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毒キノコ

「お父さんに無理矢理 毒キノコを食べさせられるの」

小学生低学年の女の子が
担任の先生にそうお話をしました。

 さて、この話から性的虐待を受けている女の子かもしれないという
想像ができたでしょうか?
この話の続きは、https://note.com/7974smile/n/nfeed7076406eで、ぜひ、読んでください。

 前回の一般質問で”コロナ禍で増加している児童虐待について”を取り上げるにあたり、上記リンク先のnoteを書いているMACOさんにお会いし、お話を伺いました。子ども達は、自分が虐待を受けていると分からない事も多いため、よりわかりやすい言葉で接して、SOSを出しやすくしてあげる必要があること。例えば、”虐待を受けていない?”ではなく”パンチをされていない?”など具体的な言葉で質問をするといったことです。
 

また、「毒キノコ」と聞いても、それがSOSだと気が付かなければ助けることも出来ません。だからこそ、虐待に気が付きやすい立場におられる保育園、幼稚園、学校の先生には、子ども達にSOSを出しやすくさせてあげる事と同時に、子ども達のSOSを見逃さない事が大切です。

 MACOさんは、今年の夏が初めてになるようですが、虐待を受けた当事者である男性が「虐待を知る」と題して、先生方を対象に昨年から、埼玉県内で講演をしています。

その講和を聴いた先生の感想を一つご紹介いたします。
「教職を続けている中で、虐待に関する研修を受ける機会はあります が、一般的な定義が~とか、事例が~というような無機質な話しか知らなかったと自分の浅はかさに気づかされました」

毒キノコと聞いて、食べ物しか想像できなかったように
知らないことで、助けられない子どもがいるとしたら…

白岡市内の先生方にもぜひ、この講和を聴いて欲しいと
一般質問で提案をいたしました。

非常に悲しいことに日本における児童虐待の件数は、29年連続の増加です。そして、そうであって欲しくはありませんが、白岡市においても発見できていないこども達は存在するのだと思います。

”虐待かも”と思ったら 189にお願いいたします。

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