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本気で教員の働き方改革を

12月議会。16人による一般質問も本日で終了しました。
私が取り上げた1問目は、教員の働き方改革です。
下の画像は、令和4年度から始まった第3期白岡市教育基本振興計画から抜粋したものですが、働き方改革の推進の欄に記載されている「校務のICT化の推進」。これが1問目の質問の要でした。

教育基本振興計画より

校務とは、児童生徒と向き合う事以外で教員がする仕事であり、勤怠管理、成績管理、日誌、健康観察などがあります。1980年代は、まだ手書き・手計算で処理されていたことが下の図でわかりますが、徐々にシステム化されており、現在では、統合型校務システムのクラウド化の推進となっています。
 
 さて、白岡市の小中学校は?というと
手書き・手計算も残っており、校務システムが導入されていないのです。下の図でみるとなんと1990年代以前のままです。
先日、視察した鴻巣市は統合型校務システムのクラウド化が運用されています。
教員の働き方改革といっても、スタートからしてこれだけの差が生まれています。さらに埼玉県内の統合型校務システムの導入率は82.6%です。それなのに、白岡市は校務システムすら導入されていない。
教員の仕事は増える一方なのに、校務事務は30年前のまま。
どうやって、残業を減らせるのでしょうか。

 前回のブログでも書いたように白岡市は教育費にかけるお金が非常に少ない自治体です。全国86類似団体で比較すると最下位の86位。こもれびの森を建てた年は増えていますが、その他の年は全て全国平均以下です。学校現場のICT化がこんなに遅れてしまったのは、教育費にお金をかけて来なかったつけですね。早急に統合型校務システムの導入を求めました。

 さらに、長時間勤務の是正として時間外は、留守番電話対応をしている学校が増えてきています。特に白岡に限ったことではなく中学校では、放課後、部活動の指導、授業の準備、校務事務などに追われる中の電話対応は大変な負担になっていると聞きます。白岡市では既に1校が実施中であり、保護者からの苦情も届いていないとのこと。全校での実施を積極的に進めるよう求めました。

鴻巣市の教員からは、「クラウド化したことにより、児童生徒との時間が増えた」といった感想も聞きました。
教員の仕事が軽減されれば、児童生徒と向き合う時間が増えますね。
全ては、子ども達に通じる話なのです。

2問目については、次回に。

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12月議会が始まりました

11月24日(木)~12月14日(水)までの期間で12月議会が始まりました。
明日、28日~30日の3日間は16名の議員による一般質問です。
私は29日(火)の5番目なので、午後13時以降になると思われます。
今回もコロナ対応で持ち時間は30分と短縮。傍聴者も15名までしか議場に入ることが出来ません。

今回の質問は ↓です


白岡市の類似団体は、白岡市を含め86団体あります。(国勢調査をもとにした人口と産業構造(産業別就業人口の比率)によって市町村を分類し、同じ分類となった全国の市町村を指します。)
教育費にかける歳出をこの類似団体で比較すると最も少ないのが、白岡市で86団体中86位です😲
全国平均の半分以下です。
これは令和元年度の数字になりますが、それ以前の数字を見ても全国平均に達している年はありません。
白岡市は、前市政から教育費にお金をかけてきていないということですね。

今や教員の長時間労働、教員採用試験倍率の低下、教員不足は深刻な問題です。国をあげて取組んでいる中学校部活の地域移行もあれば、各自治体ごとに取組んでいる働き方改革もあります。
白岡市はどんな対策を講じているのか?
先進事例としてNHK首都圏ニュースでも取り上げらた地域部活動は、今後どのように展開していくのか?などを質問いたします。

朝日新聞デジタルより
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日本人初!国際こども平和賞

https://twitter.com/Hiromi19611/status/1592881376873025536?s=20&t=JUqiYXOcRK46WPSR-qUvJg

素晴らしいスピーチ!
なぜ若者が投票に行かないのか?なぜ政治に関心が持てないのか?
彼女の主張は、浦和大学の学生から聞いた話と同じですね。

白岡市議会はどうなのでしょう。
2年前、懲罰委員会で「議長不信任を出した議員達(私も)は品がない」などと審議されている時に議員控え室では、相撲を視聴している議員がいましたね。また、最近でもご自身の仕事の伝票か何かを一生懸命計算している議員もいましたね。勿論、連合会派の議員ではありません。

高校生の彼女のスピーチに対し、「授業中に居眠りをしないのか」などと批判するコメントもありますが、議員は税金から報酬を頂いているわけです。授業中に居眠りをするのとは、違います。そして、選挙中は必死に訴えてるわけですよね。「どうか議場へ押し上げてください」って。

議会に傍聴に来なくても、議会だよりを読まなくても。今の若者はネットから情報を収集しています。居眠りをしている動画が拡散されれば、政治に無関心になるのは当然だと思います。

そして、心から残念なことは国際子ども平和賞を受賞した彼女のスピーチに対し、酷い誹謗中傷をする人達がいることです。
ご視聴頂ければ、わかりますが当然のことしか話していないです。
彼女から学ばなければならないのは、私たち大人です。

さて、白岡市議会12月議会もまもなく開会予定です。
ぜひ、傍聴にいらしてください。

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東京新聞に掲載されました

先日、お招き頂いた浦和大学での授業について東京新聞に掲載されました。https://www.tokyo-np.co.jp/article/213697

小さいですが記事から抜粋

記事では、議員報酬のことが書かれていますが、事前アンケートで「高額な報酬をもらっているのに議会で寝ている」というイメージを持つ、学生が非常に多かったからだと思います。

「議員定数を削減して、一人あたりの報酬をあげてはどうか」という、ありがたいご意見を市民の方から頂きますが、議員の反対があり実現に至っていません。

記事に掲載されている通り、来年4月は統一地方選挙。白岡市においても埼玉県議会議員選挙そして白岡市議会選挙と続きます。
せっかく18歳から選挙権があるのですから、無駄にせず投票に行って欲しいですね。

18歳と言えば・・・
今年の4月から18歳で成人になりました。ということは、大人ですね。

交通指導のために交差点で朝、立哨している高校生の保護者を見かけると、???と思ってしまうのは、私だけかな。

高校生の保護者も朝早くから大変だと思います。
共働き世帯、一人で育てている世帯。今はかなり環境が違っていますね。昔からやってきたからかもしれないけれど、必要なことは時代で変化していくもの。

「小学生の修学旅行先にまで親が付いていって写真を撮影している」といったSNSでの投稿も見かけました。

いつまで子ども扱いをするのかな。
18歳でいきなり大人になるわけではないのにな。

18歳だからといって、いきなり大人になるわけではないのと同じで
18歳になったから選挙に行ってというのもおかしな話ですね。
その前に今回の様に政治が身近に感じられるような授業であったり、そもそも暮らしそのものなんだという認識が持てる機会が必要です。

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野良猫を幸せに

野良猫のTNR活動とは

さくら猫・しらおかの活動も2年目になり、毎月順調にTNR活動を続けてきました。しかし、ここに来て野良猫を幸せにすることの難しさに直面しています。
それは、捕獲後、手術を迎える日まで預かっていた猫ちゃんの風邪が飼い猫に移り、飼い猫が亡くなってしまったのです。
これは、さくら猫・しらおかのスタッフのお話です。
シェルターを快く引き受けて下さるこのスタッフがいるからこそ、この活動が出来ているので、今回のことはお詫びのしようがない状況に心苦しく、野良猫ちゃんを幸せにすることの難しさを痛感しています。

 公益社団法人どうぶつ基金から避妊・去勢の手術無料チケット(行政枠)が利用できる様になったことをご自身が市に要望したことの成果として、ある議員さんはレポートに掲載しました。そもそもボランティアで活動する団体があるからこそ、どうぶつ基金の行政枠が使用できるのであって、市に要望したからと言って実現できるものではありません。
殺処分ゼロ、動物愛護を語るのは簡単です。しかし、野良猫を幸せにする活動は、そう簡単ではありません。物理的な事だけでなく、時には、このような悲しみや苦渋の決断も必要で、苦しい感情も伴うのです。
全てを理解した上で、ご自身で活動をしてからにしてほしいものです。

今日は、野良猫で困っている方からおハガキが届きました。
残念ながら差し出し人のお名前や住所がないために、連絡をとることが出来ません。私のブログもお読み頂いているとの事が書かれておりましたので、ぜひこのブログの問合せからメールでご連絡を頂けるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

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浦和大学で

早いもので、今日で10月も終わり。今年もあと2ヶ月ですね。

今日は、浦和大学にお邪魔しました。社会学部現代社会学科の学生約40名の後期の授業は、「主権者教育と政治」についてということで、今日は、埼玉県議の井上航さんと多摩市議の岩永ひさかさん、西東京市議の田村ひろゆきさんと私の4名がゲストとして、授業に参加しました。
“自己紹介を10分で”とご連絡を頂いていたのに、すっかり忘れていたのは私だけ。でも、主権者として大切なこと(私が大切にしていること)は、「一人の100歩よりも100人の一歩」(地球環境家・谷口たかひささんが言っていた言葉)であることを伝えました。そして、渋谷ハロウィンに渋谷区の税金が1億円使われることを例に出し、実は政治は身近にあることをお話しました。

余談ですが、事前の質問で議員報酬があがっていたので、それぞれ公表しましたが、白岡市の低さに皆さん驚いていました(^^;)

 その後は、学生6~8名のグループに議員1名が入り、グループワーク。テーマがあるわけではなかったので、議員により話し合ったことは違ったようです。政治に参加することの意義を深められたらなと思い、渋谷ハロウィンについて一人一人から意見をもらったところ、
二分しました。
❶もったいない。税金の使い方として他にある。
②事故防止のためであるなら、仕方がない。

すると一人の学生から「なぜ、渋谷に集まるのか。渋谷だから仕方ないと諦めているのではないか」との発言があり、「渋谷は若者が集まる街だから」「道幅が広い」「路地があってたまりやすい」「メディアがあおっている」などの理由が挙がってきました。また、「その日は、商売にならないからお店を閉めるといった話を聞いた。経済効果もなく迷惑ではないか」といった意見も。

Q・じゃあ、この税金の使い方どうする? 
A・解決策として出てきたのは、「ハロウインが出来ない街にする」
「有料化にする」。

Q・有料化っていくらくらい?
A・13,000円くらいかな。

ここで時間切れ。15分ではここまでが限界でしたが、
「これでいいの?1億の税金の使い方」を一人一人が考えてくれて、それぞれしっかりとして意見を発表してくれました。
 家族や学校、バイト先の人以外の大人と話すことが殆どない大学生と同じで、私も息子と話す以外、現役大学生と話す機会は、殆どありません。それぞれ立場や年代が違う人の意見が聴けることは、お互いにとても有益だったと思います。

 今回、このような機会を与えて下さったのは、主権者教育アドバイザー(総務省)でもある林大介先生です。以前、東洋大学で情報リテラシー講座を担当した時に初めてお会いしましたが、その時はまだ、議員ではありませんでした。
人の縁とは、本当に不思議なものです。立場を変えての再会。
そして、学生と楽しい時間が過ごせました。

一人の100歩(気づき)より、
この授業に参加した40人全員の一歩(気づき)。
その力は大きいことをこれからの人生に役立てて欲しいなと思います。

ありがとうございました


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あたり前田のクラッカー

懐かしいフレーズだけど、未だに残り続けているフレーズ。
なんと昭和37年最高視聴率が64.8%と今では考えられない視聴率😲をたたき出した「てなもんや三度笠」のスポンサーとしてCMで流れたことで一気に全国区になったそうだ。
今でも残るフレーズを生み出すために、さぞかし苦労したことだろう。そして先駆的な戦略に基づいた宣伝だったのだろうなと思いきや、実際はそうではなかったようだ。
テレビが普及し、高度成長期の日本には偶然の大ヒット!もあったのだろうな。

コピーライターとして、私が一番に思い浮かぶのは糸井重里さん。
ネットで調べてみたところ「いまの君はピカピカに光って」「くうねるあそぶ」など懐かしいフレーズが出てきた。

白岡市は今年度からシティセールス室が出来た。
「街の魅力を発信」する目的は、移住促進? 白岡美人プロジェクトの目的は何?
移住促進を狙っているのは、どこの自治体も同じ。
糸井重里のようなプロはいない。これもどこの自治体も同じ。
その中で、白岡市はなにを仕掛けることが出来るのかな。

白岡市のあたり前田のクラッカーは、なんだろう。

実家にあったこの缶を見つめ、こんなことを考えた土曜日でした。



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野々口さんには秘書がいる!

「野々口さんには、秘書が3人ぐらいいて、その人達が一般質問を考えているのでしょ?」
そのような話を人づてに聞きました。

どう受け止めればいいのかな😏
❶有能な秘書が考えているから素晴らしい一般質問だ!
❷野々口には、そんな能力がないから秘書が作っているんだ
❸議員の中には、そのような人がいるから、野々口も当然そうなんだ

そうですね・・・。
私の一般質問を傍聴して下さった方、議会中継を視聴くださった方であれば、この疑問は持たないはずです。
人が考えた質問、人が作った原稿を読むのであれば、私は議員でいる必要はありません。そんなのつまらないし、報酬泥棒です。

 さらに、白岡市の議員報酬や政務活動費を知っている方からは、絶対に出てこない話ですね。
因みに全国815市ある中で、白岡市の報酬は775位で埼玉県内では、
最下位です。https://www.nenshuu.net/special_public/sikutyouson/in_sigikai_pre.php?prefecture=%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C
政務活動費は月1万円。年4回発行している会派レポートの発行だけで、殆どなくなります。
これで秘書なんて雇えません。事務所も持てません。

だけど、現状を知って欲しいなと思っても、きっとこのブログも読まれない方ですよね。
あっ😀
SNSもブログも自分で書いてますよ。
ゴーストライターが書いていたという首長さんもいたみたいですけどね。

 しかし、私のことを話題にして下さるのは、非常に嬉しいです。
ありがとうございます。

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本気度が違う 

 今年2月17日に藤井市長に提出した会派の要望が実現し、新白岡駅東口・JRが運営する線路沿いの駐輪場にこのたび、屋根が設置され、オートバイの定期駐車も可能になりました。
(完成は12月頃の予定です)

 今年1月末に開催された閉鎖についての説明会で切実な声を聞き、その帰り道では、利用していない市民の方から”代替え案を考えて欲しい”との声も伺いました。
 その声を受け、始めは”空き店舗や屋根のある駐車場で使用できる場所はないか?”と安心安全課と探したり。ニュータウン自治会事務局にも相談にのって頂きました。この件では、安心安全課に何度も足を運びました。
 また、要望書を提出した事をインターネットで発信したところ、根も葉もない事を書かれ、嫌な思いをしたこともありました。

私は1期生ですから、前回の選挙なんてないわけです。この方の目的は、なんなのか未だに理解できませんが、こんな誹謗中傷を受けてまで、働きかけてきたことが実現し大変嬉しく思います。
 そして、置き場に困る利用者の方々の力になれた事を何より嬉しく思います。また、JRと難しい交渉し、要望を実現してくれた安心安全課の職員に感謝しています。ありがとうございました。

誰かの努力により成し得たことを自分一人の手柄にするのは簡単です。
しかし、私は横取りをするような議員にはなりません。
なぜなら、誰かの努力を語ることは出来ず、いずれ嘘がばれてしまうからです。そして、それは自分のためにならないからです。

「本気度が違う」

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会派レポート発行しました

表面では、「会派レポートを出す意義」や「議会基本の勉強会の開催を求める」議長への要望などを掲載しました。

裏面では、5人は一般質問の内容を。私は、総括質疑の内容を掲載しました。このレポートは10月6日の朝刊に折込みましたが、早速、WAKABA代表の遠藤議員に電話が入ったとのこと。
その内容は、“私の猫の吹き出しの部分がふざけている”と
いったものだったようです。

私は、ふざけてもいませんし、事実を掲載したまでです。
この話は、1年以上前の事ですが、当時は脅されたと恐怖を感じましたし、その光景を見ていた人からは、異様だったと心配されました。
なので、ネコのイラストを使って、少し柔らかく表現しただけです。

誰でもミスはします。そこを指摘したわけではありません。
今回の場合は、単なるミスではなく認識の違いなどから来る問題でもあるため、根本的な改善が必要だったのです。
財政課は、本気で取組んでくださいました。そこも伝えたかった。

市民が納めた税金が適切に適正に使われるための改善を望まない市民もいるという事なのでしょうか。
このお電話の趣旨は、わからないままです。

これからもわかりやすく読みやすい。そして、事実をお伝えする会派レポートを発行していきます。なお、今回も郵送もいたしますので、ご連絡ください。