埼玉県虐待禁止条例の改正案は、撤回になりましたが「内容に問題はなかった」との見解。
取り下げれば終わりなのか?
ということで、緊急シンポジウムのご案内です。
この日は、条例を審議した委員会の委員である辻 浩司県議、城下のり子県議らと一緒に
私もパネリストとして登壇させて頂くことになりました。
申し込みは以下、フォームから(会場参加は先着50名、zoomもあります)
10月21日 越谷市議会議員有志の会 緊急シンポジウム 参加お申込みフォーム (google.com)
YouTubeライブ
緊急シンポジウム 親がいない子どもの登下校・自宅での留守番は条約違反!!!~埼玉県県議会の虐待防止条例は取り下げれば「おわり」なのか~ – YouTube
一緒に考えください。
皆様のご参加をお待ちしています。
投稿者: NonoguchiMayumi
ありがとう
虐待禁止条例・今回の騒動で思うこと
※長文になります※
10月6日。審議される委員会には、白岡市議からは私と尾嶋議員、和賀議員が傍聴に行きました。(連合会派、その他の議員は組合議会などで傍聴できず)その他、自治体議員では川越市議と越谷市議の2名でした。どちらも改革ネットの議員さん。
可決したから、騒いでいるのではなく可決して欲しくなかったから委員会前から動き(空振りでしたけど)、そして傍聴もしました。
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私が児童虐待問題に取組みだしたのは、市議になる前からです。子育て相談員としての仕事、そしてネットアドバイザーとしての活動にも関わることであったし。
でも、考えてみればそれ以前からですね。
それは、大人達に守られるべき存在の子ども達が、虐待に遭うことは絶対にあってはならないことだから。
そして、5年前に埼玉県が主催の社会的擁護を考えるセミナーに参加し、そこで被虐待児であったブローハン聡さんから壮絶な虐待の話を聞き、さらにこの問題に取組むようになりました。
そこでの出会いが、彩の国子ども・若者支援ネットワークの白鳥さんとの出会いに繋がり、今、白岡市で行われている見守り事業へと繋がっていきました。
だから。
この条例が可決されることを阻止しなければと本気で考えているのです。
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”マスコミが誤解を与えている”という言い訳が聞こえてきますが、しっかりと事実を伝えていますよ。委員会を傍聴したので 真実はどちらかわかります。
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委員会でのやり取り:
「民間企業のデータ以外に調査はされましたか?」の質疑に対し「1ヶ月間パブリックコメントを受け付けました」との答弁。
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皆さんご存じでしたか?自分達の暮しに関わるこの条例のこと。
自民党県議団のホームページで意見を募集していることを。
私は知りませんでした。
地元選出の県議は、このことをどのようにして市民町民に伝えたのでしょうか?
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それなのに 今になって「頂いたご意見は貴重なご意見として県議団に持ち帰り、議論します」
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条例の提出者になる前に、委員会で賛成する前に市民や町民の意見を聞くものですよね。
そもそも 市民や町民の暮らしを知らないのでしょうか?
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「子ども食堂 といった子どもが安心して過ごせる居場所づくりの推進においても県が講ずるべきだと考えます」と条例提出者代表が答弁していました。
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子ども食堂を利用する子どものことを知らないのだなと思いました。知っていたら このような言葉は出てきません。そして 子ども食堂は推進するものではなく 子ども食堂が必要のない世の中にすることが政治の役割です。
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白岡市でも、ボランティアでずっと子ども達のために活動してくれている方々います。
一度でも、話を聞いたことがありますか?
現場を見たことがありますか?
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こんな事も知らない人達は、虐待で苦しむ子どもの事を知らないし考えていないだろうと思いました。実際、その議論はなく 家庭が安全でない子ども達は置き去り。
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その他の質疑&答弁からもこの条例は”否決”しなければならない!!って思いました。
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でも 賛成したのです。
覚悟を持って ご自身の信念に基づいて賛成したのですよね?
それなら 信念を貫くべきではないですか?
賛成・反対の判断はそれぞれなので、構いません。
だからこそ、私たち市民町民にご自身の意見をしっかりと説明して欲しいです。
* * *一連の騒動で どこをみて だれのために なんのために活動するのか* * *
再確認が出来ました。
* * *一連の騒動で思ったこと* * *
私たちの暮らしを託す人を決めるのが選挙だということ。
諦め、無関心が生んだ結果だということ。
そして、無関心でも投票に行かなくても責任を負うのは私たちだということ。
本日、記者発表があるらしいです。
情勢が変わらない限り、私たち会派は市民に訴えます。
そして、市民と考えます。
今日は、白岡駅で。
断固反対!条例改正
「子どもだけでの登下校禁止条例」と別の名前で各種報道がされてしまうほど、自民党県議団が提出した虐待禁止条例の改正は、全国的に大きな話題となっています。
10月6日。この条例が審議される委員会の傍聴に行ってきました。
提案者の答弁を簡単に言うと、”条例改正案を作って可決するから、執行部は、具体策を講じて上手く運用してね。可決した後は、一切タッチしないよ”私にはそう取れる内容でした。
例えば、”保護者は経済的負担が増してしまうがそれをどう考えるか”と言った質疑に対し、
”保護者の経済的負担よりも子どもの視点にたち、子どもの安全確保を最優先にすべきと考える。経済的負担にならないよう環境を整備することが大切だと考える” みたいな感じで。
とにかく、具体的な質疑には全て”運用は執行部であり、そのような体制の強化を図るべきだと考える”みたいな答弁。丸投げですか?というものでした。
継続審議動議、さらには修正動議も出されましたが、いずれも否決。そして、地元選出の渡辺聡一郎議員も原案に賛成し、賛成多数で可決されました。
委員会の前日、そして昨日と渡辺県議にお電話をしても繋がらず、留守電に残しても折り返しもありません。
この条例が可決されれば、一人の児童に対し一人のベビーシッターが必要になるぐらいの施策が必要になるので、白岡市の予算にも大きく関係してきます。また、白岡市民の生活にも様々な影響が出ることから、渡辺県議とお話がしたかったのですが・・・。どうやら私は市民ではないようです。
そして、私がこの条例改正に反対している最大の理由は、家庭で虐待を受けている児童の事は一切、議論にならなかったからです。すぐに駆けつけられなければ放置とみなし虐待になってしまうこの条例は、言い換えれば保護者と児童は常に一緒にいるということになります。
虐待を受けている児童にとっては地獄です。
本当に保護者といれば子どもの安全は確保されるのでしょうか?
それであれば、なぜ保護者からの虐待により命を落とす子どもが後を絶たないのですか?
虐待は家庭内で起きているのです。
コロナ渦、テレワークになったり、学校が休校になった事で一番に心配されたのは虐待の増加でした。その事実は無視ですか?
残念ながら、その視点は全くありませんでした。
その視点が抜けることにより、本来救わなければならない児童が救えなくなってしまうのに。
児童だけの登下校、児童だけで公園で遊ぶこと、児童を家に残し回覧板をまわしに行ったり、ゴミ捨てに行くこと。これ、全て放置=虐待です。熱を出していても、児童を連れて買い物に行かなければならないなんて。
この条例改正は、本当に必要ですか?
採決は13日です。
この日までに、市議として出来ることをいたします。
なお、本来の主旨と報道されている内容が乖離しているという様なことを主張される議員もおられるようですが、傍聴した私だからハッキリとわかります。
報道各社はその日の事実を伝えています。
支援策の充実が先です
車の置き去りにより、幼い子どもの命がなくなる事件は後を絶ちません。
なので、車の置き去りに関しては理解できます。
しかし、自宅放置については条例で縛る前に、学童待機児童の解消も含め子どもの居場所の確保、
家庭に対する支援員の派遣などの充実が先です。
・留守番と自宅放置の違い
・買い物に行くのにも留守番させられないのか?
・学童保育所に入れないのに、どうすればよいのか?
・不登校児童がいて、働いている保護者はどうすればよいのか?
などなど 問題は山積です。
現実に支援体制が取れるか?といえば
無理でしょう。
買い物に行くだけで、支援員が家庭に来てもらえますか?
不登校児童がいるご家庭に支援員に入ってもらえますか?
今回の県議会における一般質問では、地元の渡辺聡一郎県議は、不登校児童問題を
取り上げました。
自民党県議団が出したこの条例改正案について、どのように受け止めているのか
ぜひ、ご意見を伺いたいです。
なお、明日(6日)の福祉保健医療委員会において審議されるとのことなので
傍聴に行きたいと思います。
もう10月に
あっという間に時間が過ぎて、明後日から10月。
9月30日に運動会が開催される白岡東小学校から、練習している可愛い子ども達の声が聞こえてきます。天気に恵まれるといいですね。
さて、9月26日。決算を含む全ての議案が可決、承認され議会閉会となりました。
この日は、閉会後に橋桁架設工事の現場視察し
その後、議員協議会、議会運営委員会と続きました。
この日の議会運営委員会は、議会活性化・向上のための議会改革についてで、各会派から寄せられた意見について協議事項に載せるべきかどうかを決めました。(以下、ざっくりです)
1 広聴広報に関すること
(広聴広報常任委員会の設置、議会ライブ中継の実施、
公式YouTubeチャンネルによる動画配信など)
2 一般質問等に感すること
(質問時間の制限、参考資料の配布、質問日を希望制にする、
通告書のデータ提出など)
3 新規委員会の設置に関する事
(予算決算・・特別委員会または常任委員会など)
この他、協議事項候補は、まだありますが第一答申として協議するものを決定しました。
この議会改革の先進地として8月に視察した所沢市議会では、特に広聴に力を入れています。白岡市議会でも、広報だけでなく広聴(市民の意見を聴くこと)が協議事項として決定したことは、一歩前進だなと嬉しく思います。
さて、今日は(29日)はプレミアムフライデー。
白岡駅東口ビアガーデンもLASTとなります。昨日よりも暑いので、ビアガーデン日和ではないでしょうか。
皆様のお越しをお待ちしています!
動物愛護週間です
9月20日~26日まで動物愛護週間です。21日は彩の国動物愛護推進員として、浦和駅で啓発活動を行いました。県担当職員と推進員で2000枚のクリアファイルと啓発チラシを駅利用者の方々に
お配りしました。
そして、9月23日(土)は、白岡市で初めてとなる動物愛護をテーマにした「わんにやんフェスタ」を市役所敷地内にて開催しました。市内の野良猫TNR(繁殖抑制)活動をしている団体らが実行委員となり、環境課のご協力を頂きながらの開催。
朝6時頃は、まだ土砂降りの雨☂で、天気が心配されましたが、わんちゃん同伴のイベントにはもってこいの天気となり、予想以上の来場者で会場は賑わいました。
私たちの団体では、猫の知識を拡げてもらおうと三角くじのクイズと「大人の本気の輪投げ!」と「子どもにはめっちゃ優しい輪投げ」を行いました。
藤井市長とシラオ仮面は、猫耳もつけて輪投げに挑戦!
皆様のご協力のお蔭で活動の周知と活動資金の支援を頂くことができました。
ありがとうございました。
さらに、嬉しいことがもう一つ。
「野々口さんのブログを読んでいるけれど猫のことがあまり載っていませんね」と
ご自身のペットの猫のことを書いているというブログのコピーを持ってきてくださった方がいました。猫関係は、インスタやTwitterが多く、確かにブログへの登場は殆どなかったかもしれません。間もなく、我が家に来てから9年になる”のんちゃん”と”くーちゃん”も時々、登場させますね。ということで、早速ですが、昨日のフェスタで購入した”猫ちぐら”を取り合う画像を
ムラ社会
今日は、元陸上選手🏃♀️で、走る哲学者と呼ばれている為末大氏が
X(Twitter)に9月16日に投稿した内容をシェアします。
「私たちの世代(45歳周辺)は、まだ日本に市場がそこそこあり、縄張りもはっきりしていてその中でやっていくためにはムラのしきたりに従う必要がありました。ですから肌感覚でしきたりはわかります。 ところが、令和の世代はいきなり世界に出てしまったり、今までになかった市場で評価され始めました。こうなるとムラ社会の得意技の 「この世界から干すぞ」 が通用しません。ムラの力は、ムラの中でしか通用しないからです。 こうして、令和世代は新しい世界に飛び立ち、昭和のムラ社会は徐々に衰退していく市場の中でお互い身を削ったり、必死に防衛する戦いを繰り広げていました。
しかし、なんとか守ってきた昭和システムももうそろそろ持たなくなってきていると感じます。 正直なところ、ムラ社会に半分浸かっていた私も億劫な気分ですが、それでも生き残るには外に出ていくしかありません。人生の後半戦でギアチェンジですね。それから次の世代の蓋をするわけにも行きません。私たち世代には「タブー」が染み込んでいます。でも、それをムラの外から見れば、一体何がタブーなのかわからないぐらい滑稽なことかもしれません。令和世代の方と話すと 「なんでそんなことに気を遣っているんですか」 とシンプルに問いかけられます。ああ、自分も古い考えに染まってしまっているなと気付かされます。
未来は明るい。世界は広い。令和世代の方達の邪魔だけはしないように、それから自分の考えも都度新しくしながら大きく広くいきたいものだなと思います。」 ここまでが引用です。
【ムラ社会の得意技の 「この世界から干すぞ」】
私は、昭和40年生まれですが、元々鈍感なのか・・・
この”ムラ社会の得意技”をあまり感じることなく生きてきました。
しかし、ここ数年はよく感じます。感度が良くなったのかな🙄
目的を果たすためにムラ社会が機能することを何度となく経験してきました。
そして、そのムラ社会は自分達のためにだけに存在し、未来を考えていないですね。
もうそんな時代ではないです。
そのようなムラの力が大きいところは、取り残されていくことになります。
以下は、為末さんの投稿に寄せられたコメントです。👇
「若い人たちの行く道を、狭量で事大主義な権益者が邪魔したり
獲物にするのはやめてほしいです」
あります あります。色々な場面で。
もっと前進できるのに、もっと違った方向に行けるのに。って思うことも
ここ数年はよくあります。
そのムラにしか自分の居場所がないからこそ、必死にしがみつき、ムラの外では、力がないことがわかっているから、ムラを守ろうとする。
為末さんの言葉を借りれば
令和世代の方達の邪魔だけはしないように、それから自分の考えも都度新しくしながら大きく広くいきたいものだなと私は思います。
議会改革
議員にとって一般質問は、議案以外の質問や提案ができる大切な機会です。市民の方から届いた声に基づき、調査を行い、その声を形にするために私も今まで全ての議会において一般質問を行ってきました。なので、この女性議員の悔しい気持ちは理解できますが、一概にこの対応を批判することも出来ません。
以下の引用は、伊賀市議会の申し合わせ事項ですが、このように議会として、決めることも可能だからです。
では、白岡市議会は?というと
文書で通告しなければならない。とだけで
提出する手段についての記載はありませんが、議会事務局に提出に行きます。通告期間も10日ほどあるので、今まで通告しに行けなかったことはありませんが、今後のことを考えれば、白岡市議会も検討の必要がありますね。
これに関連しますが、現在、白岡市議会では市議会としての向上を目指し、議会改革に取組んでいます。その一貫として、9月8日には自治体議会研究所・所長の高沖先生による市議全員を対象として、セミナーが開催されました。私は、今年1月に久喜を会場に開催された高沖先生のセミナーを受講し、ぜひ市議全員で共有したい内容だと思っていたので、大変、嬉しいセミナーでした。さらに、各会派からの協議事項が出揃ったので、来週から、議会改革としての協議が始まります。
私たち会派TSUNAGUの協議事項は👇
全てに取組みたいところですが、協議の上、採用されたものだけになります。
9月19日(火)の議会改革のための議会運営委員会では、各会派から出された協議事項のグループ分けなどを行う予定です。さて、他の会派からは、どのような協議事項が提出されたのでしょうか。13時10分~で、傍聴も可能です。
議会基本条例なくして議会改革なし!(セミナーより)
情報は人を動かす
「情報は人を動かす」
ネットアドバイザーの恩師から数年前に教わった言葉です。
先週の土曜日。
久しぶりに夫と2人でレイトショーに行き
鑑賞した映画・福田村事件は、まさに “情報は人を動かす”でした。
自分が正しいと信じる情報で。
大勢が正しいと信じる情報で。
そして時代や環境からくる空気感という言葉に出来ない情報で。
人は動かされます。
映画館を出た時、80代ぐらいの女性が
「昔は、酷い時代だったね」と連れの方に話しかけていました。
この映画は、長い間 封印されていた現在の千葉県野田市で起きた事件を描いた作品です。
ネットが普及した現代。
情報は溢れていても
情報により動かされる人間の怖さは、当時と変わらないのだろうと
この映画を観て感じました。
















