野々口まゆみと白岡市の未来を創る会

17日

ICT活用の先進事例視察に

今年の4月からGIGAスクール(一人一台端末使用)のICTを活用した授業が、白岡市でもいよいよスタートいたします。新型コロナ感染症予防の休校措置が取られた昨年3月以降、全国で急ピッチに進みだしました。白岡市も新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を活用し、実現に向けて準備を進め昨年、8月からはモデル校での試験的運用が始まっています。

 そこで、1月8日は北川辺にある開智未来中学校、高校に教育委員会、PTA代表の方と一緒に先進事例の視察に伺いました。

中1年生と高校1年生。歴史、数学、英語、国語、物理などで実際にタブレットを使った授業を見学させて頂きました。どの授業もとても楽しく、もっと勉強したい!と思える魅力ある授業でした。
 1(先生)対25人(生徒)という展開もあれば、グループで共有したり、生徒同士の話し合いも多い授業で、詰込み式ではなく生徒が考え答えを出す。その答えを上手に導きだす先生。まさに学び合いの授業でした。主役はタブレットであろうと思っていた考えは全く違っていました。
 また、授業の中でどのようにタブレットを使うかなど授業展開は先生にお任せなので、操作するスキルの習得と合わせて、効果的なタブレットの使い方などの習得も必要で、先生方のスキルアップがかなり重要になるなと感じました。

高校・世界史の授業 スクリーンと同様の図が生徒のタブレットに表示されています

4月運用開始に向け、白岡市でも環境整備に加え、先生方への研修も行われていることだと思います。時間が少ない中で初めての事に挑戦するためには、やはり専門家(ICT支援員など)を増員し、先生方の負担を軽減することも重要だと思います。