6月議会一般質問が終わりました。
今回取り上げたテーマは、① 防犯カメラ設置支援制度の創設について
② 新白岡駅東口公衆トイレの使いやすさの向上についての2項目です。
一見すると異なるテーマのように見えますが、どちらも「市民の皆さまが安心して暮らし、安心して利用できる環境を整えること」を目的とした質問です。
1問目では、防犯カメラ設置支援制度について取り上げました。
埼玉県では住宅侵入盗が増加傾向にあり、県内の認知件数は全国ワースト1位となっています。また、住宅侵入窃盗の内訳を見ると、空き巣は減少している一方で、住人が在宅中や就寝中に侵入する「忍び込み」が増加しています。これは、犯行の手口がより大胆かつ悪質化していることを示しており、単に件数の増減だけでは測れない治安上の課題と言えます。
新白岡駅東口の武蔵野銀行交差点など、市も防犯カメラの設置を進めており、路上犯罪の抑止や、犯罪発生時における証拠映像の確保という点で一定の効果があるものと考えます。
しかし、現在、市民の皆さまが強い不安を感じているのは、幹線道路等で発生しているものではなく、住宅街をはじめとした、私たちの生活に身近な場所で発生している犯罪です。そう考えると、市が設置する防犯カメラの主な目的である「路上犯罪の抑止」と、現在増加している住宅を狙った窃盗などへの対策として 求められる防犯対策とは、必ずしも一致していません。
しかし、市や自治会が住宅街に防犯カメラを設置しようとすると、プライバシーの問題もあり、なかなか難しいのが現状です。そこで、個人宅への防犯カメラ設置を支援する制度の創設について、市の考えを伺いました。
2問目では、新白岡駅東口公衆トイレについて質問しました。
このトイレは駅開業以来40年、大規模な改修が行われておらず、老朽化が進んでいます。また、バリアフリー化がされておらず、障がいのある方や高齢者にとって利用しやすい環境とは言えません。さらに、設備の古さや防犯面への配慮など、利用者の安全性や快適性の向上が求められていることから、全面改修の必要性について提案しました。
(両項目とも前向きな答弁をいただくことができました)
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傍聴されていた方と休憩時間にお話したところ、「男子トイレは、窓を開けておくと、ホームから見えるんだよ。」という衝撃のお話がありました。女性の私は、そこまでは気づいていなくて、本当に😲でした。
暑くなれば、窓を開けますよね。全面改修の前に、少なくともプライバシーの配慮は、一日も早く対応して欲しいです。
そして、改めて当日は、多くの市民の方に傍聴頂けましたこと。この場を持って感謝を伝えさせてください。ありがとうございました。
来週から委員会が始まります。
