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同じ一日。同じ31日なのに。

毎日午前0時には、日付が変わり新しい一日が始まるのに。12月31日だけは、年の終わりとして特別に扱ってもらえて、他の日から羨ましいと思われているのではないかな。なんて事を小さい頃、考えていました。
 そして、大人になってから追加されたのは、今日3月31日です。

明日から大学生活が始まる人。明日から新たな仕事が始まる人。定年退職される人。部署が異動する人。転勤する人…。今日を最後に明日から生活が変わる特別な31日だからです。

県庁に戻られる部長、定年退職される部長、部署異動される職員さんなどなど。市役所も年度最後の一日でした。大変、お世話になりありがとうございました。

 また、息子の中学時代の先生が退職されると知り、ご挨拶に伺いました(というよりメインは息子なので私は運転手として)。多感な思春期時代にしっかりと向き合ってくださった先生で今でも感謝しています。二人で話ている姿は、まるで中学時代にタイムスリップしたような。懐かしく、微笑ましい光景でした。息子にとっては近況報告がてらお礼が伝えられた大学生一日前の特別な31日となりました。

 そして、明日はエイプリールフール。
日本では嘘をついて良い日となっていますが、海外では
”罪のないウソ(ジョーク)で人を笑わせていい日” だそうです。

コロナ禍、暗い報道ばかりで気が滅入ってしまいますが、明日はエイプリールフールを楽しめるといいですね。






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見える景色

着々と進む葬儀場建設。

”なんて大きいのだろう”
2階部分が見えてきて、そう思いました。
お隣の3階建ての建物よりも高い。

今は鉄骨のみだけど、完成した時はさらに圧迫感を感じるのだろうなと思います。どれだけの需要があり、どれだけの頻度で葬儀がされるのだろうか。

平面図ではわからなかった建物の大きさと同様に運営が始まってからの事もやはり想像がつきません。

 私が引っ越してきた頃は、葬儀場建設地は白岡ニュータウン販売センターが建っていて、立派なシンボルツリーがありました。そして、現在リフレの杜として拡がる住宅街はバッタがたくさんいた原っぱでした。車の往来もないことから幼い娘とよくあそこで遊んだものでした。

居住して23年の間にこの街も姿を変えてきました。
子ども神輿、二日間に渡る夏祭り。お餅つき(青空市)など自治会主催のイベントの縮小や廃止もその一つですね。
街が年齢を重ねるように住む人も年齢を重ねてきました。

生活しやすい環境への変化が必要です。
そのために何ができるのだろうか。何をすべきなのだろうか。

工事現場を眺めながら、そんな事を考える夕暮れでした。

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地域包括ケア

白岡市内にあるウエルシアハウスをご存知でしょうか?
2階に地域包括支援センター(介護のなんでも相談所)、1階は講座開催や趣味の集まり、こども食堂”はらいっぱい”など地域の方が無料で使えるフリースペースになっているのがウエルシアハウスです。

 著者である小原道子さんに初めてお会いしたのは、約2年前。このウエルシアハウスで開催された県議との勉強会で講師を務めて下さった時です。優しく温和な雰囲気。でも芯の強さと仕事にかける強い思いを感じました。

”なるほど”
この本を読んで全てが繋がりました。

 そして、白岡市の取組が全国で先駆けだったこと、そして今後も非常に重要な役割を持っていることもこの本を通し知ることができました。

薬剤師といえば、処方箋に基づいて薬を調合してくれる人。そのような仕事のイメージしかありませんでしたが、小原さんの経験から語られる訪問薬剤師の必要性。さらに超高齢化を迎えるにあたり、自分が介護を受ける当事者になる時のことを考え、また、介護する側になる事を考え、どのような環境になっていて欲しいのか?そのために必要なことはなにか?。
小原さんの実体験から生まれた人との繋がりや発想は、今後の地域包括ケアが満載の1冊です。
 そして、小原さんの生き方、語られる言葉は薬剤師という職業に関係なく、とても素敵で共感できる内容でした。

 また、市民の方にウエルシアハウスがあまり周知されていないこと、誤解を受けていることがとても残念でしたが、この本を読めば地域包括の拠点としての重要性や白岡市の取組について理解することも出来ます。

ぜひ、お手に取って読んでみてください。

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味彩センターで

3月26日。
”しらおか味彩センター”にお買い物に寄ったところ、友人にばったり。
強風でしたが、ベンチに座りお互いの近況報告。気が付けば、話題は子育てから卒業し、仕事の事ばかりです。わずかな時間でしたが、やはり会って話すのはいいですね。お花も美しい季節になり、外で過ごすのも気持ちいいし購入したサンドイッチも美味しかったです。

 その後、5月発行予定の議会だよりの編集会議に参加しました。常任委員会の任期は2年ですので、このメンバーで議会だよりを作成するのは、今回が最後です。私は、来年度当初予算&来年度補正予算(第3次コロナウイルス対策地方創生臨時交付金)を担当しました。予算に対する総括質疑、委員会での質疑もかなりありますし、加えて補正予算の質疑もあり情報の取捨選択が難しかったです。(議会だよりの年間予算も決まっているため、紙面を増やすことも出来ないので掲載しきれない情報は市議会のホームぺージに掲載されることになります。)

 発行までに3回の編集会議を重ねるのですが、コロナ禍で時間短縮を心掛けたことにより、効率化が図られたことは良かったなと思います。
議会だよりの表紙も毎年テーマを決めています。内容は勿論ですが
どうぞ、表紙もお楽しみください。

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便利なLINE

2011年。新たな連絡手段として登場したLINE。
チャット形式でのトークやグループでの活用。気持ちを表すスタンプという新しい形に一機にユーザーを増やしていきました。

 丁度、その頃からスマホユーザーも増加しネットアドバイザーの講座では、スマホとLINEについての質問が多かったのを覚えています。当初から、危険だとされていた一番の理由は、自分が管理しているアドレス帳のデータをLINEに渡す事でした。例えば、その様な運用が信用できないと、いくら私がLINEを利用しなくても、私の電話番号をアドレス帳に登録している知り合いがLINEを使ってしまえば、私の電話番号がLINEに渡ってしまうわけです。

現在の利用者は8万6千人とされていますが、これはLINEを利用している人の数であって、利用者が提供しているアドレス帳の人数は、果たしてどのくらいになるのでしょうか。

ネットアドバイザーの恩師である下田博次氏は”LINEは今後、サービスを拡大していく。しかし、それに乗ってはいけない”と当初から警告されていました。また、子どもの利用については”いじめ”が問題になっており、学校からは必ず講座内容の要望に入っていました。

情報流出に関しては、以前も騒ぎになったことがありましたが、LINEが全否定したことにより今回の様に大事にはなりませんでしたが、この様に以前から問題視されていたにも関わらず、なぜ日本では行政機関での活用が進んできたのか?

 そして、Zホールディングスが手掛ける「行政のデジタルトランスフォーメーション」になくてはならない存在がLINEであり、3月1日に合流したばかり。例えば、マイナポータルと連携して行政手続きのオンライン申請をLINEで。ワクチン接種予約システムも約200の自治体で導入見込みであったことも報道されています。
LINE一社に頼り過ぎていたことも大きな問題だと思いますが、行政DXに本格的に活用される前にSTOPがかかった事は良かったのだと思います。

無料、便利!
私たちは、この言葉にとても弱いです。

”ただほど高いものはない”

「ネットは個人情報は守られないものだという覚悟の上で使用するべきもの」と以前、友人が言っていましたが
その通りですね。



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3月22日は

🌸さくら猫の日です🌸

埼玉県では、2014年地域猫活動を行う市町村への助成を開始し、2017年彩の国動物愛護推進員への助成、そして、野良猫(地域猫)の繁殖を抑制し、殺処分ゼロを目指してきました。

埼玉県ホームページより

確実に殺処分される頭数は減っていますが、それでもこれだけの犬・猫が殺されており、今年度は3月15日現在、犬39頭、猫651頭と既に昨年度を上回っています。これは、政令都市や中核都市の数字は入っていませんので、さらに増えることになります。コロナ禍で猫をペットとして迎えた方が増えたそうですが、想像と違ったと手放す方が多いという事もニュースになっていました。
身勝手な人間の犠牲になる犬や猫。信頼していた家族に捨てられる寂しさを考えるだけでも胸が張り裂けそうになります。そのうえ、安楽死ではなく最後はガス室で苦しみながら死んでいくのです。
いつになったら、ゼロになるのでしょうか…

そして、猫の殺処分のうち約7割が子猫だそうです。(埼玉県ホームページより)不幸な猫が生まれないように、野良猫&地域猫の繁殖を抑制する。これがTNR活動です(捕獲→手術→元の場所に戻す)。
 そして、手術をした猫だとわかるようにカットしたお耳がさくらの花びらに似ていることから、さくら猫と言われています。

 また、この活動にかかせないのがボランティア団体です。昨年、”さくら猫しらおか”を立ち上げ、先進的な取組をされている宮代町のTNR活動団体”すみねこ会”さんから勉強をさせて頂いたり、捕獲現場の立ち合い、役場での受付などの見学を行いました。現在、手術を終えた子が1匹、スタッフの家におります。本格始動する令和4年度に向け、来年度は、少しづつ頭数を増やせればなと思います。
 さらに、この活動に欠かせないのが行政との連携です。宮代町との勉強会には、白岡市環境課の職員の方も参加くださいましたし、来年度予算に捕獲器の購入費が計上されました(^^)/ ありがとうございます。

 そして、殺処分される頭数の減少は、必ずしも無責任な人間が減ったとういう事だけではなく、保護団体の方々が引き出してくださった事で助かっている命が多いからなのです。

家族として迎えたのなら最後まで一緒に。
生活を共にする動物たちとの共存。
今日は🌸さくら猫🌸を知ってください。

おめめパッチリ 野良ちゃんだった くーちゃん(男の子)
”いつも邪魔して、ごめんね”って感じ。パソコンの後ろにいるのは
野良ちゃんだったのんちゃん(女の子)
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高齢者の見守り

時折、行政防災無線で呼びかけられる行方不明のアナウンス。
数日前も無事に発見された事例がありましたが、やはり若い世代の方より高齢者の方の行方不明が多いですね。

 そこで、白岡市高齢介護課では以下のサービスを提供しています。
❶はいかい高齢者早期発見ステッカー配布(初回、無料)
認知症の方や徘徊が心配な方を対象に杖や衣服などに貼れるステッカーを配布しています。以下は、白岡市ホームページより。

⑴ ステッカーの特徴は2種類
 家庭用洗濯機で200回以上洗える耐久性がある「耐洗型」、自ら光を蓄えて放つ「蓄光型」の2種類をご用意しております。
⑵ 発見~引渡しまでが迅速に!
 発見者がQRコードを読み取り、現在位置や本人の状況を入力すると瞬時にご家族(事前登録の最大3名まで)へメールが送信されます。夜間でも発見通知がくるため、24時間365日やりとりが可能です。
⑶ 引渡しまでのご本人のストレス軽減
 事前に身体的特徴や既往歴、保護時に注意すべきことなどを登録しておくことで、発見者がQRコードを読み取った際、対処方法が分かるようになっています。引渡しまでの間、ご本人がストレスなく安心して過ごしていただくことができます。
⑷ 個人情報の保護について
 伝言板を使用してやりとりするため、個人を特定する情報は必要としません。氏名や住所、連絡先の記載は不要なので、個人情報の漏えいの心配がありません。
⑸ 特別なアプリ等は必要なし
 利用をするために特別なアプリ等をインストールする必要はありません。QRコードを読み取れる端末さえあればすべてのやりとりが行えます。

❷見守りキーホルダーの配布(無料)
保護された方がキーホルダーに記載されている包括支援センターにお電話し、キーホルダーに記載されている識別番号を伝えて頂くことで、その方の情報に基づき(緊急時の対応を事前に申請しておきます)対応をしてくださいます。

どちらも事前申請が必要ですが、行方不明になった場合も早期発見につながりますし、大切なご家族を守ることができますので、ぜひ、活用していただきたいと思います。

 また、お一人で生活を送っておられる高齢者の方も増加する中、
家庭内での見守りも重要になってきています。
89歳になる母が居住している自治体では、高齢者緊急通報システムを提供しており、数年前にリビングの壁に通報パネルが埋め込まれました。(月額使用料などがかかっているようです)
 さらに、日常よく使うテレビやエアコンなどのリモコンやトイレのリモコンを見守り電池に変えることで、日々の安否確認ができるサービスも民間から提供されています。母も必ずテレビを視聴しますので、リモコンを使わない日はありません。

”リモコンを使ってない?大丈夫かな?”

見守り電池に変えるだけで安否確認ができるのは、とても簡単で便利ですね。(月額、使用料はかかります)詳しくは→ Mabeee みまもり電池 家族みまもりサービス|Novar

本当は、電話で会話をすることが一番なのですが
なかなか毎日は難しいですし、常時見守ることは不可能なので、このようなサービスを利用して安心を手に入れられる事はありがたいです。

愛媛県西条市の会話も楽しめる見守りロボット







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杉戸町議会傍聴に

3月17日。かねてより傍聴したいと思っていた杉戸町議会に行ってきました。庁舎入口では、杉ぴょん柄の可愛い郵便ポストがお出迎え。2階の議会事務局で受付をし3階で傍聴いたしました。

白岡市議会と大きく違うのは、予算に関してのみを審議する予算特別委員会があり、それ以外の議案は各常任委員会に付託されることです。
(白岡市の場合は、所管ごとに常任委員会に付託されます)
予算特別委員会については、メリットもデメリット言われていますが
 例えば、白岡市でも議長を除く全議員が予算特別委員会の委員となり、全ての予算について審議ができるようになればいいなと思います。(その方法ができるかわかりませんが)

 また、条例の一部改正として白岡市と同様の条例改正が審議されていましたが、改正内容が違っていることや来年度の一般会計予算についてはコロナの影響を受け減額になる自治体も多い中、杉戸町は少しですが増額になることなど。どのような違いがあるのか? 調べてみようと思います。今日は、残念ながら午前中しか傍聴できませんでしたが、討論内容なども非常に勉強になりました。

そして、外に出るとキッチンカーが玄関に☕
準備中のため、何も買えませんでしたが、杉戸町内のお店の方で週2回(3回だったかも)お昼時間に営業されているそうです。食後のコーヒーと手作りのお菓子。いいですねー。

こもれびの森(図書館)に軽食が食べられる喫茶店などの要望は、以前、社会教育委員会で委員の方からもお話がありましたし、市民の方からも多く頂きますので、このようなキッチンカーでの出店でもあればありがたいですね。

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議会閉会

3月16日。議会最終日に補正予算2件、人事案1件が追加議案として上程され、当初の議案と追加議案全てが可決され閉会となりました。

補正予算として審議された一つは、第3次新型コロナウイルス感染症対策地方創生臨時交付金についてで、既に3月11日の全員協議会で、事業(案)についての説明を受けていたものです。
❶地域経済支援・生活支援 ❷感染拡大防止策 ❸デジタル化・キャッシュレス化と大きく3つの目的に分けられており、全21事業となります。(総額:206,557,000円)

●主な事業●
・市民の皆様に直接、届く支援としては
 有料ごみ袋(前回と同様)25,235,000円
・庁舎や公共施設、学校屋外トイレの洋式化や
 手洗い器の自動水栓化 56,562,000円
・地元応援プレミアム付商品券発行 70,000,000円
・庁舎、はぴすしらおかWi-Fi整備 7,351,000円
・窓口払い手数料のキャッシュレス化 2,927,000円

11日の全員協議会では、”和式トイレを望む声もあるので、全てを洋式にはしないこと。また、災害時(停電)を考え全ての手洗い器を自動水栓にはしない”などの説明もありました。今回で3回目となる臨時交付金ですが、この交付金のお蔭で整備されることは大変ありがたいと思います。でも、でもそれよりも一日も早くコロナが収束して欲しいと思います。

 そして、本日は3月いっぱいで退職される3名の部長から最後にご挨拶がありました。埼玉県から出向でいらしていた部長は、台風19号やコロナ、そして市長交代と激動の2年間を振り返られました。また、台風で東北道アンダーパスが浸水した時には、腰まで水につかり車の侵入を防いだ話や大晦日に新白岡駅の除雪作業をしたお話をされた部長(その様なお仕事まで…😮)。そして、激動と言えば今年度の議会は、ハラハラだったとお話された議会事務局長。思い出と共に語られたご挨拶がとても感動的でした。

桜の開花も告げられました。
春は始まっていますね。

庁舎4階にあるハイビスカス
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災害に強い街ランキング

住宅情報誌SUUMO(スーモ)が発表した1都3県の災害に強い街ランキング。1位所沢市 2位和光市 3位北本市とベスト3を埼玉県が独占したことを昨日の毎日新聞(WEB)で読みました。

今回のランキングは、地盤工学会関東支部が自然災害に対する独自のリスク指標を算出した「GNS」に基づき、自然災害発生頻度と被害人口にハード、ソフト対策の充実度を掛け合わせ算出したとされています。

自然災害が多くなっている中、少しでも安全な土地に住みたいと思うのは当然のことですね。白岡市も災害に強い街だと思っていたのですが、70位までに入っていませんでした。白岡市が入っていたのは、埼玉県版・土砂災害に強い街1位です🎊 

でも、住んでみて思うのは、やはり災害に強い街・白岡市です。
次回のランキングには、ぜひ入りたいものですね。

https://www.housing-plaza.co.jp/news/blog20201108/ ←ランキングはここから

 そして、昨日は市民活動をされている方々3人が
❶みんなで公共交通をつくるには ❷人口減少はマイナスなのか ❸生活保護と貧困の3つのテーマについて勉強された事を発表する研究発表会にZOOMで参加しました。どれも大切なテーマであり、どこの自治体でも課題になっているもの。大変、有意義な時間となりました。

 しかし…
私がパソコンの前にいると必ずと言っていいほど、”遊んで”とやってくる我が家の猫たち
(=^・^=)
昨日は、抱っこしたのんちゃんとシッポが何度も画面に映りこんでしまいました。