全国各地で自治会の担い手不足や加入率の低下が課題となっています。
どのようにすれば自治会活動を持続可能なものにできるのか。
そのヒントを学ぶため6月27日お隣の宮代町で開催された「自治会ってなんだろう」に参加させていただきました。
自治会の歴史を江戸時代から振り返ることから始まり。
その後、ワールドカフェ形式で、3つのテーマについて、意見を出し合いました。
生活する上で、住民をまとめる組織がないと困る、不便だった。そして、人とつながる手段が対面でしかなかった時代。GHQに解散させられても、自然にそのような団体が地域に生まれたのは、必要だったから。
一方、現代は。
以前、このブログに書きましたが「便利過ぎる」ことから、助け合う必要がなくなった。
「情報につながる手段の多様化」から、現実の世界でつながる必要もなくなった。
地域に居る時間が少なくなった。
要は、自治会に加入しなくても困らない時代になってしまった。
「でも、災害時に困る」でしょう。
これもどこでも聞かれる言葉で、その意見も頷けます。
でも、果たしてそうなのかな?とも思うのです。
災害が起きた時に、”知らない人”だからと助けないでしょうか?
隣近所の方の安否を気にして、助け合う心をみんな持っていると私は思うのです。
だからこそ、”自治会ってなんだろう” だし 自治会の必要性を考えることから始めなければならないなと改めて感じました。そして、効率化を求めDX化を進めることは、対面での人とのつながりを減らすことにもなるという矛盾。
「面倒なことは大切なこと」
宮崎駿監督のこの言葉通りだなと感じます。
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見学参加の予定がご厚意により、ワークにも参加させて頂けました。
白岡市と宮代町の違いを知ることもでき、また、懐かしい宮代町職員の方々ともお話が出来、大変有意義な時間でした。
ありがとうございました。

