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挑戦の先にあるもの

8月29日。知人からのお誘いで、『はす塾』に参加しました。主催は、先日の蓮田市長選挙に挑戦した元蓮田市議会議員の武藤やすしさん。蓮田市長選挙時にReHacQに出演された武藤さんのお話を伺ったことがあるだけで、今まで接点がありませんでした。また、『はす塾』ということだけあって、蓮田市のことを考える学びの場です。
なので、白岡市の私が場違いだよね。と思いながら、参加したのですが、問題の大小はあるにせよ、抱える課題は同じことが多いので、とても勉強になりました。

そして、心に残ったのは、『はす塾』の内容だけではありません。
武藤さんの知識と経験。そして、何よりも人柄と政治に対する姿勢です。

選挙は、勝つ人がいれば、負ける人もいます。でも、その結果以上に、その後をどう歩むのかに、その人の姿勢が表れるのだと思います。
市長選に挑戦した経験を、その時だけのものにせず、次につなげていくために「はす塾」を開講し、学び、考え、行動し続ける。

挑戦したからこそ見えたこと、感じたことを、自分の中だけにとどめず、地域や次の世代へ還元していこうとする。その姿勢に、私はとても心を動かされました。

選挙に挑戦することも勇気が必要です。
でも、本当に大切なのは、その結果を受け止めたあと、何をするのか。
人を批判することに力を使うのではなく、自分自身が学び、行動し、新しいものを生み出していく。

「挑戦」は、選挙が終わったところで終わるものではない。
むしろ、そこからどう生きるかにこそ、挑戦した意味が表れるのかもしれません。

私も、よい刺激を受けました。
来月の『はす塾』が今から楽しみです。

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何気ない記憶が『ふるさと』につながる

「ソ〜レ、ソ〜レ、ソ〜レ♪」👘
白岡ソレソレ節を鼻歌まじりに口ずさんでいたら、息子から突然、「今年はニュータウン自治会の盆踊りで、抽選当たったの?」との一言。

その言葉に、ちょっとびっくり。
「えっ、覚えてるんだ!」そういえば、小学校の運動会でも白岡ソレソレ節を踊っていたものね。
私は生まれは、入間市だけど、息子は、白岡市。
こうした何気ない記憶の1つひとつが、生まれ育ったまちへの愛着となって『ふるさと』につながっていくのでしょうね。

そして、昨夜は新白岡ちょい飲み🍺
「活動レポート読んでるよ。次を楽しみにしているよ。」とお声がけいただきました。
一生懸命作ってお届けしている活動レポート。こうして「読んでるよ」と直接声をかけていただけるのは、やっぱり嬉しいものです。ちゃんと届いているんだなぁと、励みにもなりました。

 また、気心知れた方たちとの会話も楽しく、「少しだけ」のつもりで参加したのですが…
結局、最後までしっかり楽しませていただきました😊
(例によって、写真を1枚も撮らず・・・)
運営してくださっている皆様、ありがとうございました。

 さて、夏祭り、盆踊り、ちょい飲みと楽しいイベントが続き、8月27日㈭。本日から、議会スタートです。 来週は一般質問、そして各常任委員会において議案審議が始まります。この週末を利用し、もう一度、決算書等の読み込みをしようと思います💪

お時間が合う方は、ぜひ傍聴にお越しくださいね。

*次回、個人活動レポートは、議会終了後に発行予定です。


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9月議会は8月27日から

 今日は、連合会派(WAKABA TSUNAGU MIRAI)の議員で、令和7年度一般会計の決算について、質問事項の調整を行いました。これは、決算と予算審議の議会前には、必ず行っているのですが、一つ一つの事業に関し行うため、かなりの時間をかけています。

9月議会は、8月27日㈭開会。その後、8月31日㈪~9月2日㈬が一般質問となり今回は、14人の議員が登壇します。私は、8月31日㈪の2番目なので、早くて10時過ぎかなという感じです。今回の質問は以下の2問です。

今年10月からは、生涯学習センター・こもれびの森が指定管理となりますが、白岡市では指定管理者制度を利用し、多くの施設が管理運営されています。

(質問の補足)
国として指定管理者制度が本格導入されたのが2006年。その約2年後には、この制度の第一人者である大竹弘和教授がモニタリング導入の必要性を説き、自治体職員向けに本も出版されています。白岡市でも2006年頃から、指定管理者制度の導入が始まっていたようです。

以下、画像で確認できるように、現在、これだけの施設が指定管理になっています。
しかしながら、モニタリングも含めた運用のガイドラインがありません。

この質問は、昨年から温めてきたものですが、偶然にもというか必然なのかな。無所属議員の会埼玉の8月の研修会が、この制度の第一人者の大竹弘和教授による「公共施設マネジメントと学校再編」でした。こちらも大変、勉強になりました。

2問目は、「災害時の支援物資は、県の施設に届くと聞いたけど、白岡市は白岡高校しかないよね?」との市民からの声が質問の始まりになります。
今回の熊本地震では、発災後、比較的早い段階で、個人からの支援物資を受け付けないことが発表されました。阪神淡路大震災、東日本大震災と甚大な被害のあった大地震時の教訓から、徐々にこの受援計画が整備されてきました。熊本市では、前回の地震の後に受援計画を策定しています。

先週は、今までには発生していない地域において、豪雨による浸水などが発生したりしています。白岡市は、ありがたいことに災害がない地域ですが、いつ被災地になるかわかりません。
その時に備え、受援計画の策定を求めます。

また、9月4日(金)は、議案に対する総括質疑が行われます。私は、令和7年度一般会計決算の中から、いくつか質疑しようと考えています。

なかなか、傍聴にお越しいただくには、ハードルが高かったりするかもしれませんが、お時間がありましたら、ぜひ、いらっしゃってください。
場所は、市役所仮庁舎・多目的室 時間は全日程9時~です。(日程の詳細は、https://www.city.shiraoka.lg.jp/material/files/group/28/R809-kaiki-yoteihyo.pd でご確認いただけます)

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必要なのは想像力

 ネットアドバイザーとして活動していた時にお世話になったお二人と実に9年ぶり?にお会いすることが出来ました。サイバー攻撃など情報セキュリティにも詳しい恩師と当時から中学校教員として現場の声を届け続けている恩師です。
当時は、子どもや若者のネット利用について学びを重ねながら、啓発活動に奔走する日々でしたが、やはり活動から離れるとかなり現場の声に追いつけていないことを痛感します。

今回は、特にAIの話で盛り上がりました。
数年前、夏休みの宿題を一般質問で取り上げた時、当時、大学生に拡がり初めていたAIによる文章作成問題から、”小・中学校においては、AIの取扱いをどう考えるか”を伺ったことがありました。例えば、夏休みの宿題の定番である読書感想文はAIで簡単に作れますよね。
(現在、読書感想文は必須ではなくなったそうです)

つまり。
AIをうまく活用できる能力を身につけさせるのか?それとも、最初からAIに頼らず自分の力で成し遂げる力をつけるのか?ということです。

あ~。その一般質問が懐かしいわ。
と思えるほど、現在は、小学生でもAIを使うのが当り前というお二人からのお話。
それはそうですね。Googleを開けば、AIモードが用意されているわけで。⇊

Googleを開いた時の画像

AIの進化の速さだけでなく、子ども達の利用と習得の速さに驚きます。
 しかし、現場はどこまでそのスピードに追いつき、AIの活用についての指導が出来ているのでしょうか?GIGAスクールにより一人一台端末の授業が開始された当時と同様に、この分野もまた、教員のスキルだけが頼りになってしまうのが現実です。

ただ、どんなに進化したとしても、どんなサービスが出てきたとしても、変わらないのは、人間が作ったものであり、それを使うのは人間だということですよね。

どんな使い方をするのか?
どんな使い方をしないのか?
想像力が必要なこと。

根本は全く変わっておらず、その力は一人一人に任せられています。
特に、まだ未熟な子どもだからこそ、ゲーム機にしろ、スマホにしろ、その媒体を与えた家庭に責任があることは、昔から変わっていませんね。

久しぶりにこのような話に触れ、自分の中でも新鮮で、そしてアップデートできた充実した時間でした。

そして、想像力って、経験と知識から生まれるもの。
だから、子ども達には、学ぶことで知識を増やして欲しいし、たくさんの経験をして欲しいなと思っています。

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おしゃべり処@新白岡

毎月1回のペースで開催している”おしゃべり処”。
毎回、曜日と時間、場所を変えながら、参加者ゼロでも!という気持ちで開催していますが、3回目の今日は、平日の夕方にも関わらず、4名の方にご参加いただけました。

私の目だけで見えるもの
私の耳だけで聞こえるもの
そして、私の口だけで伝えることには、やはり限りがあります。
なので、このように市民のみなさまとお話をすることで、
見えるもの・聞こえるもの・そして、伝えられることが、2倍、3倍・・・と増えていく、このような機会は、本当にありがたいのです。

今日も、初めましての方ばかりなのに、まるで「以前から知っていましたよ」と思えるほど、自然に会話が弾みました。お互いの意見を尊重しながら話が進んでいく、その雰囲気も「おしゃべり処」の素敵なところだなと感じています。

今日も予定時間を過ぎてしまいましたが、最後には会場の片付けまでお手伝いいただき、本当にありがとうございました。

人数ではなく、関心を持って足を運んでくださる方がいること、そして直接お話を伺えることを、心から嬉しく思います。今日いただいたご意見もしっかり受け止め、私自身も勉強を重ねながら、市政へと届けてまいります。

画像は、本日、話にあがったタブロイド版(新聞と同じ感じです)のお隣宮代町の広報誌です。宮代町がタブロイド版に切り替えた時の担当者のお話では、”予算は少し上がるけれど、ギリギリの入稿が可能なため、直近の情報を掲載できるので切り替えた”とのことでした。(切り替え当時に伺った話です。)
当時、”白岡市でも。と切り替えを提案”しましたが、まだ実現には至っていません。
本日、参加頂いた皆様も、”やはり直近の情報が掲載されている方がいい”とのご意見でした。また、今の広報誌のままであっても、”何かしら工夫はできないかな?”というご意見もありました。

デジタル社会とはいえ、やはり紙での広報誌を読まれている方も多いですね。
まだまだ必要だなということを感じました。

広報みやしろ8月号より
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大雨に厳重警戒 最新の気象情報を確認してください

2026年8月13日18時58分 気象庁発表

埼玉県南部では、今後3時間以内に線状降水帯が発生し、非常に激しい雨が同じ場所で降り続く可能性が高まっています。命に危険が及ぶ災害発生の危険度が急激に高まるおそれがあります。

気象庁が発表している地図を確認すると、白岡市は南東部ではありますが、今回の発表では、”南部”。さらに激しい雨が降る可能性があるということですね。

気象庁が発表している地図

南部と行っても範囲が広いので、この発表が白岡市も?なのか白岡市は大丈夫なのか、わからないからこそ、心配になってしまいます。埼玉県のホームページでも発信されていますが、以下のサイトも役立ちます。

 ① 気象庁 Japan Meteorological Agency ⬅️⬅️をクリック

② 川の防災情報 – 国土交通省  ⬅️⬅️ をクリック

③ お知らせ(線状降水帯に関する情報)(8月13日 午後 7時31分) – 埼玉県 ⬅️⬅️クリック

埼玉県内では、14日明け方にかけて大雨による災害に厳重な警戒が必要とされています。気象情報や雨雲の動き、河川の水位など、ご紹介したサイトでご確認頂ければと思います。

「まだ大丈夫」と思わず、ぜひ、これらの情報を早めの備えや行動に役立ててください。

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命の里プロジェクト

 8月8日、交通犯罪被害者遺族による講話&対談イベント「命の里プロジェクト」をオンラインで拝聴しました。関東交通犯罪遺族の会(あいの会)小沢樹里代表理事、そして、スマイリーキクチさんと池袋暴走事故で最愛の妻子を亡くされた松永拓也さんによる講話でした。

 スマイリーキクチさんとは、私がネットアドバイザーとして活動していた頃に知り合いました。ネット上である日突然、犯罪者とされ、10年もの期間を経て、名誉を取り戻したスマイリーさん。現在は、ネットリテラシーを中心に全国で講演活動をされています。
 松永拓也さんは、直接のつながりがあるわけではなく、当時、松永さんに対し、発せられていた余りに酷い投稿を目にし、高校生対象の講座で事例として紹介していました。
 
 そして、「深い悲しみの中にいる人に、誹謗中傷をするような人になるのか。それとも、相手の気持ちを考え、心ある投稿ができる人になるのか。あなたなら、どちらの人になりたいですか?」と高校生に問いかけていました。
2023年には、その投稿をしていた23歳の男性が逮捕されましたが、今回の講話の中で紹介された以下の文章を目にし、言葉を失いました。

 そして、さらにショックだったのが、送信したのは、中学生だったという真実です。

小沢さんも松永さんも「交通犯罪をなくす為に 被害者支援を知ってもらいたい。」という活動をしているに過ぎないのに、誹謗中傷を受ける現実。

違う正義の暴走が始まり、「匿名の言葉のナイフ」にさらに傷が拡がっていく。

そう、おっしゃられていました。

飲酒運転事故で義理の両親を亡くし、交通犯罪被害者遺族となった小沢樹里さんからは、
「行ってらっしゃい」と
「お帰りなさい」という言葉を、もっと大切にしてほしいというお話がありました。

今日も何事もないように、気をつけて行ってらっしゃい。
今日も何事もなく、お帰りなさい

その言葉を届けたい相手がいること、そして届けられる日常があることは、決して当たり前ではない。深い悲しみを経験された小沢さんだからこその言葉が、心に残りました。

また、スマイリーキクチさんの
「辛かった。絶望しかなかった。でも、憎しみでは前に進めない。だから、私は憎しみのコミュニティではなく、楽しみのコミュニティを選んだ」
という言葉も印象的でした。

辛い経験や被害を語るだけではなく、その経験を経て、これからをどう生きるのか。
お二人の言葉から、大切なことを教えていただいた時間でした。



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まちの変化は、みんなの関心ごと

 先日のブログに書いた『あと一つ』は、⬆️になります。住所は荒井新田、新白岡柴山線を右折し、122号をモラージュ菖蒲の方に行くと左手に見えてきます。こちらは、日生流通運輸倉庫(株)さんの新社屋と物流倉庫です。
⬇️のイメージ図にあるように、また、現地を確認してもかなり大きな開発です。 

白岡まつり案内チラシより

 みなさんは、⬆️のイメージ図がどこに掲載されているか、わかりますか?
実は、今年の白岡まつりの案内チラシの裏面。協賛企業として掲載されているのです。
なので、この案内チラシを見た方から「かなり大規模だけど、これはどこに出来るの?」というご質問を受けました。

一瞬『???』。
そういえば、議会として説明は受けていない・・・。
と言うことで、担当課に確認したところ、上記のことがわかりました。

『あそこにパン屋さんが出来るの?』
『あの駐車場の跡、なにが出来るの?』といった質問も、受けることがあります。

市民にとっては、小さなお店ができる事も、大規模な開発が始まる事も、「何ができるんだろう」とワクワクするものですよね。
勿論、個人による出店や駐車場跡地の活用など、事業者の事情から公表できない事に関しては、
その旨をお伝えしています。

 でも、市全体に影響を与えるような大規模な開発は別です。地域に与える影響も大きく、市民の関心も高いことから、今後は議会へ報告する仕組みを整えて頂きたいことを担当課にはお伝えしました。

議会に情報が共有されれば、市民の皆さんからの「どうなっているの?」という疑問にも、きちんとお答えすることができます。情報を市民に『つなぐ』役割も議員はありますから。



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イチゴノオカ🍓

イメージ図

 篠津北東部で開発が進んでいる「イチゴノオカ」。
長年、不耕作地だった農地の解消、そして事業者が発表した年間100万人の来場予測により、市民の期待は大きいです。
 昨日も、「イチゴハウスと物流倉庫の間の土地は、そのままだけど、進捗はどうなっているの?市民に周知してほしい。」というお話を伺いました。

2024年に大々的に発表し、翌月の広報しらおか(8月号)https://www.city.shiraoka.lg.jp/material/files/group/1/0608P4-5.pdf に記事が掲載されました。
イチゴハウスと物流倉庫。そして、篠津小グラウンドに面した道路が整備されたりと、現地に行けば進んでいることは、確認できます。
 一方、少し離れた地域の方は、完成形をご存じない方も多いようです。
お声を届けてくださった方には、2024年に発表したイメージ図に名称を追加したものを共有させていただきました。

 また、「進捗を周知して欲しい。」という点については、「市の事業ではなく、民間企業が進めている開発なので、そこは難しいと思います。」とお伝えしましたが、改めて担当課に確認したところ、「市は土地改良等の手続きに協力していますが、進捗や今後の計画については、企業の経営や事業戦略に関わるため、市からお伝えできる情報には限りがあることをご理解頂きたい。」とのことでした。

 こちらもお問い合わせ頂きました、先日、開催された学校適正規模・適正配置計画の説明会で配布された資料については、「当日の質疑応答を入れて現在、まとめているところであり、今週中に公式ホームページに公開します。」とのことです。

あと、もう一つあるのですが、こちらは次のブログで。

 このように市民の皆さまに関心をお寄せいただけることは、議員として大変ありがたく感じています。また、議員として日々さまざまな情報に接していると、それが当たり前になり、市民の皆さまの感覚との違いに気づきにくくなることがあります。だからこそ、このような声は、市民目線を改めて見つめ直す大切なきっかけにもなっています。
ありがとうございます。

次回、私の活動レポートでは、このようなお話も掲載したいなと思います。

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災害の少ない白岡市。それでも備えは必要です。

災害が起こるたびに、当たり前の日常がどれほどありがたいものかを改めて実感します。

白岡市は、災害が少ないというより、「ほとんどない」と言ってもよいほど、災害の少ない環境にあります。また、私自身もこれまで大きな自然災害を経験したことがありません。そのため、被災された方々が直面しているご苦労やご不安は、私の想像をはるかに超えるものなのだと思います。

「避難所になる学校体育館にエアコンが入っていないなんて」「段ボールやシートを敷いて、寝るなんて」・・・。東日本大震災から15年。前回の熊本地震から10年。あの頃の避難所風景となに1つ変わっていないではないか😤とネット上では怒りの声でいっぱいです。その通り!と私も思います。

エアコン設置に関しては、国からの補助金が出るにしても、全額が補助されるわけではないことなどを考えると、自治体によって設置状況が変わってきますね。

白岡市は、昨年度、全ての学校と勤労者体育センターにエアコンが設置されましたが、毎年、2校づつにするなどしている自治体も少なくありません。(埼玉県立高校のエアコン設置についても以前のブログに書いた通り)、その点、白岡市の対応は高く評価されるものですね。

 酷暑どころか、地球沸騰化と言われるいる時代に、自治体の財政や施策により安全な環境が整備されないのは、いかがなものかと思います。
そして、避難所になるから注目されますが、日頃、子ども達は、体育館を使用しているわけですよね。部活動では、熱中症による死亡事故さえ起きているのに、なぜ、自治体任せにするのでしょうか。
私は全額、国の補助で安全な環境を整えて欲しいと思います。

白岡市は、災害がほとんどないと書きましたが、そうは言っても自然災害はいつ来るかわかりません。だからこそ、万が一の災害に備えることが大切ですよね。
 そこで、9月議会の一般質問では、大規模災害時に国や県、他自治体などからの支援を円滑に受け入れるための「受援計画」の策定について取り上げます。

熊本市も前回の地震の後に、受援計画を策定しています。また、埼玉県内では、蓮田市と東松山市が策定済みです。白岡市は、蓮田パルシーのような大きな施設がないので、災害時に届く支援物資の拠点をどこにするのか?これが一番大きな課題ですね。

***受援計画とは、大規模災害が発生した際に、国や県、自衛隊、他自治体、民間企業、ボランティアなどからの支援を円滑に受け入れ、迅速かつ効果的に活用するための計画です。災害が起きてから対応を考えるのではなく、平時から受入体制や役割分担を定めておくことで、被災者支援をより迅速に行うことができます。

🙋昨日より、白岡市の震度も発表されるようになりました。予定より1ヶ月早く、震度計設置が完了しました。担当課の職員さん、ありがとうございます。