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生活困窮家庭における子ども達

 6月28日。白岡市も学習支援と見守り支援でお世話になっている、彩の国こども・若者支援ネットワーク(通称:アスポート)の土屋代表と最前線で活動する支援員の方から、生活困窮家庭における子どもの現状から、伴走支援の重要性について、学びました。
 児童養護施設で育った若者を支援するためのクローバーハウスで、故・白鳥先生にお会いしてから、7年になりますが、白鳥先生の思いを引き継ぎ、埼玉県の自治体でアスポート事業が展開されていること。そして、今もなお、埼玉県が力を入れている事業であることを嬉しく思います。

 今回は、橋本幹彦代議士を始め、近隣市町の議会議員、地域で活動する方々が参加しました。
子どもの貧困率は11.5%、9人に1人が貧困。という数字は知っていても、過酷な状況に置かれている子ども達の現実を知る機会は、殆どありませんし、想像も出来ません。

 そのような環境にいる子ども達に必要なことはなにか?
家庭で学習できる環境にない。家から数キロの世界しか知らない。学習に向かう意欲どころか、大人との信頼関係も築けていない・・・など。ただ、学習教室で勉強を教えるだけでは解決できない問題がたくさんあります。
だからこそ、家庭ごとの支援(伴走型支援)の重要性を土屋代表は説きます。

アスポートが関わることで、自身の人生を歩み出した子どもが、数多くいます。
一方、継続した運営に関する課題も勿論あります。

でも、そのような中
”子ども達が幸せだと感じる社会”を目指して、活動するアスポートの方々。
敬意しかありません。

今回も学びの多い時間でした。ありがとうございました。
 

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