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白岡国際交流会のイベント

 「日本語で難しいと思うところは、”大丈夫””ヤバイ”など、1つの言葉が複数の意味を持つことです。」とスピーチされたのは、ネパールから来た男性です。
確かに、確かに。

 昨日9月27日は、白岡国際交流会の「第6回フリートーク」が中央公民館で開催されました。
前半は、市内にお住まいのネパール、インドネシア、ブラジルから来た7名によるスピーチ。
美しい山・エベレストと日本の富士山の話や地震や豪雨などの災害の話。インドネシアのお茶と日本のお茶の話など、7名の方がこの日のために用意した話を日本語でスピーチしてくださいました。どなたのスピーチも素晴らしかったのですが、”なるほど”と思った話が、日本に来て一番苦労したのが「ゴミの分別」というお話でした。

外国人との共生を考える中で、「ゴミ」はよく課題の一つとして挙げられます。自治体によってルールも違い、分別もかなり細かい。隣に座っていた男性と「私たちだって全部は覚えられないよね」と苦笑したほどです。

日本人にとっても迷うことがあるゴミの分別。外国から来た方にとっては、なおさら難しいのだと思います。ルールを守る気がないのではなく、守ろうと努力していても、なかなか対応できないことがある。彼の話を聴いて、「できていない」という結果だけを見るのではなく、その背景を知ることも大切なのだなと感じました。
だからこそ、より丁寧に教えてくれる機関や人の存在が必要ですね。

後半は、グループに分かれてフリートーク。

「インドでも川の氾濫は、ありますよ。」
すごいと思いませんか?「氾濫」という言葉が自然に出るのです。
各々、日本に住んでいる年数は違うものの、みなさん日本語がとても上手でビックリ!!

慣れない言葉、生活様式。日本の風習や文化の中で、みなさん努力されています。

そして、白岡に住む外国人の方の支えとして、長年、活動してくださっている白岡国際交流会の方々は、全てボランティアです。本当に頭が下がります。

次回は、12月に開催される交流会だそうです。


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