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市議が市長と職員を刑事告訴。  彦根市から考える職員を守るということ。

6月17日、18日の2日間。
3つの常任委員会に付託された議案審議が行われ、全て可決されました。来週25日の最終日、本議会において改めて採決が行われ、閉会となります。
 また、この日は議長選挙が行われ、新議長と新副議長が誕生します。なお、委員会及び組合議会委員(消防組合、衛生組合、斎場組合)は先だって、改選され、新たなメンバー構成でスタートした議会となりました。

議会は、25日で閉会となりますが、今年度は、議会政治倫理条例の策定があるため、新たな審議会(?)も始まります。この条例は、議員が市民の代表として本来持っているべき倫理観を規定し、倫理違反行為を抑止させるために策定されます。私たち会派では、2年前に講師を招き、勉強し、この条例は早く策定すべき!と動いてきましたので、取りかかれることを嬉しく思います。
また、議員から議員へのパワハラやセクハラだけでなく、議員から職員へのパワハラ等の抑止につながる条例です。
 さらに、職員を守るためのカスタマーハラスメント条例(職員が市民から社会通念上相当な範囲を超えた言動を受けることを防ぐための条例)を制定する自治体も増えてきました。吹田市では、令和6年6月に実施した職員アンケートでは、「過去3年間にカスタマーハラスメントを受けたことがある」と回答した職員が41.7%とのこと。​このように自治体職員も市民からの不適切な要求や暴言、威圧的な態度にさらされるケースが増えているので、白岡市でも必要な条例だと思います。

 さらに、さらに驚いたのは、彦根市です。
和田前市長が現職の時に市長と職員が市議から刑事告訴されたのです。首長が告訴されることは、あるようですが、首長の指示で職務にあたっている行政職員が告訴されるのは、初めてでは?詳細は、彦根市議の北川さんの動画が非常にわかりやすいですので、ぜひご覧ください。

このように今までは、ありえなかった事が起きるわけですね。これには、本当に驚きでした。
 しかし、これも彦根市に限った事と考えていてはいけないと思います。今後の彦根市の対応を注視していきます。なお、彦根市は議会政治倫理条例は制定済み。

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火災に関する代表質問

今日の議会は、火災に関する代表質問がありました。

1 防火対策については、消防法に基づき4月と10月の年2回の法定点検の実施など、法令に沿った対応がされてきたこと。さらに電気設備に関しては、毎月1回の月次点検などを行っており、しっかりと点検がされてきたことが確認できました。(詳細は省略します)

2 (1)火災発生時の対応については、まずスプリンクラーは設置義務がないため、設置していない。また、火災発生時の状況については、防犯カメラには11時19分、激しい閃光があり、瞬く間に煙りが充満した様子が写っているとのこと。そして、それを感知した自動火災報知器が外部警備会社に発報。警備員は、発生場所を確認した上で初期消火に向かったが、火の周りが早く、すさまじい黒煙と炎であったため、人命保護を第一優先したとのこと。(我が家はセコムが入っていますが、中華料理などで煙りが発生するとすぐに作動し、セコムから連絡がきます。それを考えると外部への発報の方が早かったのも理解できます)
 また、放火などの事件性については、警察による防犯カメラの映像解析や現場の状況から、人為的な発火の疑いはなく、事件性はないとのことです。

(2)警備の契約については、巡回の頻度。また、庁舎内に人が居ないことを確認し、最終的に機械警備に切り替えていることが確認できました。

3 今後の対応については
(1)火災保険については、地方自治法に基づき設立され、全国全ての自治体が加入している公社全国市有物件災害共済会の保険に入っている。支払い限度額などがあるが、保険金の請求額がまとまったら、速やかに示すとのこと。(詳細は省きます)

(2)復旧対策室の設置については、必要な部署に道路課や建築課などの職員が兼務している。
(3)職員の心身の健康面のケアについては、ストレスチェックや保健師による相談など体制を整えている。(詳細は省きます)

(4)今回の検証を今後にいかすべきについては、火災の原因を特定するために、埼玉東部消防組合から研究機関に依頼し、原因の調査中であること。また、学校施設を含む公共施設に電気設備等の自主点検を行うよう依頼。一部、改善が必要な所もあったが、現在は問題ないことの報告を受けているとのこと。
原因が分かり次第速やかに対策を講じ再発防止に努めるとのことでした。

かなり内容は省略して書きましたが、傍聴された市民の皆様は、疑問が解消されたのではないでしょうか。一番の関心事だと思っていたので、傍聴席が満席になるかと思いきや、少なかったですね。これ以上、噂話が飛び交うことがないよう、市民の皆様には、正確な情報を得て欲しいと切に願います。

 また、議員提出議案5号として、国と県に支援を求める意見書を提出し、全会一致で可決されました。(良かった)


明日、総務常任委員会、明後日、文教厚生常任委員会及び産業建設常任委員会となります。

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反対するなら理由を

昨日(11日)に開会した6月議会。
テレ玉のニュースが動画で視聴できます。
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緊急性を要するプレハブ仮庁舎費用等の補正予算は、賛成多数での可決となりました。
しかし、反対した議員、誰一人として反対討論にたったものはなく、なぜ反対なのか?が全くわからない。
修正案が出るわけでもなく、反対の理由さえ述べない。
これだけの緊急性を要する議案に対し、反対するのであれば、反対議員一人一人が討論をするべきだと思う。
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 しかし、即日に採決をするのであれば執行部の議案説明も”市民に向けてもう少し詳細な説明”が欲しかった。議事録に残ることよりも、市民の方が目にするであろう、議会だよりに掲載され、広く周知することが出来るからです。
 なので、質疑にも大きな意味はありました。

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例えば、市民が利用する会議室等をこのまま約3年も行政が占有して良いのかといった市民サービス問題。
好ましくない環境課で、執務に従事する職員の問題などを考えれば、一日も早く仮庁舎が出来た方がいいです。緊急性や必要性が十分に理解できたので、私は賛成しました。

補足として
火災後に大量の社員が辞めてしまい、倒産してしまった経験を持つ方の言葉です。
”お金の問題ではなく、時間の問題なんだ”
(*お金は適当でいいという意味ではありません)
市の業務も職員が健全な状態で、お仕事に従事してくれてこそ。

ですね。

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6月議会は

明日から始まる6月議会は、議場が中央公民館・講堂。また、一般質問はなく火災に伴う質問を代表者1名が行います。この質問は、無所属の会派TSUNAGU(野々口・石渡)とMIRAI(尾嶋・和賀)、公明党、共産党でまとめたもので、16日に代表質問として行われます(*他会派は質問がありませんでした) 
この質問は、多くの市民の方々から寄せられた声をもとに作成していますので、皆様の疑問にお答えできる内容になっていると思います。

 さて、昨日の市長記者会見では、仮庁舎として職員駐車場にプレハブを建設することが発表されました。建て替えるにしても、大規模修繕にするにしても、どちらにしても火害調査をするためには、スケルトン状態に(空っぽ)する必要があること。また、こもれびの森やはぴすしらおかの会議室を市民が利用できるようにすることなどから、プレハブは必須です。
こちらも一般会計補正予算として、議会で審議されます。

テレ玉より

記事にもあるように復旧には多額な費用がかかります。そのような中、市へのご寄付も下記の通り、集まってきています。

白岡市公式HPより

 また、市民有志団体【ハチドリの翼】の募金活動も順調に進められているようで、8日日曜日に開催された歌謡連盟の発表会においては、9,724円のご寄付を頂いたそうです。他、郵便局や市内店舗でも展開されており、詳細はXで報告されています。https://x.com/iRxlTQYS8f48927
【ハチドリのひとしずく】その思いが嬉しいです。

イレギュラーな状況での議会となりますが、傍聴も可能ですので、ぜひお越しください。

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便利になると関係が省かれる

* エリアマネジメントとは住民主体で地域の価値をあげていくこと


新白岡駅周辺のエリアマネジメントは全国でも
まだ数少ない”住宅地のエリマネ”です。
新白岡エリマネの立上げに向けて 行われた4回のセミナーは、残念ながら商店街のある地域のエリマネで、お店のない住宅地の新白岡とは環境が違う事例でした。店舗のリノベーションすら出来ない この住宅地で、エリマネをどのように展開し、持続可能にしていくのか?…

今回のセミナーは、住宅地限定
さらに参加費無料ということで、勉強してきました。
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どの事例をみても、思うことは基本は自治会活動ということ。
私の地元の白岡ニュータウン自治会をみても
夏祭りなどイベントを行う事業部
美しい街並みを保持するための環境部
安心を守るための保安部
活動を周知する広報部があります。
さらに、高齢の方のサークル団体である悠友会なども。
自分達の住んでいる街を自分達の手で。まさに住民自治ですから、当然といえば当然ですね。
 しかし、以前は、活発だった自治会も非加入の住民も増え、全国的にみても存続が難しい会が出てきたり。そもそも、人間関係が希薄になってきていますよね。
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便利になると関係が省かれる】・・・(FaceBookグループ・自治会UPDATEの勉強会より)
不便さを人間関係で補ってきた時代は、お互い様、そして助け合い。と自然にコミュニティがありました。”お醤油がない!お隣に頂こう”なんてことは、昔は普通にありましたよね。
でも、今はコンビニがあります。

便利だからこそ、人を頼らずとも生きていける時代=【関係】が省かれる時代
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自然に出来ていたコミュニティや人間関係。
現代は、それを作る人や物や時間が必要になっているということなのだと思います。
それをエリアとして捉えていく手法がエリマネですね。

今回の事例では、NPOエリアマネジメント北鴻巣の事例がとても参考になりました。設立して17年の実績とノウハウは新白岡エリマネに役立つと思います。

新白岡エリマネは複数の自治会、複数の行政区との連携が必要ですが、特に自治会組織運営が活発なところは、エリアで考える自治についての必要性を理解して頂くことが、大変だと思います。
 収入を得ないと持続が難しい中、これらの課題をどうしていくのか。私は エリマネ団体のメンバーには入っていませんが、このような形で 人 と 情報をつなげて行けたらなと思っています

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臨時号 発行しました

市庁舎の火災後、市民の方からお問合せを頂くことが多く、また、公式ホームページで情報発信がされていても閲覧できない方もおられる為、臨時号として現状をお伝えするレポートを発行いたしました。

ポスティングをしていても、火災のことで立ち話をすることがありますが、そこで聞かれる話は、殆どが憶測によるものです。
”吹き抜けになっているから、火のまわりが激しく被害が大きくなったんだってね”とか
”放火だと聞いたよ”などなど・・・。

今回のレポートは、正確な情報を市民のみなさまに届け、現状を共有できることを目的としました。ですので、議員としての考えは、最後に少し触れただけになっていますが、早速、”役立つ情報をありがとう”の声が届きました。
(こちらこそ、ありがとうございます)

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来週は、両駅でレポートの配布を行う予定です。

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ハチドリのひとしずく

森が燃えていました
森の生きものたちは われ先にと 逃げて いきました
でもクリキンディという名の
ハチドリだけは いったりきたり
口ばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます
動物たちがそれを見て
「そんなことをして いったい何になるんだ」
といって笑います
クリキンディはこう答えました

「私は、私にできることをしているだけ」

・・・

「白岡市のために何かできることはないか」 その思いで集まった人達。
その中のお一人から今日、教えて頂いた南米アンデスに伝わる「ハチドリのひとしずく」
とても素敵で、とても勇気をもらえるお話です。

自分達が出来ることは、微力だけれど、それでも出来ることをしたい。
まさにハチドリ。
これから、もっともっとハチドリが増えたら
もっともっと大きな力になる。

会の名前は「ハチドリの翼」

頑張ろう白岡市

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今、必要なことを

この画像は、高校生向けの講座で使用していたパワポです。現在もネット利用に関する講座依頼を頂くのですが、今は活動を休止しています。

なにが話せるか、何を言葉にできるかは、その人の知識の量で決まり
なにを話さないか、なにを言葉にしないかはその人の品性を表す

池袋で最愛の妻子を交通事故で亡くした被害者に対し、誹謗中傷が繰り返されていることを例に、”あなたならどんな大人になりたいですか?”を問いかけていました。
ネットを利用する上で必要な力は、対面のコミュニケーションでも当然ながら必要な力です。
相手の状況を想像し、その時に必要な言葉を発する。とても大事なことだと思います。

 さて、今日は、何人かの市民の方から、白岡市のためになにかしたい。出来ることはないか?と相談を頂きました。
 また、執行部の火事対応の調査。さらに今後の対応策等について、議会として意見書等を提出する必要があるのではないかとのご意見も頂戴しております。
それは勿論、必要だと思っています。会派でも話しています。
 しかし、議会閉会中の現在、このような調査をすることは出来ません。(地方自治法)
会派代表者会議では、現状を考えれば6月議会でも早いとの意見もありました。
兎に角、市民サービースの復旧を優先するべきということです。
話は少し、それますが、だから通年議会が推奨されるわけですね。
閉会していることがないので、いつでも調査も開始できるし、議長権限が行使できるわけです。
議会改革も進んできていますので、次はこの通年議会を議論したいと思っています。
そう、元通りの場所に戻って。

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言葉とは、言霊。
言霊とは言葉に宿る不思議な力。発した通りになるという意味もあるそうです。
それなら、プラスの言葉をたくさん使った方がいいですね。

頑張ろう白岡市

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みんなに会えるとホっとします

今日(5月9日)は、18時~会派代表者会議で、補正予算の専決処分に関する説明が財政課からありました。サーバー主電源の確保など、早急に対応が必要なための措置になります。

現在、こもれびの森2階の創作室が議会事務局。よって、代表者会議も創作室で開催されましたが、ここは会議室ではなく、学校の図工室のような場所です。
なので、椅子も背もたれもなく、四角い木の椅子です。
ここの椅子で一日、仕事をするのは、しんどいだろうなと思います。
せめて、柔らかい座布団でもあれば・・・
それでも、疲れも見せずにいつもの笑顔の職員さんたち。
頑張っておられます。

 さて、庁舎内はどうなっているのか?ですが。最小限の荷物を取りに4階にあがった議会事務局職員によると、あらゆるところが、すすで覆われているため、防塵マスク着用は必須であること。また、焦げた臭いも酷いとのことでした。
議場の写真も見ましたが、真っ黒。
個人のロッカー内も、すすだらけだろうとの事でした。6月議会開催も議場では難しい状況ですね。
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そのような中ではありますが、明日5月10日から、こもれびの森・図書館がご利用できるようになります。
開館時間も平時とは少し違いますので、ご利用の際は、お気を付けください。

それにしても、こもれびの森には、生涯学習課。
そして、はぴすしらおかには、こども保育課・子育て支援課・健康増進課と課が分散されていて、本当に良かったなって思います。

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今は思いで動くとき

石丸伸二氏が安芸高田市長だった時。
”台風が来るのを分かっていて、トライアスロン出場のために千葉に行っていたことは、けしからん!”と市議会の一般質問で追及を受けたことがある。

千葉に向かう前に、対策会議を開催し、市長が不在でも機能する体制を作り、当日は、電話がとれる状態にしてあったこと。緊急時に市長が不在の場合も想定される中、不在でも機能する体制を作ることの方が重要である。市長が市にいなければ、なにも出来ない組織では、それこそ問題である。
石丸前市長の答弁は、このようなものであった。

この問題は、賛否があると思う。
市長が不在でも、十分な体制がとれ、しっかりとした組織であることは、市民の安心につながる。その一方で、市長が市に居てくれることが住民の安心感につながる。といった感情があるのも否定できない。
 しかし、だからといって、”この人は、危機管理能力のある市長だな”とはならない。
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出火原因もまだ不明。
職員も最低限の書類などを取りにいくために庁舎に入れた状況であること。
今は、平時ではなく、緊急時。
感情で動くと、間違った方向に行きかねない。
”一日も早い復旧を”との思いで動く時。

この思いを白岡市民と共有し、議会として、なにが出来るかを検討しています。
既に市民の皆様から、支援のお話も届き、嬉しい限りです。
ありがとうございます。

最後に、藤井市長らが、昨日、埼玉県に支援要望に行った時の記事を紹介します。
(庁舎1階の画像も載っていますので、被害状況の一部を確認できます。)

白岡市役所火災で市長 「通信遮断」埼玉県に支援要望 「想像絶する被害状況」https://www.tokyo-np.co.jp/article/403641