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挑戦の先にあるもの

8月29日。知人からのお誘いで、『はす塾』に参加しました。主催は、先日の蓮田市長選挙に挑戦した元蓮田市議会議員の武藤やすしさん。蓮田市長選挙時にReHacQに出演された武藤さんのお話を伺ったことがあるだけで、今まで接点がありませんでした。また、『はす塾』ということだけあって、蓮田市のことを考える学びの場です。
なので、白岡市の私が場違いだよね。と思いながら、参加したのですが、問題の大小はあるにせよ、抱える課題は同じことが多いので、とても勉強になりました。

そして、心に残ったのは、『はす塾』の内容だけではありません。
武藤さんの知識と経験。そして、何よりも人柄と政治に対する姿勢です。

選挙は、勝つ人がいれば、負ける人もいます。でも、その結果以上に、その後をどう歩むのかに、その人の姿勢が表れるのだと思います。
市長選に挑戦した経験を、その時だけのものにせず、次につなげていくために「はす塾」を開講し、学び、考え、行動し続ける。

挑戦したからこそ見えたこと、感じたことを、自分の中だけにとどめず、地域や次の世代へ還元していこうとする。その姿勢に、私はとても心を動かされました。

選挙に挑戦することも勇気が必要です。
でも、本当に大切なのは、その結果を受け止めたあと、何をするのか。
人を批判することに力を使うのではなく、自分自身が学び、行動し、新しいものを生み出していく。

「挑戦」は、選挙が終わったところで終わるものではない。
むしろ、そこからどう生きるかにこそ、挑戦した意味が表れるのかもしれません。

私も、よい刺激を受けました。
来月の『はす塾』が今から楽しみです。