1月18日(日)の朝刊で、連合会派レポートをお届けしました。
いつも通り、駅での配布。そして、「市政について話しましょう」も予定していましたが、急遽、衆議院の解散総選挙が行われることになったため、残念ですが、どちらも中止にすることになりました。その他の政治活動の自粛は、法的義務はありませんし、どちらも市政に関することだけなので、問題はありません。ただ、慎重になった方がいいとの判断から、中止と決めました。
衆議院選挙は、1月27日公示、8日投開票日ですが、その前に1月25日告示、2月1日投開票の川口市長選挙があります。
昨夜は、立候補予定者である岡村ゆり子さんの「明日の川口を輝かせる会」に参加しました。岡村さんとは、私が市議になってからのお付き合いで、最近では、県内の無所属議員が集まって視察や勉強会を開催する「無所属の会埼玉」でご一緒させて頂いていました。
500人入る会場は、満席。ものすごい支援者の数で圧倒されました。
会長や県議、市議の挨拶がある中、私が非常に印象に残ったのは
「この時を10年待った」という言葉でした。
10年という長期間、待ち続けてもらえる人材は、いないと思います。
それだけ、市民からの信頼が深く、期待の大きさがわかるゆり子さん。
みんなが待ち望んでいる「やっと」が間もなく訪れます。
外国人問題などで、全国的に注目される川口市。
覚悟を持って、あえてこの時期に挑むゆり子さん。
持ち前の明るさ、そして元気でこの選挙を戦い抜いて欲しいです。
そして、投開票日には喜びの涙でお祝いしたいです。
カテゴリー: 活動報告
ほんと迷惑
議会閉会
12月議会最終日。例年に比べ、今年は終了までに時間を要しました。
というのは、47年ぶりの改正となる都市計画税の見直し議案があったからです。
事前に通告のあった修正案①(3年間だけ特例で0.25%にし、その後は0.1%に戻る)だけでなく、最終日、当日に修正案❷(0.2%からはじめ、段階的に上げていく)が提出され、2つの修正案に対する質疑。原案、2つの修正案に対する討論。
さらに、原案が可決された後に附帯決議が提出され。暫時休憩中に議員協議会も2回開催するといった異例の閉会日となりました。
【結果】税率0.25%の原案可決+(附帯決議は、要約すると適正かどうかの見直しを行うこと)となりました。
私は、修正案それぞれに対する質疑。また、原案に対する賛成討論と修正案それぞれに対する反対討論を行いました。
特に修正案への質疑や討論は、その場で考え、追加した文章もあるため、このブログには、原案に対する賛成討論のみ掲載いたします。
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議案第88号
白岡市都市計画税条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の立場から討論いたします。
現在、白岡市では、都市計画道路の整備や白岡駅両口の整備など、将来のまちづくりに直結する重要な事業が集中して進められています。
そのため、適切な財源を確保できなければ、事業が遅れ、その影響は将来の市民負担として返ってくることになりかねません。
さらに、先の産業建設常任委員会においてコンクリート製品は年に約7%の値上がりとの答弁がありました。事業を先送りすることで、資材価格のさらなる高騰を招き、結果として事業費や予算規模が拡大することも強く懸念されます。
インフラ整備は、可能な限り早期に完了し、市民の皆様に実際に利用されてこそ、その価値が発揮されるものです。一方、物価高騰が続く中、市民の暮らしを守っていくためには、市としても一定の財政的な余力を確保しておくことが不可欠です。
今回の条例改正により、都市計画事業に都市計画税を約70%まで充当できるようになることで、これまで一般財源が担ってきた負担が軽減されることになります。
その結果、私たちが要望している子育て、教育、福祉、防災など、市民生活に直結する施策へ、より多くの財源を安定的に充てることが可能となります。(新規事業や既存事業の継続)
安定した財源を確保し、進行中の都市計画道路をはじめとする事業を計画どおり着実に進めていくためにも、今回の改正は、今行うべき現実的な判断であると考えます。 以上の理由から、私は本議案の原案に賛成いたします。
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また、【ゲノム編集技術応用食品の表示義務化を求める国への意見書】提出の請願は、本会議でも採択され、議員提出議案として上程した国への意見書も全会一致で可決されました。
(今回の請願の流れを簡単に⇊)
議員に求められる資質は、広い視野と先を見通す力
1日に開会した12月議会は、一般質問を終え、来週は、各常任委員会で議案審議が始まります。
さて、今回の私の一般質問は、2問でした。
1問目は、「子ども達をいじめから守るために」。
昨年8月の重大事態ガイドラインの改定後、”その情報をどのように共有し、活かしているのか?”等は、3月議会の常任委員会審議の際に確認しましたが、改めて6月議会の一般質問として、担当課と調整をしていたところ、火災の影響で先送りになってしまっていた質問です。
また、2問目の「今後の実証実験の在り方」については、10月の常任委員会視察において、豊田市の実証実験の体制を学ばせて頂いたことから、白岡市の現状の確認と今後について提案した質問です。
1問目に関しては、こちらのブログで投稿する前にSNSに投稿していたので
その文章をそのままこちらに。
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”嫌なこと恥ずかしいこと危険なことをされたり させられたりする”自分がされていることを想像してみてください。耐えられますか?
「いじめから子ども達を守るために」と題し、行なった一般質問で、議場にいる全ての人に投げかけた言葉です。
強制・くつじょく・危険を伴うこのようないじめが中学生では2番目に多く、小学生にも起きているのです。
1分でも早く、救ってあげなければいけない。
助けてあげなければいけない。
いじめ問題は、行政や教育委員会だけに任せて解決できるものではなく、子ども達を守るべき、家庭、地域、そして私たち大人一人ひとりが、子ども達を守る当事者として、何ができるのかを改めて考え、行動していく必要があると思う。
それでも学校や教育委員会が、求められる役割は大きい。
いじめ防止基本方針は策定した十数年前から改定されず公開が法律で義務ずけられているにも関わらず、一般質問で取り上げるまで、公開されていなかった。
その他のことも考えると、とても本気で取組んでいるとは思えなかった。
だから、教育委員会の本気度を見せて欲しいと最後に教育長に質問をした。
ありきたりな答弁だったら、再質問をしようと望んだ質問だった。でも、違った。
教育長は、「いじめは絶対にあってはならない」と力強くハッキリと答弁し
子どもの成長を語りそして本気で向き合ってくれた。
いじめは、子どもの心身に深刻な影響を与える重大な人権侵害。決して許すことのできない犯罪行為だ。だから、大人は傍観者になってはいけない。いじめ問題は、行政や教育委員会だけに任せて解決できるものではなく、子ども達を育てる家庭、地域、そして私たち大人一人ひとりが、子ども達を守る当事者として、何ができるのかを改めて考え、行動していく必要がある。
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昨日のブログでも書きましたが、現在、白岡市議会では、議員の政治倫理条例を策定しています。議員の責務や高い倫理観、公平性など様々なことを検討している中で、自らを振り返る時間になることは、本当にありがたいなと思います。
市長提出議案も、そして議員の一般質問も。
議員は、表面的な事にとどまらず、その本質をしっかりと見極め、将来を見据えて判断する力が求められると思います。自分の考えが正しいと思い、目の前の事だけに意識が向き、本質的な視点を見失うことがないようにしなければならないと思っています。
議員に求められる資質は、広い視野と先を見通す力。
私のスローガンは、ホームページのバナーにもあるように
「あとに続く人にとっても幸せな環境を創るために」です。
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今議会では、都市計画税率の見直しが上程されており、
明日、市民説明会が三箇所で予定されています。
お時間がある方は、ぜひ直接、会場でお話を聞いてください。
詳細はhttps://www.city.shiraoka.lg.jp/soshiki/keieikikakubu/kikakuseisakuka/toshikeikakuzeiseishingikai/9072.html#6%20%E5%B8%82%E6%B0%91%E8%AA%AC%E6%98%8E%E4%BC%9A
休会日は
休会日の昨日は午前中に伊奈町議会の一般質問の傍聴に行きました。
どんな視点でどのような切り口で質問をされているのか。
他の議会傍聴は、勉強になります。
そして、やっぱり議場っていいな緊張感があって 厳かで。
庁舎、本会議場に戻れる時まで、議員として活動が出来るように頑張ります
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そして、午後は政治倫理条例策定のための自主勉強会でした。
全体のまだ、半分も作れていないのですが、
一言一句、みんなで考え、決めています。それだけ深く考え、議論するので、
議員に求められる倫理観や資質などが明確になり、自分を振り返る
良い時間にもなっています。
さらに、これから検討に入る条文ですが、私が提案しているのが
「議員の品位及び信頼を保持し、
議員相互の尊重と協調をもって議会活動にあたること」
この条文は他の議会にはなく、オリジナルになります。
議員が作る初の条例。検討会の議員、みんなで真剣に取組んでいます。
*画像は新庁舎建設中(右側)の伊奈町役場3階からの風景です
待機児童ゼロと保育士さんの定着に向けて
9月議会一般質問の
答弁にありました2カ所の新設保育所について
事業者と場所が決定しています。
https://www.city.shiraoka.lg.jp/soshiki/kenkofukushibu/kodomohoikuka/2/2/8611.html
(詳しくは白岡市公式HPで)
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また、保育士定着の為の支援制度を求めた質問に対し、現場の保育士さんからお礼の言葉を頂きました。
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さらに、秋の彩りフェスタでは、市外の方でしたが、直接、橋本幹彦代議士に保育士の処遇改善などを含めた課題をお伝えする機会に恵まれました。
私が取り上げた保育士の支援制度も現場で働く方の声を形にしたものです。
まずは待機児童ゼロ。
そして、保育士定着のための支援制度の導入が実現されればと期待するところです。
住民の想いがつながる時
11月23日(日)の朝は 新白岡駅東口のお掃除でした。
ロ-タリーの落ち葉だけで精一杯でしたが、キレイになりました。
🎄
さて、今年のXmasはイルミネーションツリーでこのロータリーが輝きます。
“新白岡を訪れる方々をキレイな駅前でお迎えしたい”との地域住民の想いで
始まったきれいプロジェクト。
その想いがイルミネーションツリーにつながっていく…
なんて素敵✨
点灯式は12月13日。
準備も着々と進んでいます。
地域住民が手がけるツリーイルミネーションです。
”まずは、出来る事からやってみよう!”
だからタイトルは【はじめの一歩の点灯式】。
チラシに掲載がありますが、点灯のスイッチは、その場の抽選で”当たった方”に押していただきます。また、お子様には光るおもちゃをプレゼント。
新白岡駅東口を彩る光の世界(とは大袈裟かな)
多くの皆さんで点灯を迎えられたらと思います。
それにしても住民の方々の街を想う気持ち。素晴らしいです。
そして、共に歩めることを嬉しく思います。
大学で講義
先週は、2つの大学でお話をさせて頂きました。
10日は、浦和大学の社会学部・現代社会学科の学生さんに、市議のお仕事とは・・・ みたいなお話をした後、2つのグループに分かれ意見交換をしました。市政にも議員にも、一番届きにくい若者の声。そして、若者の施策もあまり?というより殆どないですね。なので、このように直接、若者と話せる機会は、貴重でとてもありがたいです。今回も、さいたま市の三神尊志議員とご一緒させて頂きました。ありがとうございました。
📖📖📖
そして14日は、日本薬科大学でヘルスケア(医療・健康・生活)を学ぶ学生さんに、少子高齢化による影響から、白岡市の財政、社会保障費、そして政治参画の必要性についてのお話をさせて頂きました。
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いつもとは違う環境で
いつもとは違う人達と
コミュニケーションをとるのも、とても楽しいです。
林大介先生、菊地信一先生。
この度もお世話になり、ありがとうございました。
森のリトリートDay
三連休のに中日にも関わらず、大変多くの方にご来場頂き
本当にありがとうございました。
今回のイベントをインスタで知ったという若いご夫婦からは、「白岡市に引っ越してきて、良かった。毎週のようにイベントが開催されているし、このような自然の中で過ごせるし。大満足です。」と嬉しいお話が。
また、「白岡市にこのような場所があることを知らなかった。来て良かった。」とのお話もたくさん頂けました。
さらに、白岡市を5地区に分け、その地区にある飲食店やマルシェなどのイベント会場を記載した”街の寄り道マップ”も足を止めて、ご覧いただく方も多く、こちらも、まだ知らない白岡市を知って頂けたかなと思います。
森の奥にご用意したテーブルと椅子もご利用される方も多く、ギターの弾き語りをバックに美味しい食べ物や飲み物を楽しみ、会話を楽しみ、庭屋さんの素晴らしい森を満喫されていました。
私もご来場頂いた皆さんから、
このイベントに携わった皆さんから
そして、この美しい森にたくさん癒やされた1日でした。
ありがとうございました🌳
委員会視察から
10月27日~28日は、文教厚生常任委員会の行政視察でした。今回のブログは、視察後に議会事務局に提出した報告書になります。
【豊田市・ずっと元気プロジェクト】2025.10.27
新しい官民連携の仕組み(SIB:ソーシャル・インパクト・ボンドを活用した成果報酬型事業)で行っている介護予防事業の実証実験のお話を伺った。
超高齢化社会の現代において、健康で楽しく生活ができる高齢者を増やし、そして、いかにして高齢者医療や介護に関わる費用を減らせるかは、どこの自治体も同様の課題である。この「ずっと元気プロジェクト」は、その2つの課題だけでなく、民の力を活用することで、街の活性化にもつながる点において、まさに先進的な取組であった。さらに、実際に、介護給付費の削減は3.7億円と推計され、十分な効果が見込まれている。
では、白岡市でこの取組をするとしたら、どんな事業所や店舗、市民活動団体があるだろうか?現状では、豊田市のように様々なジャンルでの選択肢を用意することが難しい。なぜなら、それだけの店舗がないからである。また、高齢者から求められるのは、気軽に集える居場所やお茶が楽しめるカフェであり、比較的、サークルや趣味などに時間が使えている方が多いように感じる。ただ、なかなか外出が出来なかった方がずっと元気プロジェクトにより、外出できるようになったなど、白岡市でもこのような効果が期待できる事業は検討する必要があると思う。
今回の視察目的は、前段に記載したずっと元気プロジェクトであったが、さらに課題解決のための実証実験を専門に行う部署である未来都市推進課を知ることが出来たことは、非常に大きかった。なぜなら、現在の白岡市における実証実験の在り方に疑問を感じており、令和7年12月定例議会において、一般質問を行う予定だからである。
豊田市とは、人口規模、財政規模など全く違うが、実証実験を行う目的は現状の課題解決のためと同様であるはずである。しかし、担当課の通常業務にプラスされることは、職員の負担につながり、実証実験も躊躇してしまうのではないかと考える。豊田市のように専門的に扱うことで、職員のやる気、責任感、そしてそれが事業化された時の達成感は、まるで違うと思う。「とよた市つながる社会実証推進協議会」などを参考に、白岡市も本格的な実証実験に在り方の再考が必要だと思う。
ずっと元気プロジェクトのような実証実験は、新たな人と人とのつながりを生むことで、高齢者の生活を豊かにしていくこと。また、人と有益な情報がつながることで、新たな価値を生み、街の活性化につながっていくことが再認識できた視察であった。 以上
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今朝、偶然にも実証実験について、木下 斉氏が「踏み台商法」として発信している投稿を読みました。簡単に言うと”実証実験後、実装する時に違う民間企業に委託されてしまう”といったことを危惧する内容です。私は実際にそのような話は聞いたことはないけれど、なるほどです。
両面から見て考えないと、誤った判断をしがちですね。どんなことも。














