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12月議会閉会

12月15日。
12月議会最終日、全ての議案が可決。請願採択で12月議会が閉会しました。その中から、今日は白岡市東部地域における路線バス運行に関する請願書についてご報告いたします。この請願は、賛成9反対8で採択となりました。移動手段を持たない方々の足の確保は、市内どの地域においても切実な問題であり、請願者の願いは、他地域住民の願いでもあります。また、どうにかしなければとの思いは、全議員同じです。
 
 しかし、付託された総務常任委員会を傍聴した上で、私は賛成できませんでした。
❶事業計画や年間予算などは、全て事業者(バス会社)になるとのことで委員会では示されず、補助金の根拠が不明確であること。
❷バスを運行することにより、現在、運行している”のり合い交通”に対する国からの補助金も減額になるなど、既存の公共交通に影響を与えること。しかし、それらの影響に関しては考えていないこと。
❸一民間事業者に対し、補助金を出すための請願であること。
❹一部、地域住民のためだけのバスであること。(既に他地域にも走らせて欲しいとの声が届いています)

路線バスが通らない場所などにバスを走らせるなど、住民の足の確保に力を注いでいるバス会社であり、その実績は素晴らしいと思います。
 しかし昨年、5億円の負債を抱え、倒産しており民事再生法の適用を申請していました。

今回の請願では、軌道に乗るまでの初期費用(バス停、運転手の人件費、ガソリン代等)の補助金を求めています。しかし昨年、このバス会社が倒産した時には、”バス運行している地域の自治体が助けるべきだ”という意見が多く見受けられました。
今回も”赤字覚悟で走らせます”とバス会社は言っているそうですが、熱い思いだけで、走らせることがいい事とは思いません。

小間切れの支援ではなく、しっかりとプロセスにのっとり市内全域の問題として、全議員で取組むべき事だと思うことから、賛成しませんでした。

私たち連合会派では、今年度の市政報告会において2度に渡り公共交通をテーマにし、市民の皆様からご意見を伺い共に考え、一つの結論に至りました。この内容については、年明けの市政レポートにてご報告いたします。

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令和カフェ開催

12月12日。月1回開催を目指している地域コミュニティの場・令和カフェが開催されました。今回は、新鮮な地元のお野菜に加え長野のリンゴ🍎とシクラメンの販売もありました。また、室内ではハーモニカや女性デュオによる演奏もあり、多くの方にご来場いただきました。

私は、友人と二人で毎回「スマホ相談所」を開設していますが、これは白岡市の公式ホームページから情報を受け取れる方を増やしたい、のり合い交通の予約をネットで出来る方を増やしたいとの思いからです。

令和2年度の国勢調査のインターネット回答率は、全国平均37.9%。白岡市は54.2%と高く、埼玉県では1位。全国でもかなり上位の方です。災害時などもネットを利活用できる市民が多い方がよいですし、日ごろも自ら市のホームページにアクセスし、情報を受け取れた方がいいですよね。

スマホ相談所では、この他どんな相談にも対応しています。今日は白岡ニュータウン自治会のLINE登録も行いました。

年明けは、1月23日に令和カフェを予定しています。

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各常任委員会が終了しました

12月9日。常任委員会では最後となる文教厚生常任委員会が開催されました。
・議案第69号 白岡市老人福祉センターに係る指定管理者の指定について
・議案第71号令和3年度白岡市一般会計補正予算(第89号)
・議案第72号 令和3年度白岡市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)
・議案第73号 令和3年度白岡市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について審議され、全ての議案が委員会において可決されました。

今回の補正予算で注目したいのが、児童等見守り強化事業(委託)です。
これは、要保護児童対策地域協議会で対象となっている家庭に、専門的知識や経験を有する人が月1回以上訪問し、相談、食事や日用品の提供、学習支援などを行う事業です(特定妊婦も含む)。
孤立を防ぎ支援をすることで、大切な子ども達の生命を守る大切な事業です。
(令和3年8月現在:対象人数は78人 34世帯)

※要対協は、児童虐待などで保護を要する児童、養育支援が必要な児童や保護者に対し、関係する複数の機関で援助を行うため、児童福祉法に定められている「子どもを守る地域ネットワーク」です。

委員会終了後は、第6次総合振興計画についての執行部との意見交換会がありました。今議会では、基本方針までが上程されていますが、そこから先の具体的な計画についての意見交換会です。参加議員から色々な意見が出されましたが
私は、
①保健衛生に関し、感染症に関わること
②学校教育に関し、教員の働き方改革と地域部活動 
③市役所の職場環境などに関し、ハラスメント対策の強化(企業では義務化されています)
④全体として個々の相談体制(縦割り)の強化はいいけれど、一つの問題に重層的に支援を行うこと
この4点について意見を出しました。

12月22日からは、具体的な計画についてのパブリックコメントが予定されていますので、たくさんの方にご意見をお寄せいただければと思います。
前回、無作為抽出で行われた郵送での意識調査には、47.8パーセントの回答率。インターネットでは203件(これはどなたでもOK)の回答でした。
みなさんが住んでいる白岡市の今後10年の計画です。
身近に感じて頂ければと思います。

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思いやりの心に溢れた人

とても心が温かくて 思いやりの心に溢れた人。
その人がいる空間は いつも やわらかいオレンジ色でした。
生意気な私を受け止め 優しさで包み込んでくれました。
ずっと支えてもらいました。
“ののちゃん” ”まゆみちゃん” その声が今も聞こえます。

地域のために精力的に活動してくださった意思を
しっかりと受け継いで行きます。

空から見守っていてください。
2021.12.9

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一人の大人を育てているだけ

自律した大人として、社会生活が送れるようにするのが親としての最終目的という意味だと思います。

「一人の大人を育てているだけ。
父親として、子どもに好かれる必要はない。」
お笑い芸人の田村敦さんと小藪千豊さんの対談の中で小藪さんが言った言葉です。父親としての自分の事は嫌いであっても、友達が多い、仕事場でも必要とされている、社会貢献をしている、健康である…。要は、自立&自律した大人になってくれればいい。父親として子どもに好かれるよりも、そっちの方がずっと大事!という様な話をしていました。

親として子どもにしっかりと教えなければならない事。
たくさんあります。
親は、道義的責任があります。
子どもからしたら”うざい”と思われても。
伝えないと。

嫌われてたくない。との思いが強くなると、大切な事を子どもに伝えられなくなります。

でも、そこで嫌われても伝えるべきことは伝えないとですね。
親から離れていった時の大人になった子ども達の姿を思い描くこと。
そこが一番大切。
私も、大好きな母を大嫌いになった時期もありました。そして、自分が親になってやっと親の気持ちが理解できるようになりました。

唯一、録画してみるのはお笑い番組というぐらい、昔から大好きですが
今回は、また違った意味で録画しておいてよかったと思えるお笑い番組でした。

12月3日。
議会では、子育て世帯への臨時特別給付金5万円を現金給付する補正予算(議案第77号)が上程され可決されました。なお、残り5万円については、現金になるのかクーポンになるのか。国からの通知がまだないので、未定とのことです。



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一般質問初日 登壇しました。

11月29日。第1通告者~第6通告者の一般質問が行われました。
コロナ対策により傍聴も15人までですが、朝から沢山の方が傍聴にお越しくださり、議場に入れず1階のモニターで視聴された方も
おられました。

一般質問の質問時間(答弁時間は含まず)は、こちらもコロナ対策により35分と短縮されておりますが、第5通告者である私が質問にたったのは15時5分でした。
今までは2~3問の質問をしてまいりましたが、今回は”補助金交付に関わる事務執行等及び会計処理について”の1問に絞りました。

既に、不備があった事を認め謝罪がされた後でしたので、質問の内容は簡潔に”具体的な不備の内容と発生した原因、いつから発生していたのか、そして改善策”をお聞きするものでした。(質問と答弁合わせて30分もなかった😲)

不備は、実績報告書(補助金の使途を明確にするもの)の未提出など書類が揃っていないこと。そして、書類は5年間しか保存しないため、いつから発生していたのか確認できないが、平成28年~の5年は同じ状況であったことなどから、補助金交付の規則で定めた通りに事務執行がされていない事が明確になりました。

さらに一番の問題は、一つの支払い対し3つの支払い方法が存在していたことです。
❶補助金要綱では”概算払い(事業の前におおよその額を支払い、事業後に精算する方法)
❷実際の支払いは、”前金払”(確定した額を支払う方法)
❸会計処理上は、”通常払い”(後払い)の3つです。これは、あってはならないことです。

 さらに会計処理も含め規則や要綱に基づいた事務執行がされていれば年度内に精算が行われ、単年度予算主義の原則を遵守できたはずです。
職員の認識不足やチェック体制の甘さなどが原因として挙げられておりましたが、最後に市長自らの言葉でしっかりと改善していく旨、答弁されました。

人は、誰しもミスはします。しかし、組織としてのミスはその間違いに気が付かず慣例化してしまうと今回のように大きな問題となってしまいます。今一度、慣例化したものに間違いはないのか?と言った視点を持って欲しいことをお伝えし質問を終えました。

6月議会から始まった補助金交付に関する質問については、以前のブログにも記載した通り、脅しとも取れる言葉を団体関係者から言われたり。「野々口が団体を潰そうとしている。補助金を減らそうとしている」などと言った質問の趣旨とは全く違った噂を流されてきました。

市民の大切な税金の遣い方として適正なのか?そして、地方自治法施行令、補助金交付規則や要綱、会計規則に基づいた事務執行がされていないのではないかを問題として提議し、質問してきました。そして何よりも今後、適正な事務執行に向け改善されることが一番の望みでした。

選んで頂けたからこそ市議としての仕事ができます。
ありがとうございます。

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11月最後の土日は

中学校の地域部活動が始まって2週目となる11月27日、白岡市立南中学校に視察に伺いました。岡しげお県議、藤井栄一郎市長、委託元である埼玉県の担当課職員の方々と一緒に女子テニス部、野球部、吹奏楽部の見学をいたしました。
委託先は、現役PTA会長、元PTA会長、元校長先生などで結成したASKという団体です。令和5年実施に向け、準備をしている自治体も多くあると思いますが、PTAが主体となった団体が受け皿になるのは、非常に珍しいのではないかと思います。PTAならではの強みを生かしながら、地域部活動の目的である教師の働き方改革の成果がみられるよう、頑張って欲しいと思います。

活動中の生徒の写真は掲載できないので、南中の階段に掲示してあったポスターを

 そして、11月28日は白岡東小学校の体育館で開催された”障害者スポーツの体験事業パラ・チビリンピックの見学をしました。時間がなく体験はしませんでしたが代表の田口さんから色々とお話を伺うことが出来ました。また、今回は障がいのある方々の参加はありませんでしたが、障がいがあるなしに関わらず、みんな一緒に楽しめる時間にしたいとの事でした。この事業は年に1回開催しているそうです。

さらに、白岡西小でもスポーツ推進委員による“ボッチャ”の体験会が開催されたようです。

西小の情報を下さったのは、会派WAKABAの斎藤信治議員です。斎藤議員は、以前から障がい者スポーツに力を入れており、障がいがある方を対象に毎月1回、スポーツ教室を開催しています。

パラリンピックがあった今年だけでなく、障がい者スポーツがたくさんの方に周知され、みんなで楽しめるようになるといいなと思います。
運動音痴の私も次回は、体験してみようと思います。

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12月議会 開会

11月25日。12月議会が始まりました。会期は12月15日までの21日間で、請願1件、諮問2件、13件の議案が審議されます。

市長就任1年が経過した藤井市長からは議会冒頭に、この1年で着実に進めてきた事業などの振り返り、また皆様の協力のもと市政運営が出来たことへのお礼の言葉がありました。
 また、9月議会の総括質疑で私が質問した補助金交付に関する事務執行において、不適切な処理があったことを認め、市民の皆様に対し謝罪がありました。

質問をするのは議員であっても、そして議場に市民の方はいなくても全ての答弁を届けるのは市民に対してですね。
今回の補助金交付に関する事務執行については、11月29日(月)の一般質問において、原因と改善策を具体的に伺います。

【会期中の予定表】
●一般質問:11月29日(第1通告者~第6通告者)30日(第7通告者~第11通告者)12月1日(第12通告者~第16通告者)
●12月3日:総括質疑及び委員会付託
○12月7日:産業建設常任委員会 12月8日:総務常任委員会 
12月9日:文教厚生常任委員会
●12月15日 採決等、閉会 

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イベントの一日

11月21日(日)。新白岡1丁目集会所で「令和カフェ」が開催されました。先月に引き続き、新鮮なお野菜の格安販売、室内では“ふまねっと”と“ハンドベルの演奏”が行われました。

岡重夫県議と遠藤誠市議も「ふまねっと」を体験されました。決められた足の動きで前に進むのですが、なんとも言えない緊張感が走ります。軽い運動と脳トレを兼ねた「ふまねっと」。これはフレール予防にピッタリですね。
なお、令和カフェでは”スマホ操作相談所”を開設しています。市のホームページにアクセスできる方を増やしたいとの思いから、友人と私の二人でブースを設けています。なんでもどうぞ…とはいかないかもしれませんが、スマホ操作でお困りの方もぜひ、いらしてください。

午後は、「埼玉WABI SABI大祭典2021」に。
これは、和文化をまるごと味わうフェスティバルで埼玉県が主催している大イベントです。このステージに先日の勉強会で講師を務めた児童養護施設出身の若者二人がモデルとして登場すると聞き、岡重夫県議と石原富子市議の3人で行ってきました。
留袖や振袖、袴は伝統の着物の素晴らしさを。フリースタイルは、おしゃれを楽しむワクワク感が伝わってどちらも素敵でした。

そして、この着物ショーの後に主催者である大野知事のご挨拶が予定されていたのですが、知事が着物を着てサプライズの登場とこれまたビックリ!
埼玉の偉人・渋沢栄一翁と言えばシルクハット🎩 知事もフリースタイルに挑戦され、会場も大いに盛り上がりました。

和服もお似合いの大野知事

この他、太鼓や和紙作りなど、和の文化に触れる体験ゾーンや様々な団体によるステージが繰り広げられました。和の文化に触れる機会が少しづつ減っていますが、心地よさを感じるのは、やはり日本の伝統文化だからでしょうね。

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歌うって気持ちいい

コロナ感染防止のため長い間、活動休止を余儀なくされていた”歌声”が今月から再開いたしました。歌声は、白岡ニュータウン悠友会(基本60歳以上の方)の数あるサークルの中の一つです。開催方法に工夫されており、月に3回の予約制とし密を回避されています。

私が生まれる前の歌から(と言っても殆ど知っていました)
川の流れの様になど比較的最近の歌まで、約1時間20分、マスクをつけたまま歌いました。何より合唱は最後まで規制が厳しかったですからね。皆さん、この日をどれだけ待ちわびていたことか。
お元気でなによりです。

私は、顎が疲れてしまいましたが(ちゃんと声を出せていないのでしょうね)みなさん、楽しそうに最後まで歌われていました。
来月は、3回とも議会と重なってしまい参加できず残念ですが、久しぶりに車内以外で大きな声を出しました。やっぱり気持ちいい♪

 さて、本日17日。12月議会の一般質問通告が締め切られました。私は、11月29日(月)の5番目の予定です。順番から言って午後だと思います。
今回は、補助金交付に関わる事務執行についての2度にわたる質問で判明した会計処理も含む手続き上の不備について、原因と対策について伺います。白岡市議会ホームページへの議案等の掲載は、議会運営委員会において12月議会の開会などが決定されてからとなりますので、今しばらくお待ちください。

県立白岡高校に向かう学園通り沿いの銀杏も黄色く染まり、中央通り、駅前通りの欅並木も紅葉を迎え秋の景色となっています。
自然の美しさ素敵ですね。