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災害の少ない白岡市。それでも備えは必要です。

災害が起こるたびに、当たり前の日常がどれほどありがたいものかを改めて実感します。

白岡市は、災害が少ないというより、「ほとんどない」と言ってもよいほど、災害の少ない環境にあります。また、私自身もこれまで大きな自然災害を経験したことがありません。そのため、被災された方々が直面しているご苦労やご不安は、私の想像をはるかに超えるものなのだと思います。

「避難所になる学校体育館にエアコンが入っていないなんて」「段ボールやシートを敷いて、寝るなんて」・・・。東日本大震災から15年。前回の熊本地震から10年。あの頃の避難所風景となに1つ変わっていないではないか😤とネット上では怒りの声でいっぱいです。その通り!と私も思います。

エアコン設置に関しては、国からの補助金が出るにしても、全額が補助されるわけではないことなどを考えると、自治体によって設置状況が変わってきますね。

白岡市は、昨年度、全ての学校と勤労者体育センターにエアコンが設置されましたが、毎年、2校づつにするなどしている自治体も少なくありません。(埼玉県立高校のエアコン設置についても以前のブログに書いた通り)、その点、白岡市の対応は高く評価されるものですね。

 酷暑どころか、地球沸騰化と言われるいる時代に、自治体の財政や施策により安全な環境が整備されないのは、いかがなものかと思います。
そして、避難所になるから注目されますが、日頃、子ども達は、体育館を使用しているわけですよね。部活動では、熱中症による死亡事故さえ起きているのに、なぜ、自治体任せにするのでしょうか。
私は全額、国の補助で安全な環境を整えて欲しいと思います。

白岡市は、災害がほとんどないと書きましたが、そうは言っても自然災害はいつ来るかわかりません。だからこそ、万が一の災害に備えることが大切ですよね。
 そこで、9月議会の一般質問では、大規模災害時に国や県、他自治体などからの支援を円滑に受け入れるための「受援計画」の策定について取り上げます。

熊本市も前回の地震の後に、受援計画を策定しています。また、埼玉県内では、蓮田市と東松山市が策定済みです。白岡市は、蓮田パルシーのような大きな施設がないので、災害時に届く支援物資の拠点をどこにするのか?これが一番大きな課題ですね。

***受援計画とは、大規模災害が発生した際に、国や県、自衛隊、他自治体、民間企業、ボランティアなどからの支援を円滑に受け入れ、迅速かつ効果的に活用するための計画です。災害が起きてから対応を考えるのではなく、平時から受入体制や役割分担を定めておくことで、被災者支援をより迅速に行うことができます。

🙋昨日より、白岡市の震度も発表されるようになりました。予定より1ヶ月早く、震度計設置が完了しました。担当課の職員さん、ありがとうございます。

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