白岡市議会議員 野々口まゆみ

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22日

9月定例議会 閉会

9月21日。9月定例議会は全ての議案が可決、認定され閉会いたしました。その後、令和4年度予算編成に関わる16項目の要望を市長に提出しました。

9月より、細井ただし議員が会派WAKABAに入りましたので、連合会派は6名となりました

《全体を貫く方針》
・人命、安全性確保を最優先すること
・内部管理経費よりも市民生活直結事業を優先すること・判断に迷った
時は、重要度よりも緊急度を優先すること
・資産として残らない消耗品的な費用や急を要さない費用は、極力削減
すること
・コストをかけずに運用でカバーできる方法を模索すること
・目標を立て、スピード感を持って対応すること

●要望●
1 公共交通について                              のり合い交通を市民の移動を保証する重要なサービスと考え、より利用が便利になる待合場所などシステムを補完する機能を検討すること。また、既存の公共交通のルートの再検討や連携など、さらには効率的利用の普及などに取組むこと

2 心のケアについて
保育と教育の切れ目のない子育て施策

3 荒廃農地の解消について
4 委託事業全般の見直し
5 通学バス事業の見直し(他の活用も検討)
6 健康寿命延伸の具体策を検討
7 不登校児童生徒へのサポート強化
  学校以外の選択肢、オンライン学習
8 出張窓口の開設を検討すること
  来庁することが困難で行政サービス が受けられない市民の為に、 
  地域ごとに定期的に窓口を開設する(集会所などを利用し、月1回
  でも)
9 通学路安全対策強化をすること
10 情報発信強化をすることSNSの活用(市民への情報発信・戦略的な
市外へのPR)広報しらおかは、配布直前の情報が掲載できる
タブロイド版の検討
11 審議会や委員会は、責務が果たせる市民を選出にすること
12 担当部署の壁をなくし、職員のアイディアを積極的に採用すること
13 補助金の交付は、規則・要綱に従い適正に行うことまた必ず検証を
行うこと
14 会計処理を適正に行うこと
15 同様の発信をしている商工会・観光協会は一本化し、
ココシル白岡は廃止すること
16 ごみゼロ運動で配布する軍手ごみ袋は廃止すること

以上、16項目を要望しました。

 さて、令和2年度決算は賛成多数で認定されましたが、私は賛成しませんでした。その理由については、次回のブログで。


理解する気持ち

不審な男にスマホで尻部分を撮られ「盗撮ではないか」と訴えたが、法令で罰せられる「盗撮」に当たらないと警察庁は判断した。男性のスマホからは、この女性の尻部分の静止画のほか、ほかの女性を写したという同様の画像も多く見つかり、「ズボンをはいたお尻が好きだった」と男性も説明した との朝日新聞デジタルの記事を読みました。

最高裁でも判断が割れるようですが、見ず知らずの人に許可もなく目的を持って体の一部を撮影されているのに盗撮にならないとは驚きです。
被害に遭われた女性がどれだけ嫌な思いをして、恐怖を感じたことか。
当事者にならないとその怖さは、わからないのでしょう。残念です。

そして、当事者という繋がりでのお話ですが。
”生理用品の学校トイレ内設置”の必要性も女性にしかわからない事なのかもしれませんね。コロナ禍において生理用品購入を躊躇するほどの困窮生活を強いられていることが”生理の貧困”という言葉で表面化されたのが今年に入ってからです。既に学校のトイレに設置をした自治体も増えているようですが、忘れてしまった、不足してしまったという緊急事にも必要なことです。

”保健室に行けばもらえる”と言っても、保健室に男子生徒がいたら?
特に思春期には、恥ずかしさもあって言い辛いものです。
これも当事者じゃないとわからない気持ちです。

”この様な学校もありますよ”と市民の方が他自治体の対応を画像付きで教えてくだいました。この画像のホルダーは、300円均一の商品です。

もっと安価にできる方法はないかと調べてみると100円均一のものを代用したり、ワインの袋を代用したり。”予算がない”とは言えない安価で設置が可能なことがわかりました。
生理用品に関しては、寄付を申し出て下さる方もおられますし、これで実現できない理由はなし!と思い

簡単な試算と画像を持ち、学校教育部長に昨日(9月21日)要望いたしました。

出来ない理由はなにもないと思います。
盗撮にしても生理用品の設置についても、当事者の気持ちを想像してみて欲しいです。