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総会の季節

 この次期、団体の総会が続きますね。28日は白岡市観光協会の総会でした。事業計画は例年通り、特に変化はありませんでしたが、大きく変わったのが白岡市からの補助金です。

各種団体への補助金のあり方について、改善を求める一般質問を行ってから6年が経ちました。
当時、観光協会への補助金については、本来「事業のための補助」であるにもかかわらず、その多くが人件費に充てられている点も指摘しました。その後、観光協会があった旧保健センターの取り壊しに合わせ、商工観光課内に事務所を移転。
 そして、今年から観光協会の職員が、任期付職員として整理されることとなり、補助金が減額となりました。(結果として、かつて最大で約1,500万円あった補助金は、今年は約200万円まで縮減されています。)
このように、補助金の目的に沿った使い方へと見直しが進んできたことは、一つの前進であると感じています。

 また、観光協会、貸出しの自転車も駅から離れた観光協会事務所で行うのではなく、利便性を考え、”駅での貸出しに”と過去に提案しましたが、昨年の利用者数は、白岡駅西口共同駐車場で98人、市役所(観光協会)で5人でした。

なお、貸出し自転車に関しては、観光協会HPをご覧ください。
⇒ http://www.shiraoka-kanko.info/kankokashijitensha.html

ホームページからの抜粋です

そして、毎年4月29日は、白岡ニュータウン自治会の総会で今日も、老朽化した集会所はどうするのか?
高齢化してきた中で行事はどうするのか?など、活発な質問は意見が交わされました。まさに、自治会は小さな市役所だなと感じます。

 さらに、年1回の班会議の開催率の低さは、高齢化だけが要因ではなく、共働きや忙しさで、関わる余裕が減っている。プライバシー意識が高まり、「踏み込まれたくない」と感じやすい 。SNSなどで“自分で選べる人間関係”が増えた 。価値観が多様化して、「みんな同じ」は難しくなった。
 そして、日常で助け合いが必要だった、ある意味、不便な時代と福祉やコンビニが補ってくれる便利過ぎる現代との大きな違いが原因だと思います。
 
***
災害時は特に隣近所の助け合いが必要なことは、みんな分かっているけれど、日頃の関わり方を自ら選びたい人が増えているのですよね。
押しつけではない、自治会との関わり方。
無理のない隣近所との付き合い方。

きっと多くの自治会で直面している課題ですね。

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