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仏師・加藤巍山

8月22日(日)の情熱大陸をご覧になった方なら、もうおわかりだと思います。私は、昨夜TVer(無料テレビの見逃し配信)で視聴しました。

埼玉県白岡市在住の仏師・加藤巍山。

情熱大陸Twitterより

私は、彫刻や絵画など美術の知識は全くなく語れるものは、何もありません。なので、私ごときが感想をお伝えするのもおこがましいのですが…

少しだけ形どられた木のかたまりが仏像になっていく様子。そして、何が行き詰った理由かはわからないけれど、創作途中で涙を拭う姿。

見たまま感じたままの気持ちだけで言うと、
完成したというよりも”命が宿った”でした。

白岡市の自宅が工房。
白岡市は白岡市でも全く別の世界がありました。

Youtubeでも他の番組などがご視聴できます。
まずは、”加藤巍山”で検索してみてください。

仏師=魂を宿らせる人
私はそう感じました。

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感染防止の呼びかけ

お疲れ様です

8月23日。白岡駅自由通路にて、岡しげお県議、藤井市長と職員の皆さんが、マスクを配布しながら感染防止の呼びかけを行っていました。

感染拡大と言いながらも いよいよ明日からは、パラリンピックが始まります。そして、命の危機と言いながらも”2学期は通常通り”を文科省が通達。地域により対応策が発表されてきましたが、埼玉県は?白岡市はどうするのでしょうか。

そして、もう一つ。
学校での抗原検査の話には、ただただ驚くばかりです。
児童生徒が自分で鼻に綿棒を入れる?
それを養護教諭が検査する?https://news.yahoo.co.jp/articles/96b22d3ac5fc814c504ca6526563e5b069e4504e

医療機関でもないのに、先生にそこまでの負担を負わせるとかありえないです。養護教諭が感染したら、保健室閉鎖ですよね。
保健室に登校している生徒もいれば、他の病気で休みに来る生徒もいるのに。

それに、すぐに保護者が迎えに来れなければ、学校のどこに隔離し誰が診るのでしょうか。そうじゃなくても感染症対策やGIGAスクールの対応で先生は大変なのに、これ以上リスクを負わされるのは、避けなければなりません。

埼玉県として対応していただけないか。岡しげお県議と情報共有いたしました。

2学期の学校対応も含め、埼玉県、白岡市からの発表が待たれます。