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3月定例議会が始まります

令和6年度予算を審議する3月定例議会が2月22日~3月19日まで開会されます。
明日の個人市政報告会が終わったら、予算書とにらめっこを始めますが、予算書もデジタルになった為、とても見づらいのが正直なところ。
デジタル化していても、予算・決算書だけは紙として残している自治体もあるそうで、やはりここだけは、紙がいいなと思います。
1期生の議員からも予算・決算書の見方をレクチャーして欲しいとの意見もあがっていますし、馴染みのない行政用語だけでも???になりますね。
 なので、連合会派では、予算・決算審議に関しては、7名集まって、あーだーこーだの話合いをしています。そこで、わからない所を共有し解決したり、自分が所属していない委員会への質問など所属議員にお願いしたりしています。
スケジュールはhttps://www.city.shiraoka.lg.jp/material/files/group/28/R603-kaikichu-yoteihyo.pdf

 2月27日~3日間は、一般質問。16人の議員が登壇いたします。
私は、27日の3番目。質問時間は、45分と変わりませんが、今回から、答弁も含め90分と時間制限が入ります。これは、簡潔で明瞭な質問と答弁にするための対策として、議会改革で決定しました。私は、以下2問の質問を行います。

1問目は、能登半島地震後に、(1)~(3)まで全て、住民の方から要望を頂いたことをきっかけに調査し質問するものです。
2問目は、全国でも注目を集める白岡市の部活動の地域移行について、質問します。今まで、この地域クラブ活動については、私だけでなく同僚議員も一般質問してまいりましたが、今回は「持続可能」という所に焦点を当て、違った角度から質問をいたします。

どの日程も傍聴可能です。是非、議場にお越し頂ければと思います。

さて、本日は、その地域クラブ活動のシンポジウムが埼玉県と埼玉県教育委員会の主催で開催されます。
白岡市は事例発表もするので、参加予定でしたが申込みが遅かったためか、開始時間になってもZOOM案内が届きません😢
でも、TSUNAGUの他2名も申込みをしているので、後日、詳細を聞くことにしました。
このように連携しながら活動している私たち会派です。

 そして、冒頭にも書きましたが明日は、本当に久しぶりの個人市政報告会です。
私をご存じの方は、想像つくと思いますが堅苦しい会ではありません。
2部は、5つのテーマに分かれてのグループワークですが、グループの司会(facilitator)も私の後援会のスタッフにお願いするといった感じで。和気あいあいとした会になると思いますので、是非、ご参加頂ければと思います。
よろしくお願いいたします😀

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ありがとうのバレンタイン

2月14日。初めてチョコレートを渡したのは、小学校6年生の時。あの頃は、友チョコなんていうものもなく、好きな人だけに渡すバレンタインデーでしたが、今は、”ありがとう”の感謝のチョコですね。そんな今年の2月14日は、高沖秀宣先生の勉強会と学区審議会でした。


勉強会には、白岡だけでなく、改革ネットの議員さん。蓮田、久喜、吉川、宮代などの議員さんに参加を頂きました。今回の勉強会は、セミナー形式ではなく、議会運営に関しての疑問を質問し、先生に答えて頂く形でした。白岡市議限定にせず、他自治体議員の方にもお声がけをしたのは、先生からの話に加え、「うちの議会は、こんな感じだよ」といった話が聞けるかな?ということを期待したからです。

私が質問したのは、付帯決議、動議、継続審査についてでしたが、先生の答えだけでなく、「うちではこんな感じ」といった他市議会の実践を聞くこともでき、期待通りの展開でした。
学区審議会に出席のため、私は正味30分ほどで退出しましたが、有意義な勉強会になったことは間違いないです。昨年1月に先生のセミナーを受講してからのご縁。ありがとうございます。


そして、学区審議会は、2つの議題を審議しました。
1 大山小学校が廃校になった場合、どこの学校に統合するのかの方針を決定すること
  → 西小学校

2 市内全域の学区見直しについて
  → ・西小学校は、大山小学校と統合されても現状では学級数は変わらない
    ・これから約3年かけて、学校の適正規模、適正配置の計画を策定し、その上で再度、  
     学区審議会に諮問したいという理由から、市内全域の学区見直しは、計画が策定され
     た後にするという方針が決定しました。
  その際、私からは「国庫補助金を活用し、西小にプレハブ設置を要望」しました。教室不足
  はないといっても、特別教室を潰しての対応ですから。

今回の決定は、あくまでも方針であり、最終答申は、3月26日の学区審議会になります。
なぜ、西小が統合先と本決まりではないかと言うと。
3月議会で、「大山小学校は廃校しません」と議会が判断した場合には、必要がなくなるからです。なので、あくまでも最終決定、答申は議会終了後の3月26日となるわけです。


先の3連休で大山地区行政区3カ所の、住民の方々との意見交換を終え、文教厚生常任委員会として予定していた継続審査も終わりました。意見交換会時の音声の文字起こしも、先ほど終えやっと一息といったところです。仕事をしている私を温かく見守ってくれているニャンズ。
今日もありがとう。

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若い世代に人気の政治の話

 2月9日。朝9時~の打合せの後は、杉戸町にある「みんなの庭」に行きました。
ここを訪れるのは、今日で2回目。初回は、環境活動家の谷口たかひさ氏のお話会。
そして、今日は元衆議院議員の堀越けいにん氏の「日本の教育とこどもの人権」と題したお話会でした。
ここ「みん庭」は、地域コミュニティーの場として、色々なことにチャレンジしていて面白い場所です。本日の参加者もなんと私の娘と同じ歳の方もいたりと、とにかく参加者が若い!
政治の話で、しかも平日の昼間に若い世代の方が多く集まるって、すごいです。

けいにんさんのお話は軽快だし、分かりやすいので、政治に参加するって大事だなぁと
すんなり入ってきます。午後の打合せのため、途中までしか拝聴できませんでしたが、それでも得るものが多い時間でした。

 さて、次回議会の一般質問では、教員の働き方改革を目的に行われている部活の地域移行のことを扱いますが、今日も「日本の先生は、本当に多忙で大変なんだよ」というお話がありました。その時に使われたのが、OECD国際教員指導環境調査です。(2018年は48カ国と地域が参加)

1週間の仕事時間、授業時間、部活動時間です

上の表は、公表されている結果から抜き出したものですが、勤務時間は、日本がダントツ。
そして、部活においても日本がダントツ。日本の7.5時間の次は、カザフスタンの3.1時間です。そして、授業と部活の割合を見ても、他の国に比べ日本の部活動の異常さがわかります。

「日本の深刻な教員不足をどうするんだ!」。
その解決方法は、この調査の結果に現れていますね。

 それから、日本財団の18歳意識調査も今日のお話で取り上げていました。
例えば、下記は価値観・ライフデザイン調査の結果から、抜き出したものです。
少子化が叫ばれる中、結婚や子どもに関して、どのような意識なのか?というと・・・

このような調査結果から、現実を捉えること。そして、このような状況を変えたければ、やっぱり政治に参加することですね。

 ただ、残念なことに。
裏金問題など政治家の汚い部分が目立ち過ぎて、無関心になってしまう方も多いのだとも思います。「居眠りをしているだけで、高額な給料を貰える仕事」というイメージだけでなく、「悪いことをしても、お咎めなしの仕事」というイメージも定着?

そのような中、今日のお話会に参加されている若い世代の方々を見て、期待と希望を感じました。
そう、参加することで変えられる。
諦めたらそこで終わりなんだよな。

今日も充実した一日でした。

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書籍代3500万円

”3500万円で購入できるもの”で検索をかけてみたら↓ 

それはそうですね。これだけのお金があったら、家も建つし、車も余裕で購入できる。
それが代議士ともなると書籍代に使われるのですね。
1冊2000円の本だとして、17500冊😲  
読書好き、勉強好きを通り越して・・。超人ですね。それこそ、本の重みで床が抜けて、
3500万円の修繕費がかかったりして😁
 そして、岸田首相は「確認するまでもなく、適切に使用されているものだと認識している」と答弁。二階さんなら3500万円分の本を購入し、読まれていると信じているということですよね。

 適切に使用されているものだと認識? 
確認していないけど大丈夫という認識に基づいて認められるのであれば、地方議員もそうであってもいいですよね?と言いたくなります。

1期目の選挙時、選挙事務所に私の似顔絵を見えるように貼っていたことで、選挙管理委員会から指導が入り、外しました。お金も何も関係なく、イラストですよ。そのイラストすらダメと言われるのに、代議士の先生方は、これだけ裏金が問題になっても記載漏れというだけで、済んでしまう。こんなのおかしいでしょ。
代議士となると何でもありなのですね。


先日、国民民主党の橋本幹彦氏が久喜駅で街頭演説をした際に
「裏金どころか表金もありません」と笑いをとっていましたが、その通りです。
令和5年度も残り2ヶ月となり、書籍購入に使うこともできず、政務活動費が底をつく我が会派です。

庶民は、少しでも安いものを選んだり、ポイントを貯めたり。工夫しながら日々生活を送っているのに。
この庶民とかけ離れた感覚。
庶民の暮しなんぞわかるわけもないでしょうね。

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あべのタスカル(助かる)

2月6日の朝。
宇都宮線は平常通り。昨日の雪の影響が出るかなと心配していましたが、一安心。
 そして、積雪の朝でも新聞も届けられている。白岡市は大雪警報が出た程の積雪だったのに、みんなに感謝の朝です。

 さて、関西視察の2日目(1月30日)は、阿倍野にある「あべのハルカスではなく」「あべのタスカル」に行きました。→ http://www.abeno-bosai-c.city.osaka.jp/tasukaru/

この日は、津波体験、がれきの街体験。そして震度7の地震を体験しました。

阪神淡路大震災の震度7。そして南海トラフ想定震度7の2回を体験しましたが、どちらも手すりに掴まっていなければ、とても立っていられる状態ではなく、家具などが転倒する場面が思い浮かび、体験が終わってからは、我が家の危険箇所はどこだろうか?と考えることが出来ました。予約制で人気の高い施設ですが、自分ごととして捉えることができ、日頃の備えにつながる素晴らしい体験型の防災センターでした。

 そして、こちらは神戸のショッピングモール。

モールの中央に位置する通路に、このような地震体験車がありました。この地震体験車は、数が少なく、なかなか防災訓練でもお目にかかることが出来ません。しかし、阪神淡路大震災のあった1月のみの設置かもしれませんが、このように人が多く集まる場所に設置され、誰でも体験できる環境にしている神戸市の取組は、さすがだなと思いました。防災を意識することで、日頃の備えにつなげ、災害時に被害を最小限に抑えられるよう過去の教訓を活かしている取組ですね。

今年1月1日には、能登半島地震がありました。そして、積雪だけでも大変な思いをする関東地域。そこに位置する白岡市でも、「大丈夫」ではなく、日頃から防災に意識を持ち、せめて家庭で出来る備えはしっかりしないと思います。

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次回の一般質問では

連合会派視察2日目を書く前にこちらを先に。

2月22日開会予定の議会における一般質問は2問で、一つは持続可能な地域クラブ活動についてです。
教員の働き方改革を目的に始まった地域部活動への移行(現在は、地域クラブ)ですが、様々な課題が山積しており、これを一律に全国で対応するのは、無理なのではないか?と思っています。
こんな大がかりな事をしなくても、平日の部活動は3日で土日は休みとするだけでいいのでは?というのが私の当初からの考えです。「外国では、サッカーで名門のクラブチームの下部組織でさえ、毎日は練習しないのに、なぜ、日本の部活動は、毎日練習するんだ?子どもの体を考えれば休息が必要なのに」との話を以前、聞いたことがあります。なので、子ども達の休息も取れるし、教員の負担も軽減され、一石二鳥だと思うのです。
 ただ、これだと経験した事もない種目の顧問にさせられたりといったことが解決しないのが問題ではありますので、完璧ではありませんが。

 しかし、一般質問するにあたり埼玉県中体連を調べていたところ、それだけでは解決できない過酷過ぎる教員の現状を知りました。
これはネットで公開されている資料になりますが、ぜひ、目を通してみてください。
http://www.saibad.com/chuugaku/2023/chdaihyour05.pdf

自分の学校は負けてしまっても、審判などの役割がある話は知っていましたが、大会の運営を教員が行うって、ここまでなの?って驚いています。これだけの資料を作成するだけで、どれだけの時間を使っているのだろうか。しかも、これに沿った当日の運営。
これって教員の正規の仕事なのでしょうか?

白岡市は、モデル事業として国から委託を受け今年度で3年目。他自治体からの視察も多く、先進事例として注目されています。しかし、この地域移行が始まった当初からの懸念材料であった受益者負担(会費)は、まだ踏み切れていません。

部活動の顧問になった教員は、わずかな手当で土日に指導し、通常授業を終えたあと残業代もなしで、平日の指導にあたっています。ボランティアで支えられてきたのが部活動なのですよね。
だから、地域移行しても受益者負担が求められない?って事なのでしょうか。
でも、人が動く、働くことに対価が生じるのは当然だと思います。

 以前、子育て相談員をしていた時に教員を夫に持つ、母親から「土日も部活。家族の時間が持てない。家族との時間を大切にして欲しいのに」といった相談を受けたことがありました。
その当時、お子さんは2歳でした。

もし、パートナーがこのような状況だったら、どうだろうか?

今回の質問内容とは、少し違った今回のブログの内容ですが、なぜ部活動改革が必要なのかを共有できたらとの思いです。

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寝屋川。連合会派で視察(1日目)

今年度の連合会派視察は、1月29日~1泊で大阪府に行ってきました。テーマは、教育と防災です。
1日目は、市長部局にいじめ対応をする「監察課」がある寝屋川市。
全国唯一の取組で「寝屋川モデル」として有名です。
年間の視察数は30件と多く、私たちの視察の後も他自治体が控えているほどで、
視察出来たことは幸運でした。

画期的なのは、独立行政である教育委員会の垣根を超え、市長部局と教育委員会がタッグを組んだということ。これは、”子ども達に選択肢を増やし、いじめゼロを目指す”といった市長2期目の広瀬さんの公約とのことで、初当選した年の10月には実現した肝いりの事業です。

寝屋川市ホームページより

●教育的な指導による人間関係の再構築を目的とした教育的アプローチ。
●いじめを人権問題として捉えいじめを即時に停止させる行政的アプローチ。
●弁護士費用の補助など法的アプローチ
教育・行政・司法の側面から、いじめ問題を捉え、各々の役割を果たしいじめを解決するといった独自の取組です。
 また、毎月1回は、いじめ通報促進チラシを児童生徒に配布しており、通報窓口の周知だけでなく、抑止力としての効果もあるとの話がありました。

いじめ通報促進チラシ

 そして、この取組の根拠法令として「寝屋川市子どもたちをいじめから守るための条例」が制定されており、さらには、「寝屋川市いじめ被害者支援事業補助金交付要綱」として、弁護士費用等支援、転校費用等支援、物品の買い換えなどによる現状回復支援が定められています。

この補助金交付を除けば、実質かかる予算は、毎月配布するチラシぐらいのもので、予算確保が大きなハードルになるものではないこともわかりました。

いじめは、全国どこの自治体でも抱える大きな問題です。
この取組が全ての自治体に拡がれば、今よりもさらに子ども達を守ることが出来ます。

今回の視察をまとめ、白岡市でも実現できるよう連合会派で動いていきます。

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課題解決のために

現代は、様々な動画が配信され、本当に便利な世の中になったなと感じます。
他自治体の議会中継を視聴することで、議会運営の勉強になることは勿論ですが、
最近は、行政としての取組や首長の考えがわかる動画にはまっています。

「越権」と言われ兼ねない公教育の改革を選挙公約に掲げ、当選した平成9年生まれの芦屋市の
高島市長の公教育の改革は、その子その子にあった学習の保障です。

・視覚から入る情報で勉強したい子
・聴覚から入る情報で勉強したい子
・今まで通りの授業形態で勉強したい子 などなど。
現在の授業形態だけでなく、学ぶ、知識を得る手段を拡げることです。

素晴らしいなって思います。

動画という視覚と聴覚から得られる情報で学んでいる今の私ですが、もっと深く知りたいと思えば、ネットで検索し調べ、さらに知りたいと思えばセミナー開催していないかな?と情報を探し、自然と対面で学びたいと繋がっていきます。これはあくまでも私の場合ですが、でも、入口が選べてそれが自分に適していれば、学ぶ意欲は断然に違うのは、皆共通だと思います。

 一方、福岡市の高島市長は、授業は全ての学校で共通の動画配信(一番優れた教師による動画)にして、教員は補助的役割でよいのではないか?という発想です。
昨今の教員のなり手不足は、深刻な問題なので、その課題解決として大きな転換が必要だとの考えに賛同できます。

 このように独立行政である公教育(教育委員会)に関しても、首長が発信できる時代になったのですね。
自治体の規模の違いはあるにせよ、社会課題の多様化による複雑化は、全国どこの地方自治体も共通課題です。


過去に捕らわれ、あれはダメ。これは守らないとって、こんな事ばかりやっている自治体が多い中、このような首長がいる自治体との差は、今後ますます大きくなるばかりだなと感じます。

 そして、「40年後、66歳」の芦屋市長は、とにかく未来の芦屋市の為には、子ども達のことを考えることが最重要だと言っています。
 

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フードロス&支援

能登半島地震で被災されている方々の話から、フードロスの話へと発展した
昨夜の夕飯時の会話。
形が悪いというだけで、売れない野菜。
カメムシの被害にあってポチッと黒い点があるお米など。
品質や味は何も問題がないのに、見た目だけで消費されないこともあれば、
消費ではなく「賞味期限」といった、昔はなかった期限があることで、消費されなくなっている問題もあります。

食べられずに捨てられていく日本の食品は、下記の図の通りで、驚く数字ですね。

そんな会話の後、丁度このサイトを見つけました。文字通り、食品ロスの削減と社会貢献活動がセットになった取組です。なおかつ、商品がお安く手に入るといったメリットも消費者にはありがたい取組です。

また、寄付できる団体を一覧から選択できるようになっており、今は、能登半島地震緊急支援も入っています。(下記の図)

今回は、レトルトのポークカレーを購入してみました。支援金としては、わずかですが
それでもフードロスの削減につながり、社会貢献もできる。割引率は商品により違いますが、72%OFFなど割引率が高いものも多いです。

様々な支援方法がありますが、ぜひ、この取組も利用頂きたいと思います。
→ https://kuradashi.jp/

また、能登半島地震の支援については、1月15日㈪の17時30分~19時。白岡駅と新白岡駅で市長や職員と一緒に市議も募金のご協力を呼びかけます。また、市役所などの公共施設においても募金箱が設置されております。被災された方々が一日も早く平穏な日常を取り戻すことができるよう、みんなで応援していけたらと思います。よろしくお願いいたします。

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活動レポート配布中です

令和5年4月の市議選で2期目の付託を頂き、8ヶ月。令和5年を振返り、個人の活動レポートを発行いたしました。(実物はA4の二つ折りです)

新聞折込みは、1月18日を予定していますが、新聞の購読者は減る一方です。なので、本日からポスティングも始めました。
 また、レポートにも記載した通り、2月18日に個人の市政報告会を開催いたします。新白岡での開催になりますが、多くの皆様の声をお聞きしたいと思っています。

 なお、1月28日(日)は白岡市議会の議会報告会を「こもれびの森」で開催いたします。
今回で2回目となる議会報告会になります。
市民の皆様とお話できる機会となりますので、ぜひご参加頂ければと思います。
申し込みなしの当日、参加でも大丈夫です。
よろしくお願いします。