白岡市議会議員 野々口まゆみ

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LINE

便利なLINE

2011年。新たな連絡手段として登場したLINE。
チャット形式でのトークやグループでの活用。気持ちを表すスタンプという新しい形に一機にユーザーを増やしていきました。

 丁度、その頃からスマホユーザーも増加しネットアドバイザーの講座では、スマホとLINEについての質問が多かったのを覚えています。当初から、危険だとされていた一番の理由は、自分が管理しているアドレス帳のデータをLINEに渡す事でした。例えば、その様な運用が信用できないと、いくら私がLINEを利用しなくても、私の電話番号をアドレス帳に登録している知り合いがLINEを使ってしまえば、私の電話番号がLINEに渡ってしまうわけです。

現在の利用者は8万6千人とされていますが、これはLINEを利用している人の数であって、利用者が提供しているアドレス帳の人数は、果たしてどのくらいになるのでしょうか。

ネットアドバイザーの恩師である下田博次氏は”LINEは今後、サービスを拡大していく。しかし、それに乗ってはいけない”と当初から警告されていました。また、子どもの利用については”いじめ”が問題になっており、学校からは必ず講座内容の要望に入っていました。

情報流出に関しては、以前も騒ぎになったことがありましたが、LINEが全否定したことにより今回の様に大事にはなりませんでしたが、この様に以前から問題視されていたにも関わらず、なぜ日本では行政機関での活用が進んできたのか?

 そして、Zホールディングスが手掛ける「行政のデジタルトランスフォーメーション」になくてはならない存在がLINEであり、3月1日に合流したばかり。例えば、マイナポータルと連携して行政手続きのオンライン申請をLINEで。ワクチン接種予約システムも約200の自治体で導入見込みであったことも報道されています。
LINE一社に頼り過ぎていたことも大きな問題だと思いますが、行政DXに本格的に活用される前にSTOPがかかった事は良かったのだと思います。

無料、便利!
私たちは、この言葉にとても弱いです。

”ただほど高いものはない”

「ネットは個人情報は守られないものだという覚悟の上で使用するべきもの」と以前、友人が言っていましたが
その通りですね。