白岡市議会議員 野々口まゆみ

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地域の福祉

地域の福祉

5月14日。今日は、社会福祉協議会(社協)・白岡東支部の総会でした。書面決議にしていた総会も今年から再開している団体が増えてきましたね。

白岡東支部では、高齢者福祉部会と児童福祉部会に分かれて活動を行っています。福祉委員になってから、私はずっと児童福祉部会に所属していますが、ここ2年はラジオ体操やふれあい広場(竹とんぼや手芸などを子どもに体験してもらうイベント)が中止になっていました。
承認された計画が今年度こそは、全て実施できるといいですね。
 また、高齢者福祉部会では、今年度から70歳以上の一人暮らしの方のお宅を訪問する”友愛訪問”を始めることになりました。その際に、指定ごみ袋をお渡しするとの事でしたので、”ふれあい収集のチラシも一緒に渡しては、どうか?”という提案をしました。これは、ゴミ集積所にゴミ出しが出来ない方のために自宅で収集をして下さるサービスです。利用条件があるのでご高齢というだけで利用はできませんが、詳しくはhttps://hs-eiseikumiai.org/shimin/fureai/でご確認願います。必要ない方が多いかもしれませんが、助かるサービスです。

必要ないかもしれない・・・。そうなんですよね。私の母もそうですが、一人暮らしだと頼る人がいないので、自分で動くしかないため元気な方が多いという印象です。

一人暮らしの高齢者にスポットがあたる事が多いのですが、老老介護などになっいる方々やご高齢の夫婦の方などにもスポットをあてないとって思います。何でもネットでの発信になってきている今。ネットが使えない方は、情報が入りづらくなってきています。また、外との繋がりも希薄になっていたら、支援も届きにくいことが考えられます。

スポットがあたる人が同じではなく、民政委員、社協など団体ごとに違う方々を支援の対象にすれば、取り残される方々がいなくなりますね。

 これから超高齢化社会を迎えるということは、支援が必要な人の数が多くなるということですね。でも、70歳まで年金が出ないなんて事になったら、70歳まで働かなければならず日中、地域にいる人はわずか。
いったいどれくらいの人が、支援する側に回れるのでしょうか。
今までのシステムでは、地域共生社会の実現は無理。
担い手不足は、もう始まっています。現行のシステムを変えていかないと継続は難しい時代なのだと思います。

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