白岡市では、今年1月から保護者の負担も始まっています。また、7年度の予算(一般財源)もかなり大きい額です。

国が示す、地域移行に拘ることなく、熊本市のように新たな形に変えていく方法も検討して欲しいなと思います。

生徒数の減少で、部活が成り立たない現状。
部活動のために、就学先を変更する生徒もいること。
などを考えれば、熊本市の融合型が最適かもしれないなって思います。

ただ この部活動の地域移行は、どの自治体も苦労されていますね。

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こども・若者施策は

こども家庭庁の発足に伴い、既存の3つの大綱(子供・若者育成支援推進大綱、少子化社会対策大綱・子供の貧困対策に関する大綱)が1本化され、自治体でも”こども計画”として一本化されました。
(縦割り行政とよく言われますが、3つの大綱が1本になったことは、横串を刺したようなもの)
白岡市でも、令和7年~5カ年の計画が策定されました。(児童福祉審議会で審議)

そこで、より理解を深めるために、今日は、オンラインセミナーを受講しました。

静岡県や尼崎市の事例から、具体的になにをどう進めるのか?が非常にわかりやすかったです。

特にこども・若者の意見は、計画策定前だけでなく、計画の実行段階(要は今年度から)においても聴取することが重要であること。そのために、いつでも意見を聞けるプラットフォームの必要性を感じました。
事例紹介のあった静岡県では、「こえのもりしずおか」というプラットフォームを構築し、現在、約2000人の登録者があるそうです。
このプラットフォームのメリットは
❶必要に応じて、意見を集めることができる
❷市町も利用することにより、同じ内容を県も聞く、市町も聞く・・・みたいなことが起きなくてすむ
郵便料金もあがり、そのたびにアンケートを郵送するのは、非現実的。また、市ホームページ上のアンケートも思うほど、集まらないのが現実ではないでしょうか。
国が求めるように、施策を進める上で、子ども若者の意見を反映させるのであれば、やはり常設したプラットフォームは必要ですね。

なお、策定にあたり行った意見聴取で、いじめ・自殺・居場所というワードが子ども達からあげられ、それを施策に反映させたとのことでした。

2つめの事例。尼崎市は、
❶こども若者の意見聴取・意見反映
❷こども家庭センター
❸こどもの居場所
❹不登校の子ども達の支援
❺部活動の地域移行 の5つをポイントに今年度から計画を実施していくそうです。

さらに、この計画の実施にあたり、不可欠なのは、子ども・若者の情報です。尼崎市では、これらの情報を一本化し、漏れがないようにしています。これは、画期的です。

さらに、尼崎市子ども・子育て審議会の委員として、なんと15歳~29歳までのこども、若者も対象にしているのです。(1名)
例えば、白岡市で、これから始まる学校適正配置・適正規模の計画策定の審議会の公募委員は、18歳以上です。
中学生や高校生の意見も聞くべきと思ったので、文教厚生常任委員会で、”なぜ、18歳なのか?”を質問しましたが、”成人の年齢が18歳だから”というものでした。

学校は、子ども達にとって大きな役割があります。その審議会に当事者が入ることこそ、このこども計画の理念のはず。残念です。そして、勉強不足の自分も反省です。

・・・・・・・・・・・・

他にも情報満載の1時間。
この計画は、子育て支援だけでなく、最も重要なのは、こども若者に対する計画であること。

それにしても、これで無料とは、なんとも特した気分です。

さて、まずは、尼崎市のこども計画を読み込もうと思います。https://www.city.amagasaki.hyogo.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/040/661/kodomokeikaku2.pdf

尼崎市のこども計画 計画の推進より一部抜粋

白岡市の計画は、https://www.city.shiraoka.lg.jp/material/files/group/15/kodomokeikakuR7-11.pdf

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桶川市すごい!

4月28日。無所属議員の会・埼玉で、桶川市の公共施設事等整備事業【フレスポ桶川】の
視察でした。

すごい! 羨ましい! 白岡市にも欲しい!

見学をしてみた正直な感想です。

図書館を利用している親子。サークル活動をしている市民団体。下校後に集まってきている児童生徒。また、併設されているスーパーでお買い物をされている方々。
平日の夕方にも関わらず、賑わいのある空間。
まさに、地域の拠点となる施設の姿がありました。

白岡市にも欲しい!

フレスポ桶川は、①地域生活の利便性の向上 ②地域コミュニティの醸成を目的に、尚且つ③事業費縮減も考慮した公民連携手法を導入し、開発された公共(図書館、体育館、会議室)と民間(スーパー、クリニック、ドラッグ、100鈞)の複合施設です。
①と②に関しては、既にこの目的が達成されているなと感じます。
(②については、月1回、地域住民が集えるイベントも開催)
については、座学で学びましたが、事業費縮減ということで定期借地権設定で、事業者に29年間土地を貸し付け、事業者が施設整備、その後の維持管理まで一括してい行う方式を採用しています。

白岡市にも欲しい!

白岡市で置き換えた場合、どうなるかな?ということばかり考えていました。白岡市では、必ずと言っていいほど、交通弱者の方のための足の確保を考えますが。
坂田地区の住民のために造られた施設なので、広域からの利用を考えておらず、地域住民が歩いていける施設。ただ、画像のように市バスの乗り入れはありますし、駐車場も確保されています。

 新白岡は、エリアマネジメント手法を用いた街づくりをしているけれど、
①地域住民が集まる拠点が常時あること。
②地域住民が集まりイベント開催ができるように、初めから設計された施設があること。
といったハードが揃っていることは、とてもとても大きいなと感じました。
やはり、ソフトだけでは難しいのでは?と感じます。

 それから、上野田地区では、どうだろうか・・・。
ベルクを含む複合施設が出来ていたら、地域コミュニティの醸成につながっただろうな。などなど思いを巡らせました。

坂田地区は、桶川駅から2キロほどの立地で、高齢化率は27%。この地区が継続できるだけのものが備わって居る施設だなと感じました。
 では、コンパクトシティを目指す白岡市では、既存の地域ごとの継続は、どう考えているのだろうか🧐・・・・・・

ただただ、うらやましい!で終わるのではなく
白岡市においては、なにができるのかを考えないとですね。

例えば、画像にあるグループ学習室は、学習での使用やイベント、サークル活動にも使用できるそうです。
こもれびの森の1階の円卓。
グループで勉強している中学生の姿をよく見かけます。
2階の会議室の一つを休日だけグループ学習ができる部屋として利用できるようにするとか。
少しの工夫で、利便性を高めることも出来るはずですね。

それにしても 白岡市にも欲しい!
素晴らしい施設でした。

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2期目の折り返し

この画像は、先日、SNSのDMで私に届いたメッセージです。
”野々口眞由美は、自民党か?” 
チチチチ・・・⏰ 
”〇・・・残念、不正解”。

なんてクイズにしたいぐらいの内容ですが、このような事は、今に始まったことではなく、色々なことがありました。

市議になって、もうすぐ7年目。
視座を変えずに、ぶれることなく活動してきましたが、
迷うこと、悩むこと、そして、くじけそうになることもあります。

議員として、どうあるべきか?を常に考えていますが、それを
特に考えてきた1ヶ月でもありました。

 でも、不思議ですね。このような時に、心に響く言葉を下さる方に自然とつながります。昨日の白岡バンドフェスティバルや連合会派の市政報告会においてもそうでした。
”久しぶり”こんな挨拶から始まった なにげない会話で、勝手に私が受け取っているだけなので、相手は雑談で終わっていると思うけど。
”これでいいんだ”と思える言葉を頂けました。

 また、最近、頂いたメールでは、葬儀場建設問題が起きた当時の自分の活動を振り返ることが出来ました。建設を阻止するために、住民としてやり残したことがないように、様々な提案をし、実行に移したこと。そして議員としても、中途半端に終わらずに、やり残しがないように住民と一緒に活動したことなどです。

偏った考えをしていないか?
議員として出来ることは、なにか?
やり残していることはないか? 

最近、これを見つめてきた私にとって、まさに答えを下さったメールになりました。

冒頭の画像のようなことあるけれど。
大切なことに立ち返らせてくれる。そんな方々に支えられていることを嬉しく思います。
そして、感謝しています。

議員の任期は4年です。
2期目も折り返し。
後悔のないよう活動していきます。

バンドフェスティバル開会式
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4月24日全員協議会

決定するための集まりではなく、執行部から事業の進捗状況などの報告を受け、それに対し協議(質問)するのが全員協議会です。主に議会のない月に1回、開催されていますが、今日の協議事項は⬇でした。

白岡市議会HPより

1 白岡宮代線は(コメリ付近~B&G海洋センター近くの交差点まで)本年度中の開通を目指し、工事が行われています。工事着工は、平成17年と今から20年前😲
スキーのジャンプ台のような道路がかなりの時間、そのままだったのは、みなさんもご承知の通り。昨年、東北道に橋がかかり、いよいよ開通が間近になってきましたね。
 また、今後、白岡駅東口駅前の再開発も進み、この道路が駅までつながるのは、令和9年3月を目指しているとのことです。

2 庁舎のエレベータ改修を追加するもの

3 少子化による小中学校の再編は、白岡市に限ったことではなく、殆どの自治体で抱える大きな課題です。この再編計画を白岡市では、令和8年3月末の完成を目指し進めていきます。
そこで、今日は、今年度の予定(案)が示されました。
この計画策定では、市民の声を聞くことが重要なのは、言うまでもありませんが、その声を届けることが出来る審議会の公募委員が現在、少ない状況です。
本日の市公式LINEでも発信がありましたが、5月9日まで応募が出来ます。

家の近くの学校は、どうなるの?って
本来であれば、非常に関心の高いことだと思宇野だけど・・・


学校に関しては、保護者にとっても、地域の住民にとっても重要なことですよね。
学校のこと、子どものことをよく知っている市民の方が委員になって下されば、現実的で役に立つ意見が出やすいと思います。

まだ間に合います。ぜひ、応募を!!