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総括質疑

 

 3日間に渡る一般質問が終了し、8日(金)は上程された議案に対する総括質疑がありました。私は、令和4年度決算の全般に関わる補助金交付について質問いたしました。
この補助金交付事務における不備や問題点を指摘してから、2年が経過。
特に会計処理の間違いについての指摘に対し、私の主張がおかしいかのような執行部の見解と答弁に大変、困惑し。これ以上は無理だと思い、質疑をやめたことが思い出されます。

 そのような事から、令和4年度の決算において、どれだけの問題が改善されたのかを伺いました。いくつかあった不備のうち、未だに改善されていないのが「領収書がない」請求です。
今回も8団体ありました。それも高額補助金交付団体の2団体が含まれています。
 ●領収書がないものの総額はいくらか?
 ●その分は、しっかりと除外したのか?
 ●そして、どのような指導をしたのか?

今週から始まる各常任委員会で質問しようと思いますが・・・


【ありえない】

市民が自発的に行う活動に対する補助金については、領収書がないものは受付てくれません。
というか、それが当然ですね。企業でもどこでも。

私たち議員の政務活動費も、勿論、領収書は必須です。

度重なる指導の上、それでも当然のことすら守れないのであれば、補助金交付自体を見直すぐらいのことをしてもいいのではないでしょうか?

と。こんな事を書くと

今回も
「野々口が団体を潰そうとしている」とか噂を流されるのかな🤨
「その団体には●●さんと●●さんがいるのを知らないのか」とか脅しをかけられるのかな🙄

なんて思ったりします。

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9月議会について

令和4年度の決算認定がある9月議会は、8月31日から始まります。会派WAKABAとTSUNAGUは、決算書の読み込みや質疑を共有する勉強会をしてから本会議に臨みます。

 一般質問は、翌週4日㈪~6日㈬まで行われますが、通告1番~7番が
なんとWAKABAとTSUNAGUの議員となりました。
私は通告1番。4日の9時~となります。
1問目は、熱中症対策や中学校自転車通学。そして、選挙期間中に小学生から要望を頂いた宿題などについて取り上げます。
2問目は、高齢者の移動手段の確保として選挙時に訴えさせて頂いた、タクシーチケットの助成について取り上げます。


 家事をしながら、他の地方議会の録画を視聴することも多いのですが、全国から注目されている広島県安芸高田市の録画は、市長の反問権の行使(議員に対し質問をする)や論理的に展開される答弁がおもしろく委員会まで全て視聴しました。議論の展開方法なども含め参考になることが多い議会です。

議会としての役割、そして議員としての職責。
行政としての役割、そして執行部の職責。
石丸市長により、これが明確になっていく安芸高田市です。

動画視聴数だけでなく、傍聴者数も多く、市民の関心を間違いなく掘り起こしています。

私は市議ですが、一人でも多くの市民の方に市政に関心を持って頂けるよう努力していきます😊
お時間がありましたら、ぜひ傍聴にいらしてください。

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職責を果たす

8月26日は4年ぶりの白岡まつりが開催され、会場は多くの方で賑わいました。フィナーレを飾った美しい花火🎆
この花火は、市の財源は使わずに全てご寄付で打ち上げられたとのこと。両駅での募金活動や企業周りなど実行委員会をはじめ多くの方のご協力のもと実現できた白岡まつり。ありがとうございました。

 しかし、そんな楽しいお祭りの場で私たち会派の新人議員2名が
「岡さん(前県議)に相変わらず近づいているのは、いかがなものか?」とある方に指摘を受けました。
この方は、県議選の時に自宅に渡辺候補(現県議)のポスターを貼り、現在も渡辺県議を支援をしている方です。

いったい何の目的で、こんなプライベートな事に口を出してくるのでしょうか?個人が誰と付き合おうと自由です。
 そして、いかがなものか?とはどういう意味でしょうか?
この発言は、新人議員に対する脅し
です。

怪文書といい、今回の発言といい。現職県議は、このような方々に
囲まれているのでしょうか?

誰を見て活動するのか?
当然、市民です。
これは現職県議も同じではないでしょうか。

もうやめましょうよ
裏でコソコソと動くのは。
はっきり言って白岡市の恥です。

私たちたち議員は、市民のために職責を果たすこと。
これだけです。
与えて頂いた1期4年。この貴重な時間を
くだらない事に使うつもりは全くありません。

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市政と暮らしのお話

先日の市政報告会で頂いた意見を掲載したレポートを発行いたしました。議会ごとに発行しているレポートは、議会報告が主な内容になり、「市政と暮らしのお話」は、市民の方から寄せられた意見、その経過などのご報告などを通し、もっと身近に市政を感じてもらうためのレポートになります。

政務活動費が一人月1万円しかないので、今回のレポートは新聞折込みはやめて、各自ポスティングと駅での配布となります。

8日は、白岡駅の西口と東口で。
9日は、新白岡駅で配布します。ぜひ、お手にとって読んでいただければと思います。写真は石渡議員と尾嶋議員ですが、東口では和賀議員と細井議員が頑張っていました。(私は、両口を行ったり来たり)

選挙の時だけじゃありません。
会派WAKABAとTSUNAGUの7名は。

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発達障害について

「テキトー母さんのススメ」の著者である立石美津子先生の講演会を8月6日に開催しました。主催は超党派の地方議員で結成した
一般社団法人LIAN。
昨年に引き続き、今回で2回目になる東京での講演会となりました。

代表である奈良県大和高田市の市議会議員 南 幾一郎さんがFacebookに的確な感想を寄せていますので引用しますね。

*** 「子どもも親も幸せになる発達障害の子の育て方」一般社団法人リアンとして立石美津子さんの講演会を開催しました。ハンデがあるから頑張らなくていけない、こだわりはわがまま、努力すればできる、苦手の強要、偏食の矯正。
そういった「熱心な無理解者」の存在は、障害児との敵対関係、殺伐とした家庭を生む。負の行動をとがめるのではなく、ポジティブワードで取り囲む楽しい正の日々を。大事なメッセージです! ***

22歳になる知的障害のある自閉症の息子さんと歩んできた道のり。そして、親なき後の子どもの事。様々な経験や苦悩から導き出された言葉の数々。
障害のあるなしに関係なく、子育て中の全ての保護者に。
そして、子ども達の支援をしている関係者に聴いて頂きたいお話でした。

ずっとお会いしたかった立石先生。
念願が叶った日でした。

「子どもの将来の幸せのため、今、辛くても頑張らせる」のではなく、
毎日、子ども自身が「楽しい」と思える経験をさせる、その積み重ねが未来への希望を見いだし、幸せな将来を作る。
(当日のスライドから)

選挙ビラに記載した”障がい児支援の充実”。
今回の講演会から、新たな支援に繋がるヒントも頂きました。
ありがとうございました。

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市政報告会ありがとうございます

22日コミセンにて

初の試み。
22日、23日と会場を変えての市政報告会を開催いたしました。

今回は、みんなで話合いたいテーマを先に出して頂き、それに沿って
意見を出し合いました。
両日ともメインのテーマは、大きくいうと民主主義についてですが、
私たち連合会派が出したレポートについて、
「国への意見書に賛成・反対した議院の名前をなぜ、掲載しないのか」と言った質問から始まりました。
理由は、「政務活動費で出すレポートに個人名を掲載するときは、事前にその個人に承諾を得ること」と言うことが議員協議会で決定してしまったからですが、
それを説明すると「それはおかしい」
「議案採決の結果は議会だよりにも掲載されている内容であるし、我々市民は知る権利がある」といった意見が続出。

そうなのです。
以前、個人名を出した会派レポートが問題になった時も市民の方からのクレームは一切なく、「なぜ反対したのか?と支援者に聞かれて非常に困った。誤解を解くのが大変だった。」と言った議員らからの訴えからでした。その時も憲法で保障されている知る権利を話しましたが、結局、多数決で決まってしまいました。

さらに
投票率UPについては両日共通のテーマでした。

NHKサイトより

 現在、埼玉県知事選が始まっておりますが、埼玉県は上記のグラフを見てわかるとおり、知事選投票率ワースト5のうち3つを占めているのです。3割もいかない投票率。


なぜ、関心が持てないのか?
なにがきっかけで関心を持つようになったのか? などなど
様々な疑問に対し、たくさんの意見が出されました。

詳しくは、またレポートにしたいと思いますが市外からお越し頂いた方もいらして、他市の話も聞けたりと今までとは違った報告会となりました。ありがとうございました。

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行政防災無線の確認は0120-055-757

⚠️宮代町 刃物らしきものを持った男性⠀】

以下 防災杉戸から転用します。

「こちらは、防災杉戸です。
杉戸警察署からお知らせします。7月21日午後10時35分ころ宮代町本田一丁目地内にて、ナイフようのものを持った男性を目撃したとの情報が寄せられました。男性の特徴は、年齢 50歳前後身長 175センチメートルくらい体格 普通服装 緑色のジャージ姿眼鏡使用 です。家の戸締りをしっかりして、不審者が来訪したら、110番通報する・大声で助けを呼ぶ・その場から逃げるなどの対応をして下さい。類似の不審者を発見した場合は警察に通報して下さい。
こちらは、防災杉戸です。」

昨夜、10時過ぎの行政防災無線。
聞こえてきたのは、宮代町の音声だったようです。
白岡市は放送がありませんでしたが お隣の町です。
戸締りなど気をつけてください⚠️

なお、白岡市行政無線を確認したい時は
0120 055 757 に電話すると確認できます‼️

宮代町は0120 38 4602です。

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正解のないクイズ

車中で流れていたテレビ東京の
”誰でも考えたくなる「正解のないクイズ」”。
たまたまだったけれど、とても面白い番組だった。
今回は、童話がテーマ。

国際弁護士の清原さんは、「チーター」を登場させた。うさぎとの勝負の後にカメはチータと競争する。しかし、当然ながら負けてしまう。でも、カメは自己ベストが出せたと悔しがってはいない。この教訓は「大切なのは他人との勝負や比較ではなく、自分の成長である」ということ。なるほど・・・

イエール大学の成田助教授は「自転車に乗る人類」を登場させた。生身の人間は、鷹には勝てないが、人類は道具を使って自分の力を拡張させる事が出来る。教訓は「人間の凄さは道具を使うこと」なるほど・・・

昆虫研究家の篠原さんは「人間」を登場させた。サボったウサギには勝てたけど、カメより走るのが上手く持久力のある人間にカメは勝てない。もともと不得意なことを努力することよりもカメなら水中で息を止められるとか、方向性の正しい努力をした方が満足度が高くなるのではないか。教訓は「向いているものをやった方がいい」
なるほど・・・

環境活動家の谷口たかひさ氏も全く同じことを言っていました。
泳ぐことが得意な魚に、木登りをさせようとするのが今の教育である。
木登りは木登りが得意な猿にさせればいいのだ。苦しみながら努力することが美談。それが全て良しとされる、それが教育なのであろうか。

みなさんなら、ウサギとカメにどんなキャラクターを加えますか?

番組視聴はこちらかできます。
https://www.tv-tokyo.co.jp/seikainonaiquiz/lineup/202307/27291_202307191730.html

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子どもの命を守るためには

7月18日(火)は文教厚生常任委員会で千葉県野田市役所に行政視察に伺いました。栗原心愛ちゃんが虐待を受け命を失ってから2年半。あの凄惨な事件後、行政はどう変わったのか?今回の視察目的は児童虐待についてでした。
人員配置から始まり、様々な対応策が講じられていました。そして、ここまで取組まないと子ども達の命を守っている事にはならないし、守れないのだと強く感じました。行政視察後は、意見書を提出することになっておりますので、今回はその意見書をそのまま掲載します。
以下 行政視察意見書です。

視察終了後に担当部長に尋ねてみた。
野々口  「白岡市では年に100件の要対協案件があるが、ケースワーカーは3人です。いかが思いますか?」

担当部長 「ケースワーカーが少なすぎますね。網の目からこぼれ落ちている子ども達がいると思います。どこの自治体もそうだけど、確実に言えることはマンパワーの不足が問題です。」
野田市では、あの凄惨な虐待事件が起きてから、すぐに所管する部の体制を変えることから始めており、現在、この課は様々な専門的知識を有している職員を含め30名いる。

「二度とこのような事件を起してはならない。子ども達の命がかかっているのだ。ここに職員を多く配置するのは未来への投資である」と語ったのは、事件後すぐに所管である健康こども部に拝命された部長である。

「子どもの命を守ること以上に優先させるものはない」という信念とこの部長のリーダーシップにより、現在の野田市の子ども達が守られていることを実感した。

特に以下3つの対策については、他自治体では例をみないだろう。
 一つめは、通報があれば、すぐに現場(学校や幼稚園、保育園など)に行き児童生徒を市役所で保護する事である。児童相談所職員が保護する場合においても「連れ去り」は大きな問題となる場合が多い。さらに保護者との関係性を考え「一歩」が踏み出せないこともある。野田市には、突撃することに対する不安を払拭するだけの強い意志と環境がある。

二つめは、警察の介入だ。他の虐待死事件からもわかるように児相職員や自治体職員が訪問しても居留守を使われたりと面会が出来ないことが多い。また、警察も事件でないとはなかなか関わってもらえないとの認識であった。
 しかし、野田市は訪問した時に拒否されれば重篤と判断し、警察に連絡する体制になっている。このように警察が積極的に関わることが他自治体でも当然となれば、虐待死は未然に防ぐことができるだろう。
 三つ目は、教育委員会内に健康子ども部の分室が設置されていることである。執行部と教育委員会の壁を取っ払い連携することは、こどもの命を考えれば当然の体制ではあるが、そのぶ厚い壁が崩せない自治体が殆どである。不要な壁と認識しているのに、実行できないのが現状である。

様々な対策が打ち出され実行している野田市。事件があったからここまで充実した対応がとられているのだろう。
では、白岡市はどうなのか。
まだ未解決事件とはいえ、市内の中学校に通学している生徒一人が亡くなっているのである。担当部署もその家庭への関わりは、持ってきたであろう。しかし、野田市の部長は「見守りは支援ではない。支援ネグレクトにしてはいけない」と言い切った。

命を守れなければ意味がないのだ。
白岡市は、なにが不足していたのか?どうすれば彼を救うことが出来たのか?事件解決とは関係なく検証できるはずである。また、それはしなければならない。
それに真っ向から取組まない限り、白岡市における児童虐待の根本的な解決には、辿りつけない。今回の野田市行政視察は、まずは市内で起きた事件の検証をしてこそ活かされるものだと思う。早急な対応を要望する。

1時間30分全ての説明をして下さった部長の話は、随所随所に本心からくる言葉がいくつもあったが、特にこの言葉は聴いていて辛かった。

「信頼できるはずの大人が頼りにならなかった。
大人の助けを待っていた心愛ちゃんは、最後は大人の助けをあきらめ死を覚悟していた。もう二度と起してはいけない。信頼できる大人にならなければいけない。」
その時の心愛ちゃんの気持ちを考えるといたたまれなかった。

これは野田市だから起きたことではない。どこの自治体でも起こり得るのである。だからこそ、行政職員一人一人が頼りになる信頼できる大人の存在であって欲しいし、私も一人の大人として信頼できる存在になりたいと思う。
事件が起きてからでは手遅れなのだ。
子どもの命をもっと重く真剣に考えるべきだと強く思った視察であった。 
以上



最後に私があえて栗原心愛ちゃんの名前を記載したのは、事件を検証した専門家の報告書からの一文を読み、共感したからです。

(報告書より)
本児の名前を出したのは「名前のある個人として無念のうちに亡くなった子どもを「本児」」で終わらせることがしのびなかった。亡くなった本児の個人の尊厳を重視した。


心愛ちゃんのご冥福を祈ります。

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夏休みの宿題は

誰のために、なんのために必要なのかな。
数年前に出てきた宿題代行業。
メルカリ、Yahoo、楽天は平成30年に文科省と合意文書を交わし、取引はできなくなったけれど、他のサイトで利用は可能ですね。

生成AI(ChatGTPなど)を利用した宿題について、文科省は「夏休みの宿題での使用は認めない」方針を7月初旬に出したけれど。
提出された場合、生成AIが作成したものだとどうやって判断するのだろうか・・・
既に大学現場からは、「見分けがつかない」との声があがっているとの記事を読んだ。

宿題代行業が出てきた数年前。
「中学受験の勉強に専念させたい」という保護者からの需要が多く、宿題もお金で買う時代になったのかと衝撃を受けたな。

そもそも。夏休みの宿題ってなんのために必要なの?
そんな疑問も生まれてくる。
自由研究は親の協力が必須と言っても過言ではない。
「読書感想文の書き方」なる本まで発売され、推薦図書と同じ場所に置いてあったのには驚いた。
私が子どもの頃は、感じたままを書かせてくれた。3行で終わる友達もいれば、長い感想を書く友達もいた。昔は、それで良かったのにな。

推薦図書でもなく、とにかく大好きだった「ゆきごんのおくりもの」。
大好きという気持ちを書いた感想文が選ばれた時は、本当に嬉しかったのを覚えている。

夏休み前になると。
「宿題が大変」と憂鬱になるのは、現代では保護者。
このような事も宿題代行業に繋がるのではないかな?

皮肉にも宿題代行から届いた作品が
生成AIで作られたものだったりして^^;